「はじめての出張セミナー 東京編 ~まるの日カフェ繁盛記①~」
なんだか良く分からないタイトルですが。まあ、それくらいいろいろあったという事ですね。
前回10月3日に、東京で際に行った「まるの日カフェin東京」はセミナーをやる目的でなくて、流れ的にセッションもやりました。という感じでしたが、今回はそれをメインにして東京へと向かったところです。なので、ちゃんとした出張セミナーとしては初ですね。なので、結構ばたばたしてまして。なんでも最初というのは手間取るし緊張するものです。
7日、出発直前に、妻が購入したアトランティスカードを適当シャッフルしてみると、一枚ぽんと飛び出してきました。
で、それを見ると、書いてある文字が「Fun」。
このカード結構いいところ突いてくるなあ、とちょっと感心したりしました。
セミナーも成功させるための意気込みばかりでなく、楽しむことが重要。そんな感じでしょうね。でも、このカードのおかげでかなり気が楽になりました。
今回はセミナー、という事で不測の事態が起こっても無事に行えるように、アンプ2台に、配線30人分、CD各種をカバンに詰め込み。そして、数日前にふと、「ポータブルDVDも持っていこう」と思い立ち、そして、前日に立ち寄った某100円ショップにてオーディオの配線を念のために買って。
とほとんどその荷物だけで埋め尽くされたゴロゴロカバン(あの引っぱるやつです)と手荷物を持ってイザ出発です。浪漫飛行のように「トランク一つだけで~♪」とは行かなかったですね。
空港で荷物を預ける時も、壊れ物の札に「アンプ」と書いてもらって。ちょっとミュージシャンっぽいぞ。と勝手に内心盛り上がりつつ。
妻と子供に見送られながら、無事に出発です。
晴天なので富士山見えるかな、と期待していたら、窓が反対側で。海しか見えませんでした。なんかものすごく損した気分です。まあ、朝日を浴びながら来たので、エネルギーチャージしてたんだと自分のテンションをあげるようにして。
UFOも出ないかと目を凝らしていましたが何も見えず。残念です。
着陸直前で結構揺れたので飛行機で始めて気持ち悪くなりましたね。
さすがにリーボールも揺れの強弱までは調整できないのでしょうかね。
今回は、北海道から来られるお二人と空港で待ち合わせするという、日本の北と南が遭遇する場面からスタートとなる・・・はずでしたが。
北海道は飛行機が雪のために遅れておりまして。私が一番に到着する事に。
空港にはマイミクさんに車でお出迎えいただいておりまして。今回は移動の不安におびえないで済んだので、それだけでも気が楽になりました。
前回は詳細に調べ上げて、そのうえグーグルのストリートビューまで使って経路を確認して、地図に印をつけて、とかとても綿密な計画を立てておりましたが。
今回は私も忙しくてそこまで調べ上げる気力と時間がなかったので「まあ、行けば分かるか。それに3人いればなんとかなるかな。」とどこか行き当たりばったり的思考で構えておりましたらお迎えまで来ていただけるという流れになりまして。本当に助かりました。
で、飛行機は多少遅れましたが、北海道の方とも無事合流しまして車で移動です。
お話しをしていると、北海道と九州の冬の気温差は20度くらいありそうで。東京へ着いた感想も北からの人は「暑い」、南からの人は「寒い」とそんな感じで日本の広さを実感しました。こういうのもメールなどのやり取りでは感じられないリアルな経験ですね。
東京の高速道路を走っているときの車窓からの風景は、ドラマや映画で見る風景そのままで。「スゲー!これテレビで見たことあるよ!」と内心感動。すっかり田舎人モード全開で風景に気を取られていました。
海岸沿いの高速道路はかなり横風が強くて。車がゆれくらいです。
「なるほど、こういう風が吹くから、パトレイバーの劇場版が出来たのだなあ。」と妙に感心。
遠くに白い富士山も見え、手前に建設中の「新東京タワー」も見えて。メガロポリス東京、の最先端な感じを見る事が出来ました。
目的の会場は意外と下町のほうにありまして。だんだんとSFのような世界観から日本の町並みに変化してきて。なんとなく人の生活が見えてきてホッとしたりして。
そして会場近辺のファミレスで、今回お世話になる方々とご一緒に食事とかるく打ち合わせ。
ファミレスというと「ジョイフル」しか最近行って無い人間にとっては、新鮮でしたね。東京にはこういうお店もあるのか、と。ファミレスで「フォアグラハンバーグ」ですからね。やはり違いますね。でも私はこれからセミナーなので、ちょい軽めのものをいただきました。ちょっと興味ありましたけどね。
そして、今回はスペシャルゲストとして「体外離脱するサラリーマン」の著者 とみなが夢駆さんもお呼びしておりましたので、その場で本にサインしてもらったりして。
そして、時間となったので会場設営へとむかいます。
とはいえ、今回は椅子席のみなのでそれほど大きく変更することもなく。
音響と機材のチェックと使い心地を調べていました。音響はとても良く、スピーカーからの音も左右からちゃんと聞こえてきて。
「これならヘッドフォン無しでもいけるなあ。」と一安心。
しかし、備え付けの機材ではCDの早送りがいまひとつ上手く行かず。ちょっと焦りましたが、幸い家から持ってきたポータブルDVDがあったので、それに100円の配線をつないでスピーカーと接続。
結局、自前の機材でセミナーをやることに。
ここで、「なんとなく」持ってくる必要があると思った時は、持ってくるべきなんだなあ、とガイドの導きを感じたりしました。前日に100円ショップに寄っていなかったらこの配線を入手していなかった訳ですしね。
なんとなく思ったことが後日つながってくるという事を、ここでも改めて感じさせられました。これを「タダの偶然」と片付けるか、「これもガイドの導きだな、ありがとうございます。」と思えるのか。そこもヘミシンク体験の一つみたいなものですので。
ヘミシンクやっていると、こういう導きに気付きやすくなりますね。
で、ほとんど田舎ものの東京の感想になりつつありますが、ここからお待ちかねのセミナーの話に入りましょう。
今回は、今まで阿蘇のセミナーで実績のある、「メタミュージック」を使用してイメージを見るコツを掴んでいただく「メタミュージックセッション 第一部」。その後、初のゲートウェイを使用したセミナー、「フォーカス10、12の体験 第二部」の2部構成で行いました。
そんな感じで、まずは第一部のスタート。
最初は意識を導く「ゲートウェイ」エクササイズに入っているツールの紹介とアファメーションの説明。を私なりの解釈も交えながらご説明して。
そして、実際のメタミュージックセミナーに入ります。
私の行うこのセミナーは「独学の人が家に帰ってからも活用できる、「まるの日圭的マル秘テクのご紹介。」的なもので、あくまでモンロー研の正式なものではないという事です。
「ヘミシンクのセミナーに行きたい。でも、時間も予算もちょっとかかるし。その前に独学でしばらく勉強したいなあ。」という方に向けた、ゲートウェイのゲートウェイ的意味合いですね。なので、皆さんには一度は正式なものを受けていただきたいのですが、それまでの自主錬用セミナーって感じです。あとは、人が集まることで得られる効果を体感していただこうかと言うものもあります。
いずれは正式なセミナーも出来るようにしたいのですが、私自身が独学をしている時に、「こういうセミナーあればなあ」というのをただ今やり始めたところですね。今までに無いのならば、自分でやってしまえばいいのですから。
しっかりと先ずは基本から。という方はアウトリーチトレーナーの方の行っているモンロー研の正式プログラムに参加されるのがいいですけどね。
と一応、私のセミナーはこういう感じの立ち位置です。
先に説明しておかないと、「自分の思っていたのと違う。」と期待はずれになるといけませんもので。
そしていざセミナー開始。最初は過去生をチラ見する、いつものやつです。メタミュージック「サイクルズ」をかけます。
別に、サイクルズでなくても実はいいのですが。いかにも過去生に行きそうな音楽なので、これを用いています。
やはり、軽快なドラムの音とかハーモニーよりはちょい重めの音のほうがいいかな、という感じで。
阿蘇の方で行っているように、私の誘導でメンタルツールを活用してご自分の過去生を見ていただきました。サイクルズを10分くらい聞いて、イメージを感じていただくというもの。
詳細はまあ、いつものごとく①扉をイメージ ②中に入る ③足を見る ④手を見る ⑤全身を映す鏡を見て全体を見る。
という手順で行います。メンタルツールとして、扉を使うということころです。
この手順を使えば、実際にフォーカス15などで、自分で過去生を見る事もできますし。
もしくは、このようにメタミュージックを10分くらい聴いて、その間に見る事もできます。
忙しい人向けのエクササイズですね。出来れば、リーボール、レゾナントチューニング、アファメーションもしてからやると効果的です。
なんでこういうメンタルツール使うかと言うと、イメージをすることで体験を呼び込むと、そういう感じです。このやり方を押さえておけば、あとは個人で家庭学習する際に使えますので。
そこでまた、私の見た過去生と他の方の見たものとの比較をしたりして。
今回は宇宙人とか出てきましたね。
それで、これはいかがなものかと思っておりましたら、ムンクさんが宇宙人(グレイっぽい?)と一緒に活動されていたみたいで。それが見えたのかな、という感じでもあります。
他にも宇宙人見てた方いましたし。
その後の体験シェアでも、同じような時代のネイティブアメリカンの過去生を見ているような方々もいたり。
大人数でやると、いがいと似たような時代の過去生がある人が多く居たりして。
こういうのが面白いものです。
本当は皆さんでテーマを一つに決めてみてみるといいのでしょうけどね。
まあ、それは今後のフォーカス15のエクサササイズをやる時にでも考えてみようかな、と思っております。
続いて、「ハイアー」によるガイドとの接触セッション。
これも「手」というメンタルツールを使って、ガイドに誘導してもらって気持ちいいことしてもらおうという企画です。
ガイドに上のほうに連れて行ってもらって、そこで愛のエネルギーを感じさせていただこうというものです。
メタミュージック中は、ちょっとどういうガイドさんが見えるのかなあ、と私も除き見。
少女みたいな方から天使タイプ、それに、「これどう見ても人間じゃねえだろう。」というナゾの生物もあったりして。
実際にガイドらしき存在と出会っている方も多くいらっしゃいまして。ちょっと安心しました。
このセミナーで見えたガイドが今後も出てくるかどうかは分かりませんが、今後家で行う際のイメージ導入には役立つかと思います
とこんな感じで。あとはもう一つセッションありましたが、その内容は後日。
スプーン曲げもしましたし。
今回、私が全く写真を一枚も撮影していないもので。なんともビジュアル的に寂しいブログになっておりますが、当日はセミナーをやるのにそれくらい心理的に余裕が無かったんですよ。
意外と小さな人間なもので。
まあ、ぼちぼちイラストなど入れつつ書いていこうかと思っています。
また続きは明日。次回は第一日目の終了までの予定です。
そこで、衝撃の事実が!!
とかそういうあおりは入れませんので。いつものごとく淡々と進んだ感じですよ。
なんだか良く分からないタイトルですが。まあ、それくらいいろいろあったという事ですね。
前回10月3日に、東京で際に行った「まるの日カフェin東京」はセミナーをやる目的でなくて、流れ的にセッションもやりました。という感じでしたが、今回はそれをメインにして東京へと向かったところです。なので、ちゃんとした出張セミナーとしては初ですね。なので、結構ばたばたしてまして。なんでも最初というのは手間取るし緊張するものです。
7日、出発直前に、妻が購入したアトランティスカードを適当シャッフルしてみると、一枚ぽんと飛び出してきました。
で、それを見ると、書いてある文字が「Fun」。
このカード結構いいところ突いてくるなあ、とちょっと感心したりしました。
セミナーも成功させるための意気込みばかりでなく、楽しむことが重要。そんな感じでしょうね。でも、このカードのおかげでかなり気が楽になりました。
今回はセミナー、という事で不測の事態が起こっても無事に行えるように、アンプ2台に、配線30人分、CD各種をカバンに詰め込み。そして、数日前にふと、「ポータブルDVDも持っていこう」と思い立ち、そして、前日に立ち寄った某100円ショップにてオーディオの配線を念のために買って。
とほとんどその荷物だけで埋め尽くされたゴロゴロカバン(あの引っぱるやつです)と手荷物を持ってイザ出発です。浪漫飛行のように「トランク一つだけで~♪」とは行かなかったですね。
空港で荷物を預ける時も、壊れ物の札に「アンプ」と書いてもらって。ちょっとミュージシャンっぽいぞ。と勝手に内心盛り上がりつつ。
妻と子供に見送られながら、無事に出発です。
晴天なので富士山見えるかな、と期待していたら、窓が反対側で。海しか見えませんでした。なんかものすごく損した気分です。まあ、朝日を浴びながら来たので、エネルギーチャージしてたんだと自分のテンションをあげるようにして。
UFOも出ないかと目を凝らしていましたが何も見えず。残念です。
着陸直前で結構揺れたので飛行機で始めて気持ち悪くなりましたね。
さすがにリーボールも揺れの強弱までは調整できないのでしょうかね。
今回は、北海道から来られるお二人と空港で待ち合わせするという、日本の北と南が遭遇する場面からスタートとなる・・・はずでしたが。
北海道は飛行機が雪のために遅れておりまして。私が一番に到着する事に。
空港にはマイミクさんに車でお出迎えいただいておりまして。今回は移動の不安におびえないで済んだので、それだけでも気が楽になりました。
前回は詳細に調べ上げて、そのうえグーグルのストリートビューまで使って経路を確認して、地図に印をつけて、とかとても綿密な計画を立てておりましたが。
今回は私も忙しくてそこまで調べ上げる気力と時間がなかったので「まあ、行けば分かるか。それに3人いればなんとかなるかな。」とどこか行き当たりばったり的思考で構えておりましたらお迎えまで来ていただけるという流れになりまして。本当に助かりました。
で、飛行機は多少遅れましたが、北海道の方とも無事合流しまして車で移動です。
お話しをしていると、北海道と九州の冬の気温差は20度くらいありそうで。東京へ着いた感想も北からの人は「暑い」、南からの人は「寒い」とそんな感じで日本の広さを実感しました。こういうのもメールなどのやり取りでは感じられないリアルな経験ですね。
東京の高速道路を走っているときの車窓からの風景は、ドラマや映画で見る風景そのままで。「スゲー!これテレビで見たことあるよ!」と内心感動。すっかり田舎人モード全開で風景に気を取られていました。
海岸沿いの高速道路はかなり横風が強くて。車がゆれくらいです。
「なるほど、こういう風が吹くから、パトレイバーの劇場版が出来たのだなあ。」と妙に感心。
遠くに白い富士山も見え、手前に建設中の「新東京タワー」も見えて。メガロポリス東京、の最先端な感じを見る事が出来ました。
目的の会場は意外と下町のほうにありまして。だんだんとSFのような世界観から日本の町並みに変化してきて。なんとなく人の生活が見えてきてホッとしたりして。
そして会場近辺のファミレスで、今回お世話になる方々とご一緒に食事とかるく打ち合わせ。
ファミレスというと「ジョイフル」しか最近行って無い人間にとっては、新鮮でしたね。東京にはこういうお店もあるのか、と。ファミレスで「フォアグラハンバーグ」ですからね。やはり違いますね。でも私はこれからセミナーなので、ちょい軽めのものをいただきました。ちょっと興味ありましたけどね。
そして、今回はスペシャルゲストとして「体外離脱するサラリーマン」の著者 とみなが夢駆さんもお呼びしておりましたので、その場で本にサインしてもらったりして。
そして、時間となったので会場設営へとむかいます。
とはいえ、今回は椅子席のみなのでそれほど大きく変更することもなく。
音響と機材のチェックと使い心地を調べていました。音響はとても良く、スピーカーからの音も左右からちゃんと聞こえてきて。
「これならヘッドフォン無しでもいけるなあ。」と一安心。
しかし、備え付けの機材ではCDの早送りがいまひとつ上手く行かず。ちょっと焦りましたが、幸い家から持ってきたポータブルDVDがあったので、それに100円の配線をつないでスピーカーと接続。
結局、自前の機材でセミナーをやることに。
ここで、「なんとなく」持ってくる必要があると思った時は、持ってくるべきなんだなあ、とガイドの導きを感じたりしました。前日に100円ショップに寄っていなかったらこの配線を入手していなかった訳ですしね。
なんとなく思ったことが後日つながってくるという事を、ここでも改めて感じさせられました。これを「タダの偶然」と片付けるか、「これもガイドの導きだな、ありがとうございます。」と思えるのか。そこもヘミシンク体験の一つみたいなものですので。
ヘミシンクやっていると、こういう導きに気付きやすくなりますね。
で、ほとんど田舎ものの東京の感想になりつつありますが、ここからお待ちかねのセミナーの話に入りましょう。
今回は、今まで阿蘇のセミナーで実績のある、「メタミュージック」を使用してイメージを見るコツを掴んでいただく「メタミュージックセッション 第一部」。その後、初のゲートウェイを使用したセミナー、「フォーカス10、12の体験 第二部」の2部構成で行いました。
そんな感じで、まずは第一部のスタート。
最初は意識を導く「ゲートウェイ」エクササイズに入っているツールの紹介とアファメーションの説明。を私なりの解釈も交えながらご説明して。
そして、実際のメタミュージックセミナーに入ります。
私の行うこのセミナーは「独学の人が家に帰ってからも活用できる、「まるの日圭的マル秘テクのご紹介。」的なもので、あくまでモンロー研の正式なものではないという事です。
「ヘミシンクのセミナーに行きたい。でも、時間も予算もちょっとかかるし。その前に独学でしばらく勉強したいなあ。」という方に向けた、ゲートウェイのゲートウェイ的意味合いですね。なので、皆さんには一度は正式なものを受けていただきたいのですが、それまでの自主錬用セミナーって感じです。あとは、人が集まることで得られる効果を体感していただこうかと言うものもあります。
いずれは正式なセミナーも出来るようにしたいのですが、私自身が独学をしている時に、「こういうセミナーあればなあ」というのをただ今やり始めたところですね。今までに無いのならば、自分でやってしまえばいいのですから。
しっかりと先ずは基本から。という方はアウトリーチトレーナーの方の行っているモンロー研の正式プログラムに参加されるのがいいですけどね。
と一応、私のセミナーはこういう感じの立ち位置です。
先に説明しておかないと、「自分の思っていたのと違う。」と期待はずれになるといけませんもので。
そしていざセミナー開始。最初は過去生をチラ見する、いつものやつです。メタミュージック「サイクルズ」をかけます。
別に、サイクルズでなくても実はいいのですが。いかにも過去生に行きそうな音楽なので、これを用いています。
やはり、軽快なドラムの音とかハーモニーよりはちょい重めの音のほうがいいかな、という感じで。
阿蘇の方で行っているように、私の誘導でメンタルツールを活用してご自分の過去生を見ていただきました。サイクルズを10分くらい聞いて、イメージを感じていただくというもの。
詳細はまあ、いつものごとく①扉をイメージ ②中に入る ③足を見る ④手を見る ⑤全身を映す鏡を見て全体を見る。
という手順で行います。メンタルツールとして、扉を使うということころです。
この手順を使えば、実際にフォーカス15などで、自分で過去生を見る事もできますし。
もしくは、このようにメタミュージックを10分くらい聴いて、その間に見る事もできます。
忙しい人向けのエクササイズですね。出来れば、リーボール、レゾナントチューニング、アファメーションもしてからやると効果的です。
なんでこういうメンタルツール使うかと言うと、イメージをすることで体験を呼び込むと、そういう感じです。このやり方を押さえておけば、あとは個人で家庭学習する際に使えますので。
そこでまた、私の見た過去生と他の方の見たものとの比較をしたりして。
今回は宇宙人とか出てきましたね。
それで、これはいかがなものかと思っておりましたら、ムンクさんが宇宙人(グレイっぽい?)と一緒に活動されていたみたいで。それが見えたのかな、という感じでもあります。
他にも宇宙人見てた方いましたし。
その後の体験シェアでも、同じような時代のネイティブアメリカンの過去生を見ているような方々もいたり。
大人数でやると、いがいと似たような時代の過去生がある人が多く居たりして。
こういうのが面白いものです。
本当は皆さんでテーマを一つに決めてみてみるといいのでしょうけどね。
まあ、それは今後のフォーカス15のエクサササイズをやる時にでも考えてみようかな、と思っております。
続いて、「ハイアー」によるガイドとの接触セッション。
これも「手」というメンタルツールを使って、ガイドに誘導してもらって気持ちいいことしてもらおうという企画です。
ガイドに上のほうに連れて行ってもらって、そこで愛のエネルギーを感じさせていただこうというものです。
メタミュージック中は、ちょっとどういうガイドさんが見えるのかなあ、と私も除き見。
少女みたいな方から天使タイプ、それに、「これどう見ても人間じゃねえだろう。」というナゾの生物もあったりして。
実際にガイドらしき存在と出会っている方も多くいらっしゃいまして。ちょっと安心しました。
このセミナーで見えたガイドが今後も出てくるかどうかは分かりませんが、今後家で行う際のイメージ導入には役立つかと思います
とこんな感じで。あとはもう一つセッションありましたが、その内容は後日。
スプーン曲げもしましたし。
今回、私が全く写真を一枚も撮影していないもので。なんともビジュアル的に寂しいブログになっておりますが、当日はセミナーをやるのにそれくらい心理的に余裕が無かったんですよ。
意外と小さな人間なもので。
まあ、ぼちぼちイラストなど入れつつ書いていこうかと思っています。
また続きは明日。次回は第一日目の終了までの予定です。
そこで、衝撃の事実が!!
とかそういうあおりは入れませんので。いつものごとく淡々と進んだ感じですよ。
アクアビジョンへの参加も迷っていましたが、行こうと思う決心がつきました。
これからも、この世あの世共々、よろしくお願いします。
てっきりそういう効果があるのかと思っていました。
これも一種の囚われだったのですね。
そう考えると、さらに囚われの解放がされて、すすんでゆけますね。
ありがとうございます☆
セッションの旅、おつかれさまでした。
参加された方々もさらなる飛躍、お祈り申し上げます☆
昨夜私も「サイクルズ」を聞きました。
何かですね、下に落ちていく感じですね。
思うに、朝起きてからヘミシンクした方がいいかもです。
明日のブログが楽しみです。ワクワクします?!
何でもいいから、感じたことをノートに書くことが大切なことと、何回も言われました。
このセミナーで、記録に残すことの大切さを、教わりました。
会場は、町屋でしたが、同じ東京都に住んでいても、はじめていく場所で、乗り換えとか大変でしたね。
また、とみなが夢駆さんに、はじめてお目にかかって、サインももらいましたが、とても、明るい方ですね。みなさん、明日も楽しみですょ。
大変面白かったです。
まるさんも夢駆さんも話がうまいですね。分かりやすかったです。
早速家に帰って早速スプーン曲げにチャレンジしたところ、曲がりました!!
翌日の朝は曲がらなかったです。
実はわたくし、エネルギー変換ボックスはゴミ箱だと思い込んでいましたが、違ったんですね・・・
このあたりが独学故の勘違いなんでしょうね。
いろいろと目から鱗のセッションでした。
ちなみに私が見た過去生は「満月」でした。
意味は全く分かりません。ま?これからゆっくりひもといていきたいと思います。
どうもお疲れ様でした。
ハイアー を聞いて ガイドに手を引っ張ってもらって
上に 上にと …
そんなイメージをしながら ガイドshi さんとハグ したような?
一応 行く前に 協力頼むよと お願いしたのですが…
それにしても宇宙人らしき ガイドとは 普段 どんなメッセージを送るのでしょうかね(≧ω≦)b
非常に気になります
あ 会場では何度も質問して すいませんデス?
満月は過去生ではなくガイドでした。
それでは。
メタミュージックによる過去世探索、ガイドとの交流に大変興味を持っていました、私はまだ大きな体験していません、ブログ読んだ所サイクルズとハイアー使ったのはわかりましたがあとどのメタミュージック使われたのか教えてくださったら参加し損なった者にとって助かります。
参加できた皆さんは本当にラッキーだと思います
私もメタミュージックのノウハウ勉強したかったです。
一部で行ったセッションは、今まで阿蘇で行ってきたもの基本同じです。
私の誘導でイメージを?むというもの。
また、東京で同じ内容のセミナーやりたいとは思っておりますので、念じておいてください。これるようにと。
ムンクさんも私も、独学で自分で体験しながらそれを納得しつつ今に至っています。なので、それをただ自分なりに話しているだけではあるんですよね。
たぶん、その自分が積み上げてきた実績のようなものが、人に話す時にエネルギーとして出てくるのかなとも思います。
何度も家で実践して、練習も大切ですよ。