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そういえば維新会の代表は奴だった。

2013-05-12 00:59:11 | 政治
日本維新の会が人気低迷に喘いでいるそうです。
年末の総選挙では自民を抜かすかのような飛ぶ鳥を落とす勢いでしたが
やはり奴が党の代表に座ったのが間違いだったようですね。
これには維新の会の支持者も認めざる負えないでしょうねー。えぇーそうです石原慎太郎です。
ハッキリ言って要らないよね。この人。石原ファミリーも軍団も要らないよね。
それとも右翼思考で判断して政界や芸能界に残しておこうと思いますか?

私には東京都を潰して、その次に維新の会を通じて大阪を潰しにかかる売国奴であると断定してますので
日本のサダム・フセインだと認識しておりますよ。しかも霊友会にはいってるのか。ろくな存在ではないね。
被災地訪問のチャリティー紛いの炊き出しを未だに信じてる人も多いようですが、実際にはチャリティーでも
なくボランティアでもない。単なる東京都からの財政を支援活動に充てるとの名目で資金を流用してる
だけですからね。1000万の予算が割り当てられて10分の1しか費用として計上できないボランティアが
どこにあるのでしょうか?石原事務所にも監修代としてのお金も入るし、ウハウハなお話ですな。
それを置いといて「我欲を洗い流せ!」とは良く言ったものだ。恥かしくないものでしょうか?

実際にはこれまでの活動で色々な人から指摘されたり、注意を受けたであろう石原軍団の支援活動を続けるにあたり
体裁を付ける為に過去に誰かに言われた事をこの際、そのまま引用して言いました。との事らしいです。
過去に空き巣をした犯人が取り調べでの警察官の説法やお説教が気に入り、それを聞くためにわざと犯罪をした
何て話があって、その空き巣は後々、警察官の説法やお説教を耳で盗み、見事に詐欺師へと職替えを成功させた
事もある世の中ですからね。

尖閣諸島の土地の取引問題においてテレビやメディア、そしてネットではほとんど出てきませんが
地主のK原さんと話す時、必ずと言っていいほど、息子の石原伸晃が同行していたようです。
なぜ東京都との取引に国会議員である石原伸晃が来てるのかと尋ねると居てはまずいですか?
居てまずいのはどうしてですか?と高齢の地主に逆切れだよ。山東議員の紹介だとさ。嘘ばっかりです。

年寄りであるにも関わらず、ネットや外野の意見に振り回されず、最後の決断を自分から東京都庁に向かい
老体に鞭を打ち、大きく深呼吸を一つしたのち
K原:「東京都との取引には応じません。国に買い取ってもらう事にしました。」
石原伸〇:「なにぃ~~!」
K原:「ですから、東京都との取引には応じません。申し訳ありませんが、今回は国に買い取ってもらいます。」
と石原親子の目の前で断言した瞬間は高齢といえども男らしくて勇ましかった。 
その時の石原〇晃の相手を威圧するように睨みつけ、慎太郎の
苦虫を噛むかのような表情は今でも忘れません。コイツら親子はグゥ鬼畜だな。
周りで涙する都の職員も居たほどです。

本当に日本の領土を守っていたのは、地主のK原さんだった。石原などではなかった。あの地主の東京都庁で
の勇ましい雄姿をもう何度でも見てみたいものだ。しかし残念ながら、映像を抑えたカメラも石原伸晃の自らの
手で追い出されてしまう。最悪だな石原軍団。是非とも地獄に落ちて欲しいです。

でもネトウヨには人気の石原軍団。それが何ともいえないハーモニーを醸し出す日本の右翼であり、保守でした。
そして今は日本維新の会の人気低迷問題。回復なんて今の状態ではあるはずない。あの悪名高い石原軍団が関与しているのだ。
これ程までの悪政を行っておきながら、すべて責任は政権与党の民主党にあるそうです。
是非とも安倍内閣は内閣不信任案ではなく、解散総選挙をして欲しい。という私の善意ある考えと
このままもう少し右翼化を進行させて、地獄の7丁目辺りまで転げる落ちるのもいいだろうとも思うのです。
まぁ橋下は石原と比較したらそれ程悪い人ではありませんが、それなりに頑張ってね。



この下からの内容は読まないでも結構です。記事とは余り関係ありません。


さてさてA君のお話の続きです。
A君はこれまで馴染みにしていたクラグへ出かける事をしつこく
別の店に誘う人が来寄ってくるという理由であまり積極的にならなかった。
そして彼らを避けるようにしばらくは別の店で楽しむようになっていた。

しかしヤンチャなA君、新しく通うようになったお店でしばらくは大人しく
振る舞っていたのですが、遂にやってしまった。女好きが過ぎてちょっぴり問題を
起こしてしまったんです。A君は仕方なくこの店へもあまり行かなくなり、
別の店を探すようになったのだが、あまり良い店が見つからず、数か月ぶりの
ブランクを置いて元の馴染みの店に通うようなった。

暫く振りに来た為か、いつも別の店に誘うように来ていた人も来店していない。
また、昔のようにここで楽しく飲めることを嬉しく思うA君なのでした。
元のクラブに復帰してまぁそこそこ楽しく飲めるようになってきたある日、また以前のように

しつこく別の店で飲もうと誘う人が現れた。こいつホントにしつこいな。A君はそう感じた。
少し恐怖さえ感じた。コレが世に言われる集団ストーカーというものかと。
どうやら手荒な事はしないものも相手側は数名でやって来て、またいつものように
A君一人を囲いまるで知り合いのような素振りでお酒をのんでいる。
彼らの中には数名、普通に飲める程度の関係の人も居るが全体的にはやはり
しつこく別の店で飲もうと誘い出してくる。困ったA君は仕方なく心が折れて
彼らの言う通り別の店で飲むことに酒の効果も手伝って承知するのだが、
後日、一人では無く、他の自分の連れてきた仲間も含めて数人で行く事にした。


つづく。。。



コメント (1)
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