雨の翌日。

今日は昨日の雨が嘘のように晴れわたっています。今朝、会社に出発しようとした時、ふと隣にある妻の車を見ると、後輪がパンクしていました。朝から急いでスペアタイヤに交換です。外したタイヤを見ると釘がざっくりと刺さっていました。昨日大雨の中、石を買いに出た時にやたらと後輪がすべる感じとふらつく感じがありましたのでその時から釘が刺さっていたんでしょう。昨日空気が抜けきっていなくてよかったです。大雨の中タイヤ交換しないといけないところでした。
さて、今日のヘミシンク。昨日は雨の中、ヘミシンクやってウクレレ弾いて、坂本政道さんの新刊読んでしまいました。こういう本を読むと、私の体験している事と多少リンクするところもあって、ちょっと安心します。あまりにも外れていると自分が見ている物がただの幻ではないかと思ってしまいますから。Ｆ２７に水晶を使ってＦ３５に行かせる施設があると書いてあるのを読んで、「あ、これラルさんのところの事だ。」と思ったり、Ｆ２１からエスカレーターがＦ２７に通じているとか書いてあるのを読むと、私の体験もあながち変ではないのだなあと思ったりしました。あと、なにやら黒っぽい人に坂本さんが「わが息子」と言われたというエピソードはダースベーダ―がルークに言った台詞とかぶっていて、「これスターウオ―ズじゃん。」と思えてちょっと面白かったです。ヘミシンクはその人の見てきたものとかがあらわれるものだなあと読んでいて思った次第。ヘミシンク中に私が見るものに、やたらと宇宙船の艦橋のような場所が現れますが、これは昔から見てきたアニメや映画の影響でしょうね。宇宙戦艦ヤマト、ガンダム、マクロス、銀河英雄伝説、エヴァンゲリオン、スターウォーズなどの司令室や艦橋のイメージが生きている感じがします。何か重要な事を最前線でやっている場所として、私のイメージは宇宙戦艦の艦橋なのでしょうね。下のイラストは昨日の私が艦長になったときのイラストです。



で、今日はまず、Ｆ２１の水晶からラルさん所に行って、そこからＦ３５へ行くルートを試してみました。水晶のところにはジーラ、サオリさん、メイドさんと４人で向いました。すると現場で若い男女と合流して、六人で周りを囲む事に。そして「かごめかごめ」を歌いながら回って、ピラミッドを出して、そしてエネルギーチャージ。その後私とジーラだけＦ２７へ飛んでゆきました。そこではラルさんが花びらみたいなものを背負って待っています。そこでエネルギーをチャージしてＦ３５ヘ射出されます。前に見た６角形のチューブの中を通って行きます。そして排出されるとそこはＦ３５（と思います）。宇宙空間に浮いている感じで、ギャザリングの場所のような気がしますが、今ひとつ意識がはっきりとしません。そこでその辺にいる存在に非言語通信で話し掛けてみたりしていると、目の前に三葉虫のできそこない見たいなものが多数青いものの中で泳いでいるところが現れました。
なにかの意識体だと思うのですが、今ひとつコミュニケーションがとれません。それに何かを会話してもすべて忘れている感じです。一回目のＦ３５散策はこれで終わり。本日２回目の挑戦は、Ｆ１２からエレベーターで昇る方法に切り替えました。今回もジーラと一緒です。Ｆ１２で青いメタリックな光に包まれたあと、クリスタルのエレベーターに乗ってＦ３５へと向います。上につくと、そこはあの柱が多数立っている場所。Ｉ/Ｔがある場所と思われるところです。そこで、「だれかここの説明してくれる人いませんかあ。」と聞くと、あの首から上が花みたいな宇宙人が現れました。ピラミッドを説明してくれていた人ですね。で、その人にＩ/Ｔについて聞くと、近くの柱からディスクをひょいっと取り出してきました。そして何かを説明してくれ始めたのですが意識不明。どうもＦ３５という空間にいるにはかなりのエネルギーというか、集中力が必要な感じで、いまのところ断片的にしか記憶が無いですね。エレベーターだと何のエネルギーチャージも無しですが、ラルさんのところだとクリスタルからエネルギーをもらうので、むこうのルートでしばらく練習したほうがいいのかもしれないと思った次第です。そして、Ｆ３５からＦ１０まで引きもどされる途中、Ｆ１２あたりで強い光が降り注ぐイメージが現れました。太陽から光の矢が飛んでくる感じですね。その光に当たるとエネルギーがチャージされて行く感じがしてとても気持が良かったです。そして終わり直前、私のイメージに素朴な石でできたような十字架のペンダントが見えました。手のひらにのせて、誰かからもらっている感じ。私はクリスチャンではないのでそんなペンダント見たことないんですけどね。まあ、何か私に関係するイメージなのでしょう。
坂本さんの本であった、「わが息子」と言われた話を読んで、私もこの花の頭をした宇宙人にそう言われたらどうしようか、とかつまらないことを考えてしまいました。