ヒラリークリントン？

どうも(´・ω・｀)ノ ワンバンコ♪ 今日の記事です。
「慰安婦」問題と竹島問題や尖閣諸島問題を幾つか調べてみてるのですが、
どうも米国元国務長官のヒラリー・クリントンが絡んでるケースが非常に
多いですね。きな臭すぎる存在ですね。米国の歴史上最高の功績を残したと
評価されて国務長官を退いたのですが、頭部に血栓のできる病気などという原因での
長期休養からの離職でした。

ウィキによれば、青少年の健全育成を目指した教育問題や国民皆保険への取り組みなどに
参加してますが、今の米国を見ても薬物依存に続く国家社会的な癌として問題の分野が担当のようです。
つまりはヒラリーさんは随分偉そうにしてますが、実際はボロ負けしてないかい？と疑問に思うのです。
キャリアの面で幾つかの職種を転々としてますがどれも成功した実績を強く感じるものが見当たらないのです。

しかし、尖閣諸島の問題も竹島独島の問題もこのヒラリーさんは大きく関わってきます。
もしかすると次期大統領選を見据えているようですが、もしもそうなれば夫婦で米国大統領を経験した事になる。
それが実は内心秘かな将来の楽しみなのです。今後２０１６年にヒラリー米国大統領が誕生することになれば
TPPも考え方によっては今はデメリットですが米国進出の足掛かりになる。どちらかと言えば米国相手には
キャッシュフローよりも企業シェアの獲得が優先課題だと思うのでオバマさんのような会計士出身でもない
法律家気取りのおばちゃまに国家の威信が任される事は実はメシウマと考えている私なのです。

あの大きくギョロとした目をパッチリと無理やり開けて前歯を強調するあの人の何時もの写真写りが
崩れる事を考えるだけでムフフフッなのです。果たして企業での経験が少なく市場の理解度が低い大統領が
誕生するのでしょうか？それを言ったら今の日本も似たようなものですけどね。