昨日礼拝でオルガン奏楽をしていました。
オルガニストの役割りとして
会衆のみなさんが神さまにむかって歌うのを
リードしつつサポートするつもりで弾いております。
たまにすごく声が大きくて美声で
ソロを歌えちゃう方が
まわりの方やオルガンを無視して
朗々と歌われることがあります。
あらら…リズムやテンポがずれてます😅
ご本人は気持ちよく歌われているかもしれないけれど
まわりが引いちゃう感じ。
他のみなさんがその方の歌が気になって
気持ちよく神さまに心をむけられないのは
なんか違うなあと感じました。
楽しみにしていたライブ配信。
フレンチロックの歌が続きます。
みなさん素晴らしかったのですが
苦悩する役を演じた若手さん。
歌えてはいるけど
役としての歌には聞こえませんでした。
もともとの優しさが滲みでちゃって…
芝居として歌うって
難しいんだなあとあらためて気づかされました。
礼拝で歌う
お芝居で歌う
などなど
いろんなことを感じた1日でした🤗