遠くの家族となかなか会えません。
子どもたちとはLINEがあるけれど
おばあちゃんやちびっ子ちゃんは
使えないし…
そこでときどきお手紙を書いています。
Nちゃんはどんどん上手に字がかけるようになり
色鉛筆で可愛い絵も描いてくれます。
必ず、「だいすきだよ❣️」と書いてくれてます。
ありがとう💕
実家の母は
あんなに筆マメだったのに
もうひとりでは手紙がかけないので
一方通行です。
ときどきデイサービスの方が
塗り絵した暑中見舞いやクリスマスカードを送ってくださいます。
主人の母は
コロナ前は忙しくてほとんど留守で
用事があると電話がかかってきました。
今は外に出れず時間があるようで
お返事を書いて送ってくださいます。
かなり頻繁にやりとりしていて
文通相手のようになってきました。
でも字を書くことがお互いに
認知症の予防にもなると思うので
これからもネタを探してお手紙を書こうと思います。
離れているので今のところ
お互いに優しい言葉をかけあう事ができてます。
お母さんはよく母娘けんかをしちゃうんですよね。
そのおかげで「◯◯さんが優しい人でよかった」と
いってくださいます😅
いやはや、実の母娘関係も難しいものですね。
12月に生まれた赤ちゃんが
主人の生まれた時の顔にそっくりだとか。
娘が「おばあちゃんの60年以上前の
記憶は定かなのかな?」なんて。
楽しみにされているけれど
ひ孫ちゃんたちの顔を見せに帰れるのは
いつのことになるでしょうか?