気持ちが入ると…

いよいよグループCチーム登場！

Ａ.Bとお世話係で参加していましたが

今日は思い切り歌える〜😘

先生も気合いが入っていらして

しっかりとレッスンしてくださいました。

簡単な童謡でハモろうとしたら

日本語が平たくなってしまうので

もっと響かせるようにとダメ出しが。

シンプルな歌ほど難しいです。

後半、「いのちの歌」

今だからこそ

この歌詞が心にしみて

歌うと気持ちがこもります。

「ずっといいよ。あなたは歌詞を伝えようとなると

からだを使っていいポジションになるね。」と。

確かに好きな曲は

誰かに伝えたいという感じで歌えるんです。

練習曲となると楽譜から離れず

鼻歌っぽくなってしまいます。

最後に

景色を伝えようと童謡を歌ったら

よかったといっていただけました。

私の課題

どの歌も伝えたいという気持ちで

歌うこと。（からだをつかえるように）

早めに曲の世界観をつかむこと。

久々に思い切り歌えて楽しかったです❣️

昨年からのご病気で元気がなかったメンバーが

「正直、歌の練習に気持ちが切れていたけれど

歌ってみると気持ちがすっきりして

気持ちがいい」と

感想を伝えてくださいました。

歌うと気持ちが解放されますね。

ささやかな練習ですが、

細々とでも続けていけたらなあと思います。

練習後、ちょっとしたハプニングが。

でも仲間のおかげで

無事に対処できました。

ひとりだと途方にくれてしまったでしょう。

仲間がいてくれてよかった❣️

来週はＡチームです。

やっぱり似てる❣️

長女からカギを預かって

仕事に出ている間に

家事をサポートしてます。

なので通ってるわりに

実際には会ってないんです。

昨日はお互いお休みだったので

久しぶりに娘とＮ美ちゃんに会えました。

自由自在に歩けるようになってきた姿は

本当に娘にそっくりですね。

オムツしてガニ股で

がにがにと歩いているのをみると

つい笑ってしまいます。

おかあさんといっしょの番組が大好きで

大人が違う番組をみてると

リモコンを持ってきて

「わたしのすきなばんぐみにかえて！」という感じで

主張してきます。

ママがお腹空いてオヤツを食べていると

わたしもちょうだい！って感じで

泣いて訴えてます。

「イヤイヤ期だね」と娘はげんなりしてましたが、

本当のイヤイヤ期はこんなもんじゃないですぞー😅

順調！順調！と

おばあちゃんとしては

ほほえんでおりますがどうなることやら。

味の好み

私、料理に関しては

子どもたちにあまり信用されてないんですよ。

まあ、長女は

私と一緒であまり食にこだわりがありませんし、

主婦の大変さが身にしみているので

優しいですが。

私が子育て中のおうちに伺って

お料理してるのを

「大丈夫なのお〜」

それが意外と大丈夫なんです。

始める前は私に務まるのか？と思っていましたが、

お宅にある限られた食材でおかずを作るのは

ゲームのようで面白くもあります。

今まで両方の実家に帰って

おさんどんして鍛えられたかな。

最近伺っているお宅は

東京出身のご夫婦で合わせみそです。

そういえば今まで伺った

半数以上のお宅が合わせみそでした。

この地方は赤味噌なので

やはり近くにご実家がないお宅が

助けを求めていらっしゃるのかな。

地元のヘルパーさんは

赤味噌のお味噌汁に濃い味だそうです。

なので

合わせみそで薄味が好みのお宅では

私の作ったものを喜んでくださっていることがわかりました。

ということは

地元の方のお宅では

もっと濃い味が好まれるということですよね。

まあ料理人の料理は求められていないので

美味しいとかまずいとか印象に残らないのが

お母さんの料理かな。　

そういうことで

がんばりすぎずやっていこうと思います。

さて、今日は長女に

作りおきおかずを作りましょうっと🤗

大集合❣️

本来ならオリンピックがはじまって

わくわくとした毎日だったはず。

こんなことになるなんて半年前まで

思ってもみませんでした。

４連休最終日。

実際には会うことのできなかった家族たちと

夕食を食べながら

オンラインで話をしました。

手術後３週間のＮちゃんは超元気！

体操も見せてくれました。

次女は買ったばかりのピアノで

ショパンやドビッシーを弾いてくれました。

Ｎ美ちゃんはおねむのようで

指しゃぶりをしながらごろごろ。

普段子どもたちとやりとりのない主人は

みんなの様子を見てうれしそうでした。

離れてはいますが

それぞれの場所でがんばりましょうね(^o^)

生きるとは

インドの詩人タゴール「ベンガルの祈り」

危険から私を守って下さいと

　祈るのではありません。

危険の中にあっても

　恐れることのないようにと祈るのです。

悲しみや心の痛みの最中にある私を

　慰めて下さいとは願っていません。

悲しみから立ち上がる力を下さいと

　お願いしているのです。

追いつめられた時にも

　崩おれることのないように

世間的な失敗、挫折を繰り返しても

　それらが取り返しのつかないものだと

　考えることがないように助けて下さい。

私を救いに来て下さいと

　祈っているのではありません。

打ち克つ力が欲しいのです。

私の荷を軽くして　

　楽にして下さらなくてもいいのです。

重荷を担う強さをお与え下さい。

生きていくときに

必ず試練はあります。

それをひとつずつしっかり受け止め

乗り越えることができるように

祈り求めていきたいですね。