さて、先日社長に「これ読んでみてBOOK」が回ってきたと書きましたが、やっと2冊読み終わりました。
と思ったら、社長から他に記事ものと書籍がまたまわってきて、かなりガクッときたところです。社員に感想求めすぎ。
で、読み終わった2冊の本は、イエローハット創業者の 鍵山 秀三郎さんの書かれた書籍です。「人生の作法」「仕事の作法」。
毎日掃除を続けられているあの有名なかたですね。最初は、またこんな本回ってきて、ざっと目を通すくらいでやめとこう。と思ったのですが、読むにつれて内容に引き込まれていって、最後には、鍵山さんすげー。となってしまった訳です。
何でも一つのことに成功された方には、参考になる哲学があるものですね。ヘミシンクをやる上でも役に立つ考え方がたっぷり入っていました。
仕事にも役立つ本ですので、興味のあるかたは読んでみて下さい。
で、今日のヘミシンク。
“SO”コード聞きながら、霊症についての講義を受けに行きます。
内面のI/T宮殿へとやってきました。そこで、I/Tマスターの一人より講義を受ける事に。
毎回思いますが、この空間にくると、体が浮遊感に包まれて光のイメージもあって、とても心地よい感覚です。
「霊症と普通の病気の見分け方ってないんですか?」
「病気はある意味、すべて霊症だ。それが肉体由来か魂の由来によるか、それとも別の存在の影響によるのか、それですべて異なる。
肉体由来の場合は、通常の医療にて治療する事がてっとり早い。薬を飲んでいれば、治ると皆信じているから。
魂由来である場合は、その時期にそうなるべくしてなっているので、それに対する対応が重要となってくる。
この場合は、治療のみに専念するのではなく、その状態を受け入れることからはじめなければいけない。本人というよりも、周りの人に対する学びだ。
そして、最後の別の存在によるもの。
これはその影響を断ち切る必要がある。非物質的な縁を切る。まずはその影響を受け入れてしまったルートを探し出し、そこを封じる。そして、受けてしまった影響を自らのエネルギーで排除できる手助けをする必要がある。その際、他の存在がエネルギー的補助をするほうが、治りがはやい。
しかし、人間は多くの縁と魂の関係によってなりたっているので、どれか一つの方法で治るとは限らない。すべてが混合されている場合も多いのだよ。」
「原因不明の高熱とかは?」
「別の存在、魂由来による影響が考えられる。」
「どういうときにそうなるのですか?」
「魂由来の場合は、その時期に高熱による浄化が必要と判断され、実行された影響も考えられる。体内の代謝が以上に上がり、熱量として発散されている状態。魂と肉体のバランスが崩れているといってもいい。」
「それに対する対応は?」
「その状態を見極める事だ。まず、高熱で動けないくらいだったら、素直に病院に行く事だ。医療によりその影響を弱める事ができる。
そして、本人の魂の声に耳をすますことだ。それは行動として見える場合もあるし、見えない場合もある。しかし、必ずそのサインが出ているはずだ。
医者を利用するのはいいが、頼ってはいけない。霊能を持つ者を利用してもいいが、頼ってはいけない。最後に判断し、その魂の声を聞くのは家族など身近な人々でなければいけないのだから。諦めずに手を尽くす事。」
「難しいこと言いますね。頼らずに自分で判断しろって事ですね。じゃあ、別の存在からの影響だと思われる場合は?」
「まずその影響を見ることだ。どの場所に出ているのか、どういう症状なのか。」
「そんなの、何らかの見える能力がないと難しいでしょう。」
「いいや、誰にでもできる。
静かにその対象を見て、感じてみることだ。直感の導きに従う事。ふと頭に浮かんだ場所、人物についてイメージしてみる事だ。そのとき、感情に流されそうになったときは一旦止める事。
そして、浮かんだイメージから連想される患部へと意識を集める。そこになにかを感じたら、それを取り除く。
すべて想像でいい。非物質世界では想像がエネルギーをもつ。」
「それで治るといですけどね。」
「まず基本的に考えてほしいのは、周囲の人々が諦めていたらダメということだ。その念が対象者を弱らせていく。まずは治るという意識を持つ事。そして、それに向かって行動すること。冷静に周囲の声を聞く事。そこに導きの声が隠れている。」
「でも治らない場合は?」
「それを行う過程が学びだったのだよ。」
「そう言われると、なんとも言いようがないですね。何でも学びで片付いちゃいますから。」
「自分でできる事をまずやる事だ。ぬれたタオルで体を拭いてあげる事でもいい。水を飲ませてあげることでもいい。薬をもらいに病院に行く事もいい。今できる事を考え、それに対応していくこと。祈ってばかりでは何も起こらない。」
「動く事が必要ということですね。」
「すべて、なにかを解決しようとするのならば、小さな行動から始めるべきだ。」
「それは真理なんでしょうかね。」
「エネルギーは流動している。停滞からは何も生み出されない。」
という感じで。
ちょっと昨日から子供が熱出してまして、そのあたりの事を、非物質的に相談してみました。
ま、予想通り、というかなんというか。高次の存在はこんな感じですからね。あまり即役立つ情報はないものです。
ま、熱があってもそのわりには元気にご飯も食べるし水分も取るし、猫と遊ぶし。
非物質的に見たときは何かの影響っぽかったですけど。
熱を出す前、家のなかで猫がやたらと鳴くし、黒っぽい影を見かけたりしましたので。
今はミカエルに追い払ってもらってますけどね。
今、子供同士で風邪っぽいのがはやっているので保育園から何か連れてきたのかもしれません。
病院にいっても炎症も起こしてないみたいですから、このままちゃんと食べて寝てたら治るかな、と思ってます。
と朝ここまで書いていたら、妻から電話が。熱が下がってきたとか。
ということは、朝にやったヒーリングの効果?と思ったりして。
出社前に、子供のチャクラを見たところ、腹部のところが変色していたのでその調整をしてみたイメージをしたんですよね。
それと、私は気功などは良くわかりませんが、手からでるエネルギーでなんとかならんかな、とやっていた事もあります。
まあ、詳細は明日のブログにでも。参考になるかもしれませんので。
と思ったら、社長から他に記事ものと書籍がまたまわってきて、かなりガクッときたところです。社員に感想求めすぎ。
で、読み終わった2冊の本は、イエローハット創業者の 鍵山 秀三郎さんの書かれた書籍です。「人生の作法」「仕事の作法」。
毎日掃除を続けられているあの有名なかたですね。最初は、またこんな本回ってきて、ざっと目を通すくらいでやめとこう。と思ったのですが、読むにつれて内容に引き込まれていって、最後には、鍵山さんすげー。となってしまった訳です。
何でも一つのことに成功された方には、参考になる哲学があるものですね。ヘミシンクをやる上でも役に立つ考え方がたっぷり入っていました。
仕事にも役立つ本ですので、興味のあるかたは読んでみて下さい。
で、今日のヘミシンク。
“SO”コード聞きながら、霊症についての講義を受けに行きます。
内面のI/T宮殿へとやってきました。そこで、I/Tマスターの一人より講義を受ける事に。
毎回思いますが、この空間にくると、体が浮遊感に包まれて光のイメージもあって、とても心地よい感覚です。
「霊症と普通の病気の見分け方ってないんですか?」
「病気はある意味、すべて霊症だ。それが肉体由来か魂の由来によるか、それとも別の存在の影響によるのか、それですべて異なる。
肉体由来の場合は、通常の医療にて治療する事がてっとり早い。薬を飲んでいれば、治ると皆信じているから。
魂由来である場合は、その時期にそうなるべくしてなっているので、それに対する対応が重要となってくる。
この場合は、治療のみに専念するのではなく、その状態を受け入れることからはじめなければいけない。本人というよりも、周りの人に対する学びだ。
そして、最後の別の存在によるもの。
これはその影響を断ち切る必要がある。非物質的な縁を切る。まずはその影響を受け入れてしまったルートを探し出し、そこを封じる。そして、受けてしまった影響を自らのエネルギーで排除できる手助けをする必要がある。その際、他の存在がエネルギー的補助をするほうが、治りがはやい。
しかし、人間は多くの縁と魂の関係によってなりたっているので、どれか一つの方法で治るとは限らない。すべてが混合されている場合も多いのだよ。」
「原因不明の高熱とかは?」
「別の存在、魂由来による影響が考えられる。」
「どういうときにそうなるのですか?」
「魂由来の場合は、その時期に高熱による浄化が必要と判断され、実行された影響も考えられる。体内の代謝が以上に上がり、熱量として発散されている状態。魂と肉体のバランスが崩れているといってもいい。」
「それに対する対応は?」
「その状態を見極める事だ。まず、高熱で動けないくらいだったら、素直に病院に行く事だ。医療によりその影響を弱める事ができる。
そして、本人の魂の声に耳をすますことだ。それは行動として見える場合もあるし、見えない場合もある。しかし、必ずそのサインが出ているはずだ。
医者を利用するのはいいが、頼ってはいけない。霊能を持つ者を利用してもいいが、頼ってはいけない。最後に判断し、その魂の声を聞くのは家族など身近な人々でなければいけないのだから。諦めずに手を尽くす事。」
「難しいこと言いますね。頼らずに自分で判断しろって事ですね。じゃあ、別の存在からの影響だと思われる場合は?」
「まずその影響を見ることだ。どの場所に出ているのか、どういう症状なのか。」
「そんなの、何らかの見える能力がないと難しいでしょう。」
「いいや、誰にでもできる。
静かにその対象を見て、感じてみることだ。直感の導きに従う事。ふと頭に浮かんだ場所、人物についてイメージしてみる事だ。そのとき、感情に流されそうになったときは一旦止める事。
そして、浮かんだイメージから連想される患部へと意識を集める。そこになにかを感じたら、それを取り除く。
すべて想像でいい。非物質世界では想像がエネルギーをもつ。」
「それで治るといですけどね。」
「まず基本的に考えてほしいのは、周囲の人々が諦めていたらダメということだ。その念が対象者を弱らせていく。まずは治るという意識を持つ事。そして、それに向かって行動すること。冷静に周囲の声を聞く事。そこに導きの声が隠れている。」
「でも治らない場合は?」
「それを行う過程が学びだったのだよ。」
「そう言われると、なんとも言いようがないですね。何でも学びで片付いちゃいますから。」
「自分でできる事をまずやる事だ。ぬれたタオルで体を拭いてあげる事でもいい。水を飲ませてあげることでもいい。薬をもらいに病院に行く事もいい。今できる事を考え、それに対応していくこと。祈ってばかりでは何も起こらない。」
「動く事が必要ということですね。」
「すべて、なにかを解決しようとするのならば、小さな行動から始めるべきだ。」
「それは真理なんでしょうかね。」
「エネルギーは流動している。停滞からは何も生み出されない。」
という感じで。
ちょっと昨日から子供が熱出してまして、そのあたりの事を、非物質的に相談してみました。
ま、予想通り、というかなんというか。高次の存在はこんな感じですからね。あまり即役立つ情報はないものです。
ま、熱があってもそのわりには元気にご飯も食べるし水分も取るし、猫と遊ぶし。
非物質的に見たときは何かの影響っぽかったですけど。
熱を出す前、家のなかで猫がやたらと鳴くし、黒っぽい影を見かけたりしましたので。
今はミカエルに追い払ってもらってますけどね。
今、子供同士で風邪っぽいのがはやっているので保育園から何か連れてきたのかもしれません。
病院にいっても炎症も起こしてないみたいですから、このままちゃんと食べて寝てたら治るかな、と思ってます。
と朝ここまで書いていたら、妻から電話が。熱が下がってきたとか。
ということは、朝にやったヒーリングの効果?と思ったりして。
出社前に、子供のチャクラを見たところ、腹部のところが変色していたのでその調整をしてみたイメージをしたんですよね。
それと、私は気功などは良くわかりませんが、手からでるエネルギーでなんとかならんかな、とやっていた事もあります。
まあ、詳細は明日のブログにでも。参考になるかもしれませんので。
ヘミシンク独学中ですが、まだまだ中途半端な状態でして・・・諦めずにがんばっていきます。
今回初めてコメントさせていただきます。
不思議と今求めている答えが書かれてある事が多く、これもガイドからのメッセージだと感謝する毎日です。
ありがとうございます。
文章表現も読みやすく、正直で大好きです。
これからも楽しみに読ませていただきます。
いつも、携帯電話にトパーズとモルダバイトを付け
て、キーホルダーはヒマラヤ水晶を付けて
左のポケットに入れています。
・・・水晶などは身代わりになって割れてしまう
こともあるそうですね。
(と言っても結構六爻に注ぎ込んでいますが。^^;)
で、先日来まるの日さんが紹介されている「SO」について占ってみると、なかなか良い卦が出たので本日注文しました。
(CDは「ファイル」と看故して父母を用神)
当たっているかどうかは今後の検証です。
他にも「ゴーイング・ホーム」も良い感じですが、チトお高いのでその内に、と思っています。
まず、イラストにチャクラの画が描いてあるものを用意して、それを見ながらイメージするだけでも効果あります。
知覚できなくても、人は無意識にエネルギーを活用して生活してますからね。
私もヘミシンク一本でこのようにヒーリングっぽいことできるようになりましたので。
ヘミシンクは人を癒す事にもたくさん使えるツールですね。
私も、「今このことを書かないといけないかな」と思ったときに、この内容を書いてますので、どなたかのガイドからのメッセージを受けているのかもしれませんね。
お役に立てれば光栄です。飽きずに読んでくださいね。
馬油もいいです。
今日のお話、参考になるかどうか・・。
まあ、こういう見え方もあるということで。
その繰り返しで、ただいま私はここに居ます。
だんだん、効果を実感できるようになってきますよ。