今日は久々に超能力ワークショップやってまして、写真のは皆で曲げたやつです。
今回は囚われ解放にスプーン曲げという感じでやってますよ。
あとは色々やりまして、今日も一日ワークショップという感じです。
明日はいつものところでワークショップと夜会やりますので、当日夜会に来られそうな方は、いつもの
PiOの6階D会議室に、参加費握りしめてお越しくださいね。18:30からとなりますよ。
さて、今日は夕ご飯はよく行く、天やにて夏のメニューいただき。
ぶっかけ山かけ蕎麦を食ってみたのですが。
相変わらず蕎麦は全部くっついている系でつゆかけても山芋かけてもほぐれないツワモノでした。
二度と、ここで蕎麦は食べないと誓った日になりましたが。
あのくっつき具合は蕎麦らしくないと思うのですがねぇ。
明日は夜会なので食べられるかどうかわかりませんが、行けたら別のメニュー食ってみたいところです。
明日もワークショップなので「ダンベル何キロ持てる?」でも見つつ、超兄貴でも聴きながらイメージマッスルを鍛えつつ過ごそうかと思います。
男性女性はデジタルで言う1と0のように明確に切り分けできるものではなく、色の濃淡の移ろいで表現されるような連続量のある地点を示しているだけと考えてよいか?
高次の存在がその性が瞬間瞬間に変化しているようにも、そもそもその概念がないかのようにも見えることから、中性的な人物は個体としてより調和の取れた位置に達しつつあると考えてよいのか?
遠い未来では生殖機能としての男女はわかれるにせよ、外見からの性別の識別は困難になるとの予測は成り立つのか?
(そんな未来の時空間もあるような?)
昭和一桁、二桁世代の「男らしく」「女らしく」と表現される個体の方は、実は進化の遅れた個体と考えてよいか?
(今でも褒め言葉に取ることのほうが多いかもしれないが、流石にグローバル・ビジネスやデザイン思考の影響でお硬い会社でも認識が刷新されつつある)
(魅力的な人は必ず両性が絶妙なバランスでミックスしているように感じる)
昨日の超能力ワークショップありがとうございました。
エーテル体を〇〇するだけで、スプーン曲げが簡単にできたりと、ちょっとした所で、大きな違いがあることがわかり、とても参考になりました。
スプーン曲げですね。
私も、以前曲げましたよ。
そして、超能力じゃんけんなどで勝って、まるの日さんのサイン入りスプーンをまだ持っています。
曲げるまでは、大変でしたが、曲がると割と簡単で、今でも、曲げられると思います。