歌うようにゆるやかに(andante cantabile)

マイペースで歌を歌い続けようっと☆

大学同窓会☆演奏会

2007-09-01 19:52:24 | 音楽
おねえの高校の吹奏楽部はOBのK氏が
指導にきてくださっています。

きょうはそのかたがの大学の時の管弦楽団同窓会演奏会。

高校の指導でもいそがしいのに、
今日の演奏会の実行委員長もされてたんですね。

実はおねえにチケットをくださったのに、
「宿題がおわらないよ~、代わりに行かない?」と
いうので急遽おとうといってまいりました。

受付にたっていらしたので、
「○○の母です。きょうは娘のかわりに伺いました!」と
お挨拶しました☆

OBOGのかたたちなので、演奏会となると数多くのご苦労が
あると思います。しかし、大曲を見事に演奏されすばらしかったです。


 交響詩『ツァラトゥストラはこう語った』 リヒャルト・シュトラウス

 交響曲 第4番『ロマンティック』 アントン・ブルックナー


K氏はチューバで活躍されてました。
低音響いてましたよ~。おつかれさまでした。

観客にも管弦楽やってる若い人が多かったみたいで、
後ろからもいろんな感想がきこえてきました。

最近きもちがしずんでいたのですが、一生懸命に演奏されている
みなさんの姿に元気をいただきました。ありがとうございました♪


<プログラムのK氏あいさつ文より抜粋>
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
 それぞれのメンバーが仕事や家庭を持ち、慌ただしい日常生活を
送る中、このような演奏会を行うのには、数多くの苦労や困難が
伴うのです。では、なぜこのような苦しい状況の中でも、私たちは
演奏会を続けているのでしょうか。それは、その苦しさに見合う、
いや、それ以上のたくさんの”悦び”が、そこには生まれるからです。
今日ここに、苦楽をともにした仲間達が集結し、再び音楽で語らうことの
できる”悦び”。また、世代を越えた同窓生達が、音楽を通して結ばれる
という”悦び”。そして何よりも、今日ご来場のお客さまとともに素敵な
時間を過せるという”悦び”。これらの”悦び”の快感が忘れられず、
私たちはこれからも音楽を愛し、このような演奏会を続けていくのだと
思います。・・・・・・・・

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新しいって気もちいい!!

2007-09-01 19:29:15 | 家庭・子ども
新しい洗濯機きました~

いままではグレーだったんですが、
今回はホワイトのボディー。
洗面所があかるくなりました。

前のほうが機能が多かったかな。

でも日ごろ使う機能は限られてるし。

流行のドラム式なんていうのもありますが、
まったくシンプルな全自動洗濯機にしました。

ホワイトくん、よろしくね!!
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