毎度の事ですが、薪割をした翌日は体が痛いです。翌日に筋肉痛が出ているので、「まだ若いのだ」と思う事にしていますが。
今日は仕事場の忘年会でした。毎年3部門くらい合同でやっていたのですが、今年は別々にする事になってしまいました。なので、楽しみにしていたビンゴゲームがありません。がっかりです。これが楽しみで忘年会に来ているようなものでしたが。
去年は髭剃り、一昨年はマイナスイオンドライヤーが当たり、今年は何を当てようかと張り切っていたのですがね。やれば何かが当たる自信がありましたので。
ヘミシンクをやりだしてから、この手のゲームには強くなりましたよ。社内で行なわれるくじ引きとかビンゴゲームでは、良いものが必ず当たるようになりましたからね。
忘年会のビンゴゲームでもヘミシンクは有効ですよ!
で、今日のヘミシンク。とりあえず、ゴーイング・ホームの啓示への帰還の後半を聞きながらフォーカス27に行く事にしました。そういえば、最近ゲートウェイ聞いてないですね。
CDを20分くらい早送りしながら、レゾナントチューニング、アファメーションを済ませて、即ガーデンへ向います。
いつものガゼボの前に到着しました。そこで、中に入ろうとしたら、ガゼボが小さくなって中に入れなくなりました。おかしいなあ?と思って、戻ろうとすると巨大化しました。あ、じゃあ、入れるなあ。と思って入ろうとすると、また小さくなって、入るのを諦めると大きくなって。これを何度か繰り返しました。
これは、以前モーエンさんの本にも似たようなものがあったなあ。と過去の記憶をめぐらせてみましたが解決策は浮かばず。
とりあえず後ろから入ろうとしてみたり、ぼーっとして入ろうとしてみたり色々試してみましたが一度も成功せず。私の思いにそのガゼボが反応しているような気がしてきました。
そこで、意識は外に出ようと考えながら、体は中に入ろうとする、というやり方を行なうと上手く行きました。
中に入るとルリカさんが、「そうやって、意識を別に動かす事を学ぶ罠だったのよ。」と言われました。意識の微妙な使い方を学ばせてもらっていたようです。でも何に使えるのかよく分かりませんが。
そして、お茶など飲んで、今日はなにしようかなあ、とかゆっくりしているとガゼボの影から彼が現れました。そして、「今日はフォーカス100以上へ行こう。」と言います。
私は、「いやあ、今日は時間も無いし、また今度ゆっくりできる時にしませんか?」と言いました。本当に、10分くらいしか時間がなかったのです。でも、彼は「物事には時期とタイミングがある。」そういって私を連れて行こうとします。今日はもっとゆるい体験をしようと考えていたのですがね。
そして、彼は私に螺旋のエネルギーを被せて、ガーデンからまっすぐ飛び立ちました。
最初は光の固まりにしか見えない姿も、フォーカスレベルがあがる度に羽のある姿になり、そして最後には人の姿になりました。連れて行かれる途中で「リーボールはちゃんと作っておきなさい。」と言われました。今から行く所は、自分のエネルギーをしっかりと保てるようにしとかないと危ないのでしょうか?
そして、前の光の存在がいたところを通り過ぎてさらに上に向います。
ふっと、抜けた感触があり、周りを見るとそこはピンクとオレンジの空間でした。美しい、優しい感じがします。そこにいるだけで胸の中にエネルギーが流れ込んでくるくらい愛に満ちている空間です。
「おや、ここはフォーカス18じゃないのか?」と私が思うと、彼が「その程度のレベルではないよ。エネルギーが違うだろう。」と言います。確かに、胸が苦しくなるくらいのエネルギー量です。
そうやって息苦しいくらいのエネルギーを浴びていると、目の前に巨大な存在が現れました。優しいバラ色のような光を放ちながらそこに居ます。
その存在の前では、彼も普通の存在に思えそうなくらいです。
その存在は私をそっと包み込んできました。イメージ的に女性のような優しさがあります。彼、ではないから『彼女』? いやいや、いくらなんでもこれは変だと思い直して、もっとも適切な呼び名を探しました。そして、浮かんだのは『マザー』という単語。
まさに、そういうイメージですね。
マザーの背後には何枚かの翼のような、エネルギーの揺らぎが見えます。
私は、その翼で包まれてしまいました。胸からはエネルギーが押し寄せてきて、くるしいやら痛いやら。でも心はとても満たされた、豊かな感じになっています。
ここではものすごく安らかになれます。
マザーの胸に抱かれ、私はエネルギーに身をまかせ、しばらくそのままにしていました。
すると、マザーは、
「あなたは新しいステージ、場所へと足を踏み出すのです。恐れてはいけません。」
と優しく語りかけてきました。
また、新しいステージ?この間も誰かにそれ言われた気がするが。と思っていると、マザーは、
「世の中は常に変化が起こっています。あなたの知覚の広がりに対して、新たなステージが用意されていくのです。恐れずに進みなさい。常に私はあなたと共にいます。」
と言います。どうして私にこのような事がつぎつぎ起こるのですか?と聞くと、
「あなたは、自らの存在意義を見出すからです。」と言われました。自らの存在意義?ちょっとまだ分かりにくい言葉ですね。どちらかというと、普通に迷いながら、考えながら地味に進んでいるつもりなのですが。自分の存在意義をまだ見つけている気がしませんけどね。
マザーは私を優しい波動で包み込みました。涙が出てきそうなくらいの感動を覚えて、体が震えます。
しばらくして、愛のエネルギーを十分に受け取った私は、マザーと分かれて彼と戻ってきました。彼が、「今日は顔見せ程度だよ。」と言ったのですが、これで顔見せだったら、本番ではどうなるのだろう?と不安に思いました。
フォーカスレベルが下がるにつれて、膨大なエネルギーに打たれていたために鼓動が激しくなっていた胸も落ち着き、痛みもうすれていきました。やはり、何かとの遭遇はあったということです。光の存在とであった時とまた違った感覚で、高次の存在というものはどれくらい上まで存在しているのだろうか?と疑問に思うくらいですね。
途中で、モンローさんに会っていこうと思ってフォーカス21あたりで探してみると、居ました。
「これから私は何をすればいいのですかね?ついこの間はCWの訓練をしろという話でしたが。」と聞いてみると、モンローさんはニヤッと笑って、
「そろそろアパーチャーの探索でもしてみるか?」
と言われました。今回の遭遇はそういう前ふりなのでしょうか?
なんだか最近は出来事が多く起こりすぎて、年末に集中しすぎている気がしますね。向こうの世界にも師走というのは関係するのでしょうか?年を越える前までにノルマでもあるのでしょうか?それとも2012年に向けた準備?
まあ、そういってもこちらの世界では普通に仕事しないといけないわけでして。今のところ向こうの世界ほど忙しくないので助かっています。ミクシィのほうも、のんびり気味にやっていますし。
ヘミシンク体験も12月になってからまた新たな展開になってきました。本が出てからさらにどうなることやら。楽しみでもありますし、ちょっと不安でもありますね。
そういえば、TSTに行った後には必ず何かの展開が待ち受けている気がしますね。
さて、ついに本の見本が、今日家に届きました。
「本になる!」というのは、人生で言うとかなりな事件になる出来事のはずですが、実際は、「へえ、なるんだ。」みたいな感じで、盛り上がる感動も微妙でして、現物を手に取っても、あんがい普通の仕事っぽい感じです。
まあ、こんなもんかもしれませんね。なんだか私の努力で作られた本、というよりは、色々な方の思いと、世の中の流れが作った本、のような感覚でいますので。お陰様と他力のありがたさを感じますね。
まあ、なにはともあれ、無事来週には発売されるみたいですね。ぜひ、2012年に向けて天変地異などがおきない事を祈るばかりです。
で、編集の方に確認して、写真載せてもいいのならば後日公開しますね。お楽しみに。
そして、下のイラストは、マザーとの遭遇を描いたものです。見上げるほどの巨大な女性の光、といった感じですね。たぶん性別は関係ないのだと思いますが。
今日は仕事場の忘年会でした。毎年3部門くらい合同でやっていたのですが、今年は別々にする事になってしまいました。なので、楽しみにしていたビンゴゲームがありません。がっかりです。これが楽しみで忘年会に来ているようなものでしたが。
去年は髭剃り、一昨年はマイナスイオンドライヤーが当たり、今年は何を当てようかと張り切っていたのですがね。やれば何かが当たる自信がありましたので。
ヘミシンクをやりだしてから、この手のゲームには強くなりましたよ。社内で行なわれるくじ引きとかビンゴゲームでは、良いものが必ず当たるようになりましたからね。
忘年会のビンゴゲームでもヘミシンクは有効ですよ!
で、今日のヘミシンク。とりあえず、ゴーイング・ホームの啓示への帰還の後半を聞きながらフォーカス27に行く事にしました。そういえば、最近ゲートウェイ聞いてないですね。
CDを20分くらい早送りしながら、レゾナントチューニング、アファメーションを済ませて、即ガーデンへ向います。
いつものガゼボの前に到着しました。そこで、中に入ろうとしたら、ガゼボが小さくなって中に入れなくなりました。おかしいなあ?と思って、戻ろうとすると巨大化しました。あ、じゃあ、入れるなあ。と思って入ろうとすると、また小さくなって、入るのを諦めると大きくなって。これを何度か繰り返しました。
これは、以前モーエンさんの本にも似たようなものがあったなあ。と過去の記憶をめぐらせてみましたが解決策は浮かばず。
とりあえず後ろから入ろうとしてみたり、ぼーっとして入ろうとしてみたり色々試してみましたが一度も成功せず。私の思いにそのガゼボが反応しているような気がしてきました。
そこで、意識は外に出ようと考えながら、体は中に入ろうとする、というやり方を行なうと上手く行きました。
中に入るとルリカさんが、「そうやって、意識を別に動かす事を学ぶ罠だったのよ。」と言われました。意識の微妙な使い方を学ばせてもらっていたようです。でも何に使えるのかよく分かりませんが。
そして、お茶など飲んで、今日はなにしようかなあ、とかゆっくりしているとガゼボの影から彼が現れました。そして、「今日はフォーカス100以上へ行こう。」と言います。
私は、「いやあ、今日は時間も無いし、また今度ゆっくりできる時にしませんか?」と言いました。本当に、10分くらいしか時間がなかったのです。でも、彼は「物事には時期とタイミングがある。」そういって私を連れて行こうとします。今日はもっとゆるい体験をしようと考えていたのですがね。
そして、彼は私に螺旋のエネルギーを被せて、ガーデンからまっすぐ飛び立ちました。
最初は光の固まりにしか見えない姿も、フォーカスレベルがあがる度に羽のある姿になり、そして最後には人の姿になりました。連れて行かれる途中で「リーボールはちゃんと作っておきなさい。」と言われました。今から行く所は、自分のエネルギーをしっかりと保てるようにしとかないと危ないのでしょうか?
そして、前の光の存在がいたところを通り過ぎてさらに上に向います。
ふっと、抜けた感触があり、周りを見るとそこはピンクとオレンジの空間でした。美しい、優しい感じがします。そこにいるだけで胸の中にエネルギーが流れ込んでくるくらい愛に満ちている空間です。
「おや、ここはフォーカス18じゃないのか?」と私が思うと、彼が「その程度のレベルではないよ。エネルギーが違うだろう。」と言います。確かに、胸が苦しくなるくらいのエネルギー量です。
そうやって息苦しいくらいのエネルギーを浴びていると、目の前に巨大な存在が現れました。優しいバラ色のような光を放ちながらそこに居ます。
その存在の前では、彼も普通の存在に思えそうなくらいです。
その存在は私をそっと包み込んできました。イメージ的に女性のような優しさがあります。彼、ではないから『彼女』? いやいや、いくらなんでもこれは変だと思い直して、もっとも適切な呼び名を探しました。そして、浮かんだのは『マザー』という単語。
まさに、そういうイメージですね。
マザーの背後には何枚かの翼のような、エネルギーの揺らぎが見えます。
私は、その翼で包まれてしまいました。胸からはエネルギーが押し寄せてきて、くるしいやら痛いやら。でも心はとても満たされた、豊かな感じになっています。
ここではものすごく安らかになれます。
マザーの胸に抱かれ、私はエネルギーに身をまかせ、しばらくそのままにしていました。
すると、マザーは、
「あなたは新しいステージ、場所へと足を踏み出すのです。恐れてはいけません。」
と優しく語りかけてきました。
また、新しいステージ?この間も誰かにそれ言われた気がするが。と思っていると、マザーは、
「世の中は常に変化が起こっています。あなたの知覚の広がりに対して、新たなステージが用意されていくのです。恐れずに進みなさい。常に私はあなたと共にいます。」
と言います。どうして私にこのような事がつぎつぎ起こるのですか?と聞くと、
「あなたは、自らの存在意義を見出すからです。」と言われました。自らの存在意義?ちょっとまだ分かりにくい言葉ですね。どちらかというと、普通に迷いながら、考えながら地味に進んでいるつもりなのですが。自分の存在意義をまだ見つけている気がしませんけどね。
マザーは私を優しい波動で包み込みました。涙が出てきそうなくらいの感動を覚えて、体が震えます。
しばらくして、愛のエネルギーを十分に受け取った私は、マザーと分かれて彼と戻ってきました。彼が、「今日は顔見せ程度だよ。」と言ったのですが、これで顔見せだったら、本番ではどうなるのだろう?と不安に思いました。
フォーカスレベルが下がるにつれて、膨大なエネルギーに打たれていたために鼓動が激しくなっていた胸も落ち着き、痛みもうすれていきました。やはり、何かとの遭遇はあったということです。光の存在とであった時とまた違った感覚で、高次の存在というものはどれくらい上まで存在しているのだろうか?と疑問に思うくらいですね。
途中で、モンローさんに会っていこうと思ってフォーカス21あたりで探してみると、居ました。
「これから私は何をすればいいのですかね?ついこの間はCWの訓練をしろという話でしたが。」と聞いてみると、モンローさんはニヤッと笑って、
「そろそろアパーチャーの探索でもしてみるか?」
と言われました。今回の遭遇はそういう前ふりなのでしょうか?
なんだか最近は出来事が多く起こりすぎて、年末に集中しすぎている気がしますね。向こうの世界にも師走というのは関係するのでしょうか?年を越える前までにノルマでもあるのでしょうか?それとも2012年に向けた準備?
まあ、そういってもこちらの世界では普通に仕事しないといけないわけでして。今のところ向こうの世界ほど忙しくないので助かっています。ミクシィのほうも、のんびり気味にやっていますし。
ヘミシンク体験も12月になってからまた新たな展開になってきました。本が出てからさらにどうなることやら。楽しみでもありますし、ちょっと不安でもありますね。
そういえば、TSTに行った後には必ず何かの展開が待ち受けている気がしますね。
さて、ついに本の見本が、今日家に届きました。
「本になる!」というのは、人生で言うとかなりな事件になる出来事のはずですが、実際は、「へえ、なるんだ。」みたいな感じで、盛り上がる感動も微妙でして、現物を手に取っても、あんがい普通の仕事っぽい感じです。
まあ、こんなもんかもしれませんね。なんだか私の努力で作られた本、というよりは、色々な方の思いと、世の中の流れが作った本、のような感覚でいますので。お陰様と他力のありがたさを感じますね。
まあ、なにはともあれ、無事来週には発売されるみたいですね。ぜひ、2012年に向けて天変地異などがおきない事を祈るばかりです。
で、編集の方に確認して、写真載せてもいいのならば後日公開しますね。お楽しみに。
そして、下のイラストは、マザーとの遭遇を描いたものです。見上げるほどの巨大な女性の光、といった感じですね。たぶん性別は関係ないのだと思いますが。
ところでマザーと遭遇・・凄いですね、何かまるさんはドンドン進んでいますね。私はヘミシンクをやっていてコントロール出来るようになりたいと望んで始めたのですが、内面が個人的な悩みでものすごいドロドロなので進まないとか・・・あるかも・・と思っております。ところでモーエンさんのその思っている事の逆になるやつ、、丁度そのところを読んだばかりだったので「おお?!」と思いました。存在って色々と面白いことありますね・・・。やっぱり人間が考え付く限りのものって存在するんでしょうか。
マルチロケーションとかそのあたりの訓練じゃないでしょうか?
いやわからないですけど・・・
あとイラスト見た感想
天使!www
いや直感ですけど
昔の人はこういうのを見て一つ一つに名前をつけていったのが天使だったり神様だったりするのではとおもったり
普通じゃここまで行くというのはやっぱり凄いの一言ですからねえ。
昨日間脳に意識を集中させてヘミシンクやってみたんですが、やり方がヘタなのか変に疲れちゃいました(^^;)もうちょっと訓練してみます。
URLに載せてみたんですが、まるさんに描いてもらったガイドの絵にメッセージを加えて、PCのデスクトップに飾って励みにしてます(^^)/
天使の世界の方は、彼らの様子からして地上の物事は無視できないと感じておられるようですが、彼らにとって地上世界と自分達が関連していることとは何なのでしょうか。惑星の存在が関係ある事だけは、何となく分かります。
ヘミシンクを上達させるためには、やはりある程度悩みも必要ですよ。
悩むことで一つの感情を開放するというプロセスである事もありますし。
ヘミシンクはぼちぼち楽しく、ですね。
読むときは気楽に読んでくださいね。
アマゾンで本が出ているのを見ても、まだ実感が湧きにくいですね。
なので、向こうで会った存在とは仲良くして尊敬して、変に敬わないようにすれば普通にお付き合いできると思いますね。