今日は診察日
まず外科へ
「先生は緊急オペが入ったので少しおまちください！」
相変わらずお忙しそうでした。
先週の血液検査の結果は問題なしということで一安心
例のリュープリン注射を・・・
大好きな看護師さんが注射をうってくださっている間、
先生が「実は年度末で病院を変わることになると思うので・・・・」
「ええ～！そうなんですか～
先生とは長いおつきあいになると思ってたのに」
やっぱり勤務医だと先生方も異動があるんですよね。
未練たらたら・・・・
でも次の先生に引き継いでくださるというので
お願いしました。
最後は握手してお別れ
「お世話になりました！お元気で☆」
次に耳鼻咽喉科へ
絶対のどになにかあるに違いないと気になっていたので
鼻からカメラを入れて調べていただきました。
なんと
「とってもきれいですよ～
耳鼻咽喉科としてはなんの問題もありません」
そうなんだあ～
それなら調子が悪くてもあんまり心配しなくていいんですね
はっきりわかってほっとしました。
最後は呼吸器内科
レントゲンで確認すると
まだうっすらと白い影が・・・
「こんなに長いおつきあいになるとは思わなかったですよね。
最後のきれが悪いのでもうしばらくがんばりましょう！」
処方していただいてるお薬が副作用として肥満とあるのが
きになって質問してみたら
「内臓脂肪がついたり、顔がむくんだようになったりすることが
ありますよ。太ったねと人にいわれることがあるかもしれません。」
いやだ～、早くこのお薬とはさよならしたいです。
すっきりしなくても自分のからだとつきあって
いかなくてはなりません。
病院で颯爽と仕事をしている人たちをみると
自分はなんでこんな風に治療を受ける側なんだろうと
凹んでしまいます。
いけないいけない
マイナス思考じゃなくて
こんな私でも神様は役目を与えてくださっているんだと
元気をださなくっちゃ。
お父さんの具合が悪くて実家にもどった友人と
そのご家族を守ってください☆
