決して見捨てない！

今日の教会学校のみ言葉

「見よ、わたしはあなたと共にいる。あなたがどこへ行っても、
　わたしはあなたを守り、必ずこの土地に連れ帰る。わたしは、
　あなたに約束したことを果たすまで決して見捨てない。」
　　　　（創世記　２８章１５節）


いろんなことでひとりぼっちになってしまったように感じるときでも
神様が傍らにたっていてくださり、私たちのことを見捨てないで
いてくださるのです。お話をききながら、私も励まされました☆

「１０年後の日本」

私たちの社会はどの方向にすすんでいるのだろうか？と
興味があって読んでみました。
２００５年に出版された本なので、また現状とはすこし
ちがってきているかもしれませんが。

消費税二桁化、団塊世代の大量定年、学力衰退、
５００万人のフリーター、年金崩壊、熟年離婚ラッシュなど。
豊富なデータを駆使し、未来を簡潔にやさしく解説。

４７項目の社会問題を取り上げていますが、
そのどれもがよくなるというのではなく
このままだと大変なことになる・・・・というものでした。

警鐘をならす趣旨の本だとしても
なんだか読み終わって気が重くなってしまう内容でした。


とりあえず今を生きるということも必要でしょうが、
子供たちや後の世代のことを考えると今なにをなすべきなのでしょうか。

野菜バイキング

このところの激しい雨で気が滅入ってしまいましたが
ともだちとランチしながらおしゃべりをして気が晴れました！

とにかくびっくり

開店時にははやくも長蛇の列！！！

そんなに人気なんだあ。


お野菜料理が売り物なので
いろんなものをチェック！！！！

おねえが最近「野菜（それも生）がたべたい～！！」と
よく叫んでいるので、レパートリーを増やしたいなあ。

自分としては生より火を通したもののほうが
好きだけど、もう少しサラダを研究してみましょう。

なにかおいしい食べ方があったら教えてくださいね。


楽しい時間をありがとう☆またつきあってね

痛々しいほど・・・

久々の勉強会

今日は公開講座ということで田○陽子さんのお話を聞きました。

テレビでは吠えてるイメージが強いですけど
あれは視聴率があがるとまわりに期待されちゃうので
ついつい期待に応えちゃうみたいです。


お母様やまわりに女性として生きるようにいわれて
苦しかった時代の痛々しい姿をおききして
決して強いだけのかたではないのだなあと思いました。

最近はお母様が悪かったといってくれて
心のつかえがとれ、お母さんを好きになれましたと
やさしい顔で話されていたのでほっとしました。

サインと握手をしていただきました。
ちょっとお話できたけど、とっても優しい方でした。
握手した手が柔らかかったです！！！！


私はずっと親に口答えせずにきて、
最近やっと母に意見をいえるようになったら
「あなたにそんなこと言われるとは思わなかった！」と
大喧嘩になってしまいました。
母娘関係はまだまだこれからって感じです。

親はよかれといろいろ子供にいってしまうのですが、
私自身も子供たちのおんぶおばけにならないように
きをつけたいと思います。

自分が自分らしく生きていれば、
弱いもの（子供）を支配しようとは思わないですよね。


「親不孝は親が作っている」
という言葉が心に残りました。
親が期待するから、応えられない自分を親不孝だなあと
子供が苦しくなるのかもしれません。


話合いでもメンバーがそれぞれ自分のことを語りました。

みんないろいろあるんだなあ。

でも自分だけじゃないんだよねと力をもらいました。

こわい雷雨！！

まだまだ油断ならない状況ですが
昨夜の激しいゲリラ雷雨は小康状態になりました。

８年前に床上浸水を経験したとき
「１００年に１度の豪雨」といわれましたけど
はやくも８年でまた同じようなことが・・・・・

これはもう、このくらいの雨は当たり前だぞということで
都市構造を考えていただかないと同じ被害をくりかえす
ことになってしまします。

岡崎市も一時間に５０ミリの雨でも処理しきれない
現状のところに１４０ミリ以上の雨が降ってしまいました。


子供のころ、「ああ～すずしい！！」と
夕立にわざわざ濡れていたことがなつかしいです。

今は雨のなかにいたら、ほんとにずぶぬれです。

この激しさは温暖化のせいなんでしょうか。