Mac miniの内蔵HDの容量が残り少なくなってきました。バックアップ用の外付HDも、内容を整理しないと上手く使えなくなってきたので、HDを買い足すことに。せっかくなので、Mac miniと重ねて使えるデザインのモノを選びました。
この250GBモデルはファンが無く、静かな分、放熱の問題がちょっと心配でしたが、今のところ問題なく動いています。
また、こちらを起動ディスクにして使っていますが、内蔵HDより高速になって、多少ですが快適になりました。アプリケーションの起動や、ATOKの反応など、ハッキリと違いが判ります。
それにしても、最初に買ったPowerMac7500のHDが1GBだったことを思うと、ずいぶん遠くへ来たものだと感慨深いものがあります。
また、こちらを起動ディスクにして使っていますが、内蔵HDより高速になって、多少ですが快適になりました。アプリケーションの起動や、ATOKの反応など、ハッキリと違いが判ります。
それにしても、最初に買ったPowerMac7500のHDが1GBだったことを思うと、ずいぶん遠くへ来たものだと感慨深いものがあります。
先日も、元NEC社員の義父と
似たような話をしていました。
今は、メモリーが「ギガ」の時代です、
と言うと
義父が「えー、もうメモリーがギガ!!?」
義父がパソコンを始めたときは
ハード容量にすら「メガ」も付かない時代でした。
それが今は、
メモリーですらギガ、
ハードはテラの時代ですからねぇ。
もしかして、
初期のPC98って
HDDを搭載してないの?
RAM:128KB
メモリ:640KB
って書いてあるだけで
HDDって書いてないよ・・・
いちいちフロッピー(でかい奴)を入れないと
ソフトを動かせなかったような気もする・・・
OSもいちいちフロッピーからメモリーに読み込んで動いていました。
1987年当時、宮脇研究室にあったPC98も、ハードディスクは内蔵していなくて、高価な外付HDが繋がっていました。
あれ、容量はどのくらいだったんだろう‥?