日常に戻りましたが
まだ余韻に浸っています。
クラッシックの歌などは
完成形に近づけるなのでしょうか。
正しい歌い方というものがあるような。
昨日の配信をみていて
感じたことがあります。
ミュージカルナンバーというのは
お芝居の中で歌うものだし
特に昨日はコンサートというものだったので
演者さんが割と自由に歌えたんだと思います。
望海さんはテクニックがあるから
自由自在に歌っていました。
技術という裏付けがあって
引き出しがいっぱいあると
いろんな風に歌えるんだなあ。
以前CD録音の様子を見た時も
いろいろ試しながら歌っていたのが
印象的でした。
上手く歌えるようにという撮り直しではなく
どう表現するかでの撮り直し!
夏にはコンサートの予定。
どんな歌をどんなふうに歌われるか楽しみです。