夕食後から寝るまでの時間。
帰ってきたおじいちゃんに甘えたり
お風呂上がりに走り回ったり
大はしゃぎだったN美ちゃん。
主人が
「いなくなると静かだなあ」と
ぽつり。
なついてくれていたので
さびしいんでしょう。
長女が一歳・長男が四歳で
私が入院したときは
両親はさぞ大変だっただろうなあ。
当時は自分の事で精一杯だったけれど
安心して預けることができる両親がいてくれたことは
本当にありがたかったなあと
今さらながら感謝しました。
出産のたびに母は手伝いに来てくれたり
里帰りさせてもらったり。
もう一つ思い出したのは
弟が生まれる時に
3歳9ヶ月の私のお世話のため
父方の祖母が来てくれたこと。
おばあちゃんと
サンドイッチを作ったり
歩いている光景を覚えています。
かなり遠いところを
わざわざ来てくれたんだなあと
今ならわかります。
その時いっぱいお話をしたらしく
祖母が「この子はポエマーね!」と
可愛がってくれたと
母から聞いたことがあります。
どんなお話をしたんでしょうか?
おばあちゃんにいっぱいお話を聞いてもらって
3歳の私はうれしかったでしょうね。
私も孫たちのお話を聞くのを楽しみにしています。
こうやって繋がってきたんだなあ。
そして繋がっていくんだなあ。
O阪のNちゃんとも
早く会えますように😌💕