少しずつ声がでるようになってきました。
シューベルトのセレナーデはがんばって
ドイツ語で歌ってみようかまだ迷ってます。
早めに帰ってきた次女が
練習に付き合って伴奏を弾いてくれました。
「なんかさあ~、気持ち悪いんだけど。」
どうしても一拍目がきちっとでてないみたい。
喉の調子が今一つだから、声帯がふるえて声がでるまで
時間がかかるのかもしれないけれど・・・・
でも歌うほうは少しテンポが遅れるくらいのほうが
気持ちよく歌えるんだけれど、伴奏する人は
テンポが遅れると弾いていて気持ちよくないんですよね。
礼拝のとき、会衆のみなさんがどんどんテンポが遅れると
オルガン弾いててイラッとします。なのでテンポをリードするように
工夫して弾く時もあります。
きっと次女もそんな感じなんでしょう。
「せめて小節の頭くらいは揃えようよ!」
ソロのときはピアノのほうが合わせてね!くらいに考えてましたが
やはり自分のなかでのビート感って大切ですね。
のんべんだらりんと歌っていたことを反省しました。
でもこうやって次女がピアノを弾いてくれ
きびしいアドバイスをしてくれることも幸せだなあ。
このささやかな時間を感謝します。
シューベルトのセレナーデはがんばって
ドイツ語で歌ってみようかまだ迷ってます。
早めに帰ってきた次女が
練習に付き合って伴奏を弾いてくれました。
「なんかさあ~、気持ち悪いんだけど。」
どうしても一拍目がきちっとでてないみたい。
喉の調子が今一つだから、声帯がふるえて声がでるまで
時間がかかるのかもしれないけれど・・・・
でも歌うほうは少しテンポが遅れるくらいのほうが
気持ちよく歌えるんだけれど、伴奏する人は
テンポが遅れると弾いていて気持ちよくないんですよね。
礼拝のとき、会衆のみなさんがどんどんテンポが遅れると
オルガン弾いててイラッとします。なのでテンポをリードするように
工夫して弾く時もあります。
きっと次女もそんな感じなんでしょう。
「せめて小節の頭くらいは揃えようよ!」
ソロのときはピアノのほうが合わせてね!くらいに考えてましたが
やはり自分のなかでのビート感って大切ですね。
のんべんだらりんと歌っていたことを反省しました。
でもこうやって次女がピアノを弾いてくれ
きびしいアドバイスをしてくれることも幸せだなあ。
このささやかな時間を感謝します。