まるの日<へミシンクとミディアムな暮らし> まるの日圭(真名圭史)の公式サイト

ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

いつもの1日の話と、スタレビの話をたまには。

2018-11-01 17:11:05 | スターダスト??レビュー
さて、今日から11月。
残すところあと2ヶ月となった今年ですが、特に変わらず毎日毎日仕事やって猫転がして生活しております。
昨日はハロゥインでしたが、絵が間に合いませんでしてこちら




ルリカさんハロウィンバージョンなども載せてみたりして。
適当にコスチュームの写真見てたら。

これなら胸のない・・・もとい、スレンダーなルリカさんにも似合うであろう。

というコスプレ衣装を発見したので、その写真をもとにちょいちょいと手抜きで仕上げた感じです。
たまにはこういうのもいい感じでしょう。
ま、ですがハロウィンは正直、お菓子職人してたときは「しょうがない」という感じでなんかやってましたが。僕が菓子職人してたときはハロウィンだからといって、なんか売れる感じでもなかったですけどね。
今の僕の仕事ではさらに縁遠いものになりましたもので、まぁ新しいイベントとして定着していく流れなのでしょう。

そして、毎月1日はただいま募集中のワークショップご紹介の日。
お客さんが来無いと僕も猫も干からびてしまいますから、宣伝は抜かりなく行っていくところです。
ちかいところで、これは僕の主催ではありませんが、次の日曜日、11月4日に『神氣と人氣」の新作本講演会がヒカルランドパークにて行われます。
詳細はこちらから

http://hikarulandpark.jp/shopdetail/000000001990/001/X/page2/recommend/

まぁ今の所夜会程度の人数が集まっているようなので、いつものような感じでやるかな〜、と考えておりますが。
人が増えると、また何か違う流れになるかもしれません。
次回作の話にも入っていきたいとこですかねぇ。


そして、11月の東京。17日と18日と募集開始してましたが、それらはすでに満席となりまして。17日の夜会のみ、現在募集中となっております。
夜会は直前でも参加可能なのと、キャンセルしても僕が怒ったり嫌がらせしたりしませんし、キャンセル料なども発生したりしませんので。
ま、とりあえず申し込んでおくかな、程度のノリでも大丈夫ですよ。会場も余裕を持って今回広いとこおさえているので、満席になることはないでしょう。

・11月17日 東京夜会 「来年一年の、流れを語る夜会」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/1d7b1419fd2c05b58a46eb37fd0027bd



そして、今年の12月は名古屋にて。
8日のほうはすでにキャンセル待ちですが、名古屋夜会のほうはまだ大丈夫。
9日のほうは、残席あとわずかですかね。

・12月8日 名古屋夜会 『神氣と人氣』講演会
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/0f4a6dc25d3ec5971f92c1dd5a4f1ed4

・名古屋 12月8日 半霊半物質講座

https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/ebfc8f400f876344be315fae10884fa2
※すでにキャンセル待ちでの受付になっております。


・名古屋 12月9日 神氣と人氣 活用ワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/01826de49f1db8eaddc16365ceeb8bfd

今年最後のワークショプは神戸にて。
毎年、神戸ルミナリエ点灯のタイミングで、人が多い時期に開催してたのでホテルもお高い時期でしたが。最終日のほうにしたので今回はそこまでホテルもお高くなかったです。
15日、16日ともに残席あとわずかというところでしょうか。
夜会のほうはまだ大丈夫かと。

・2018年12月15日 「神戸 まるの日圭の アトランティック過去性解放ワークショップ(粒子編)」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/35671e2ae7e3753d98b3eb6be296a773


・2018年12月16日 「神戸 水素吸引 と平成最後の年末ヒーリング大会」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/bcbaa46928700b714387619270984b74


・12月15日 神戸夜会 「神氣と新年号夜会」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/a8d5b007106f3530098c3b0c6bc88bcf


以上、現在募集中のワークショップでした。
今後の予定も少し。

来年1月は東京にしか出向きませんが、今年の1月は見事に大雪にヒットして、おかげで品川プリンスのさくらタワーに泊まる羽目になりまして。
豪華な部屋を堪能したことがありました。メガネがなくなって大変なこともありましたが。
なので、その時期をハズして1月26日、27日、28日の行う予定です。
26日は京急川崎のとこなので東京ではありませんが、少人数でのワークショップ。
27日は広いところで講演会方式のワークショップ。28日は和室でなんかまた昼のワークショップという予定。内容はもう少し詰めてから行いますね。
詳しくは11月20日以降に募集開始する予定です。

来年2月は、東京が3連休の土日。9日、10日15人くらいのなんかワークショップと夜会をやる予定です。
23日、24日は神戸にて。こちらも何かやる予定です。

3月は、福岡か、広島か、名古屋か。ただ、娘が受験なので、その辺りの日程を鑑みて決めていく予定になりますかぁ。
順調に合格してくれると僕も楽ですけどねぇ。

という感じで、今年のワークショップ予定と、来年の予定でした。
来年はなんか、ちょっと違うとこもいって見たいとこですね。
11月は「呼び出しワークショップ」が2件入っておりまして。3日と18日〜19日です。
他のワークショップと絡めて入れていただけると、旅費宿泊費が半分になりますので、
「呼び出して個人的なグループ内でなんかしてほしいが」
という方は、またお問い合わせくださいませ。
一応こちらにて
http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/8144160.html


さて、今日はちょっとこちらについて



「たまには スターダスト☆レビュー について語ろう」の回。


新作アルバムはアマゾンのこちらから購入可能ですが。

還暦少年 初回盤(CD+DVD)
日本コロムビア
日本コロムビア


もちろんファンならDVD付き一択ですよ。
11月23日、実は今月に熊本にてライブがあるのです。
そう、2016年の4月。
東京ワークショップを入れていたので、泣く泣く「今年は熊本のライブに参加できんが〜」となっていたところ。というか、かなり凹んでいたのですが。
熊本地震がきまして、コンサートは中止。

そして、熊本市民会館も壊れたので修理で一時使えず。
やっと、今年になって使えるようになって、やっとライブがいつも通りの場所で開催されるというわけです。
復興ライブですよ。

今回の日程は、僕のワークショップを避けるかのようにちょうど何も入ってない日で。
これもまた、良い流れだ。と感じたとこです。

チケットは一階の14列くらいだったかなぁ。投げてくるピックがギリ届くか?くらいのとこ。

アルバムが「還暦少年」となってますけど、ボーカルの根本さんが61歳と還暦を過ぎたのでこういう名前になったのかと思いますが。
僕が中二の頃から聴き始めたままの声とパフォーマンスで、年を感じることはライブでは全くありません。

むしろ、毎年「うまくなってるなぁ」というのをしみじみ感じられるので、毎年進化したスタレビが楽しめるのです。
なので、ライブに行くわけですよ。

田舎だと、直前まで2階席は空いてたりするのですが、こないだの神奈川のほうの2月の一次募集は即完売だったようで。その辺り、都市部と地方の違いを感じますね。

結成は1979年。でも81年がデビューでしたかね。
というか、1979年って、もう来年で40年ですよ。
バイクで言うならYAMAHAのSR400が発売から40周年なので、それと同じくらい活動されていることになります。

ちなみに、根本要さんはスーパーカブが販売される前の年に生まれてらっしゃる計算になるのですか。

こういう風に当てはめると、今年誕生60周年のチキンラーメンも貴重なものに感じられてしまいます。

「これも要さんと同じくらいの年齢かぁ」

ということで、昼食にしみじみと卵を落としては食べているところです。

こんな情報を見ては「そうか、SR400もスタレビも同じ時間を過ごしているのか」と思うとそれがさらに欲しくなるというファン心理もあります。

バイクの話は置いておいて。



僕の場合は幸運なことに、長くおつきあいできるバンドとの出会いがあり。
それによって、人生に潤いと豊かさを手に入れることができております。

飛行機乗って移動するときは、ほぼスタレビですし。

ですが、スターダストレビューのファンを探そうとすると、僕の今までの44年の人生で10本の指に入るくらいで。
新たにファンに引き込んだのは片手の指で数えられるくらい。

あまり遭遇確率が高くなのと、増殖が難しいというのがあります。
ですが、ライブはいつも人がたくさん入ってますので、どこかに隠れて存在しているのは確かです。
なので、以前「アマミノクロウサギ並みに遭遇率が低い」と書いていたのですけど。

僕は働いている畑が全く違いますが。
スターダストレビューなどの、こういう方々の活動を目標にしているとこがありまして。

毎年本を出すのも、

「スタレビは、毎年アルバム出してたしな」

というので、僕もなんとか毎年ペースで本を出したいと思い。

「スタレビはライブが良くて、なんとも言えないとこがあるよな」

と思っているので、僕にとってのライブ。ワークショップやら講演会やらを中心に据えた活動をしたり。

「スタレビは全国回っているよなぁ」

と思い、なるべく全国回れるようにしたり。
そんなこんな、スタレビの活動方針が、割と僕も参考にさせていただいておるところです。
でも、本とかは自分でどうこうしてどうなるものでもないので、こういうのは「運と流れ」なのだろうな、と感じます。

今回の新作アルバムを聴きながら、歌詞のなかにあるいろんなエッセンスを感じ取って、楽しんでいるとこです。

ヒカルランドの編集さんと前に話してたときに、やはり「夢伝説」から入ったというお話をされていて。あの曲はなにか流れのなかに仕組まれたキーだったのでしょうね。歌詞もファンタジックですし。他にも好きな曲はたくさんあれど。

あと何か好きな曲をあげよ。ただし1曲。

と言われたら、

「素敵なウィンクキャット」

をあげます。
これ、ライブでやってくれないんですよねぇ。
それに、これがいい、という人もあまり見たことありません。

でも僕は好きです。
これ系列だと、「ラビリンスサスペンス」やらそれ系。

あと、アルバムでドゥーワップ的なコーラスの入ったものとか結構好きなのですが。
これもライブでは難しいのかあんましないし。

・ロンリーストーリー
・この恋無くしての恋なんて恋じゃない

などなど「うーわりわり」とか「わっしゅわりわり」とかそういうのが入る系ですね。
アカペラ系は全部好きなので、アメージンググレイスなどもライブで聴くと鳥肌立ちます。
いや、新作CDは聞くたびに鳥肌たちますけどね。

ま、それくらい僕の波長に合っているバンドということで。
興味を持った方は、ちょっとライブに足を運んでみては如何でしょう?


そのためには予習のためにCDを買うのです。

今日はそんな話で。
たまたま、スターダストレビューの結成年、要さんの年齢を調べたら。
スーパーカブとSR400とほぼ同じだったので。それでさらに「おお、ちょっとええやん」と思ったので書いてみました。

興味のない人には全く関係ない話題ですが。
好きで人に語れるものを持っておく、というのはこういうのもちょっとした自分の自信になるものですよ。

俳優さんでもバンドでも某ジャニーズ系でも、カタラヅカでも。
自分が「これは誰になんと言われても好き」というのを一つ持つだけで、人生に流れるエネルギーが活性化していくもんですから。
そういうのが多い人ほど、現実でもエネルギーを流す量が増えるというものですよ。

ま、ファンになったらグッズを買いあさるとかそういうのもエネルギー循環の一つの形ではありますが。

神氣と人氣、でいうなら人氣的なものですが。
自分の「本質に合うもの」との関わりであれば神氣側になるので。
こういうファンとしての活動も自分にとって「本質かどうか」で流れが決まる感じもありますね。

その辺の話も、4日の講演会で聞かれればなんでもお答えしていきますね。








【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】

ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。




「ヘミシンク質問箱 まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考にしやすいかと思います。



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をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
お考えの方はお早めによろしくお願いします。

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6 コメント

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還暦祝い (りんパパ)
2018-11-01 19:28:13
 まるの日さん、こんにちは。

 スタレビ、還暦祝いおめでとうございます。
 芸能人は、顔が命なので、みなさん若いですね。
 歌うことで、年のことを忘れるからなのかもしれません。
 私も、かくありたいと思います。
返信する
熱さを感じました (どんぐり)
2018-11-01 20:13:03
投げてくるピックがギリ・・・の辺りでクスッとして、微笑ましいなぁなんて思っていたら、バイクやチキンラーメンの歴史に絡めつつ熱さを増した語り口に吹き出しながら読みました。
ここで終わらず、活動方針までもスタレビ風なお話、しまいにはほとんど誰も分からないであろう曲名までいくつも並んで、ずっと吹き出しながら読みました。
今日はちょっと疲れてたんですが、すっかり愉快な気持ちになりました。
ありがとうございます。

スタレビファンがアマミノクロウサギ並みの遭遇率というのは分かります。
でも人生で10人って、そんなに少なくないんじゃないですか?
私はこれ好きな人に人生で2人会ったとか1人とか、誰もいないとか、そんなのばかりです。
好きになるものマイナーなものばかりですが、余裕で活動維持&生活ができるほどは売れて欲しいなと思いますね。

コンサート後の熱いレポートも楽しみにしています。
返信する
狐に聞く (ダメ飼い主)
2018-11-01 20:56:15
まるの日さん狐さん、我が家の猫について質問があります。
歳をとった所為なのか何なのか、我が家の年老いた猫がとてもうるさくなってしまいました。
大きな声でギャーギャー鳴く、というか喚くというか。
新米猫2匹を拾ったせいなのかとも思いましたがその前からですし、
原因が思い当れば対処もできそうなのですが思い当るところはありません。
現在この大きな声に私が心身ともに参ってしまっていて、猫にもキツく当たってしまいます。
質問は
1、原因
2、対処法
についてです。

もう一つ質問があるのですが、数日前に20年近く飼っていた亀が死んでしまいました。
その次の日に小鳥が家の窓ガラスにぶつかってしまいました。
暫く動かなかったのですが、無事飛んでいってくれました。
数年前飼い犬に癌が見つかり落ち込んでいたら同じような状況で小鳥が窓にぶつかり、その時は残念ながら死んでしまいました。
何か我が家の状況と関係あるのでしょうか。

お時間に余裕がある時でいいのでお答えいただければ嬉しいです。

追伸
スタレビを初めて聞きました。検索して一番上に来た「木蓮の涙」を。
今回この質問をしようか迷っていたのですが、
木蓮の涙を聴いて目から汁が出たので思い切って質問させて頂こうと思いました。
やはり我が家の猫には幸せに一生を送ってもらいたいです。
長々と申し訳ありません。
返信する
こんばんは (夜想姫)
2018-11-01 22:25:55
今日は亡母の誕生日でした。近年はわたくしが母の享年を超えたためか昔よりも母を近しく感じます。気配を感じるといいますか。一緒に過ごした期間よりも離れた期間がどんどん長くなるのに不思議なものです。
好きな表現者がいるのはいいことですよね。私は特別思い入れのあるartistはいませんが、中高生時代に流行った曲を聴いている時間が増えました。
返信する
スタ★レビ (みこやん)
2018-11-02 16:18:27
はじめまして
多分、32年前だったと思うのですが、スタ★レビのコンサートに
行った事を、思いだしました。
北海道 札幌市で、友達を誘って行きました
根本 要さんの声に、聞き惚れましたねぇ〜
当時は、キーボードは三谷さんで、
コンサートでは、片手をぐるぐる大きく回し、
ノリノリにピアノを弾いていた姿にも、感動しました。今も、車の中で時々聴いてますよ
私は、想い出にかわるまで が、好きです
結構、初期の頃の曲ですねぇ。とりとめもなく
失礼しましたm(_ _)m
返信する
木蓮の涙 (神崎詞音)
2018-11-03 04:37:32
がわけもなく好きで、昔、ジブン的カラオケの定番になっていました(私は「恋人と死に別れた系の曲が若い頃からわけもなく好きだったんですが(実際はその経験してないのに)こういうのがいわゆる「過去生」からの影響だったんだ、とスピブームになってから知りました。でもとらぶりゅーさんの死に別れ曲は好きじゃないので^^アーティストによるところもあります…木蓮と石川セリさんのムーンライトサーファーは今でもうるうるできます。。。「あいたくてあいたくて~」と誰に会いたいんだかわからず絶叫していた理由がわかると、それはそれで「わからなかった頃」に戻れないので、なにも知らない人生もまぁ今思うとですが、無知なのはそれはそれで可愛いっていうか(笑)いいもんですきっと、高次ガイドから見てもたぶん^^)
スタレビの中ではこの曲と「今夜だけきっと~」ていうメジャーどころな楽曲しか知りませんが、実際に昔からスターダストレビューは”一般ウケ”はのぞめないが玄人ウケするタイプの実力派グルゥプであったと思います…。
という「評」がスタレビには多く、「実際のファン」まではとても少ないけど、そういう人もいなくもないし実力あるから存続しているんだなと言われる典型的タイプのアーティストですよね、おばか系ファンの存在と立ち回りとキャラで持ち続けてきているアルフィーさんたちなんかと好対照です(笑)
返信する

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