2014年の3月に終了したフジテレビの長寿番組の『笑っていいとも♪』は番組が終了する半年前にタモリが
木曜日レギュラーの笑福亭鶴瓶をスマップ中居出演の火曜日に急遽呼び出し、鶴瓶がタモリに直接質問した
際にタモリの異様なほど不自然で端々とした口調から番組の終了を聞かされた。これが事実上の番組終了宣言だった。
中居君からこれは事前に舞台裏で打ち合わせをした小芝居であるとホトボリが冷めた後にタネ明かしがされていた。
しかしフジテレビを代表するギネスにも載る有名な長寿番組でありながら、番組の終了理由が正式に発表さ
れていない不可解な状況が続いている。 出演者のスマップ香取にしても番組の終了理由が何であるか最後
まで知らされていない様子だった。 そして番組を長年支えた屋台骨である国民的アイドルのＳＭＡＰが解散して
しまった今でもその理由はハッキリとしていない。 もしかすると“いいとも♪”の終了の時期の判断だけは
数名の出演者に渡されていた義務と権利だったかもしれない。 もう少し言えば３人の決断だった。もっといえば
中居君の決断だった。番組終了の時期の判断はこれで解決が付く。 次に終了の理由について。
噂では終了の理由として、視聴率の低迷が続くフジテレビの改革の為に亀山千広社長が判断した事と
説明した方が多くの人が納得するだろう。 だがその前にタモリは番組の中でオカマ・オネェ系のコーナーに
参加を拒否するようになっていた。 その理由は解らないまでも番組の終了を発表する僅か3ヶ月前だった。
全く関係が無いとは言えないばかりか、拒否理由に番組プロデューサーとの確執があるとも囁かれていた。
誰もがサングラスの腐ったピーナッツのような態度に番組終了を覚悟したのは言うまでもない。
そしてタモリにいいとも♪を続けて行けるだけの実力があるかと言われれば、答えは間違いなく“NO”だった。
どんなに番組が国民から親しまれていてもタモリが定着していても、他の番組で司会業を営む明石家さんまや
島田紳介等の吉本系の司会と比べると明らかに実力の面で劣る事は誰の目からも明らかだった。
大凡ネット調べで検討が付くのはこの程度です。それ以外の噂や情報は信憑性がイマイチだ。どうしても
限られた情報の中では、真実を掴みにくい。しかしある程度の時間経つと霧が晴れて見えてくるものが在る。
注意すべき点として“いいとも♪”の後釜企画として予定されていたスマップ中居が司会のハッピーピープルたる
番組企画はマユツバものだったと考えられる。日本語にすると『目出度い奴ら。』
新番組でなくても近年のいいとも♪は殆どＳＭＡＰ頼りの番組だった。一昔前の久本雅美が長年引っ張っていた
時代を継いだのはスマップ中居だったことは疑いようがない事実だった。 実はタモリの番組内の存在感とは違い
その役割は重要で無いとテレビ関連から囁かれるのは一度や二度では無かった。
関東芸人に番組を仕切れるだけの司会業が出来るかどうかと言えば、無理な話で圧倒的に関西芸人に軍配が上る、
しかしその代りジャニーズが関東の番組を仕切れるだけの実力を兼ね備えたと言っても過言ではない。関東芸人は
関西芸人に圧倒されて男性アイドルのジャニーズにも追い抜かれるなんて胡坐をかいていたに他ならない。
老害化した関東芸人はタリーモに限らず、関西やジャニーズにまで八つ当たりを行うようになった。
タリーモとT事務所がいいとも♪の終了理由をスマップの中居にあると判断するは妥当だと思える。実際に
番組のイニシアティブを握っているのは中井であった。テレビ局側も番組の存続に関してはタモリでは無く
中居君を優先順位の上位に置いていた形跡が色濃く見受けられる。
ましてやお金が絡むとＴ事務所もタリーモも当然のようにフジテレビやスマップ中居に対して恨み節になる。
これらの利害関係からスマップを解散にまで追い込んだ独立騒動はタモリとＴ事務所がIマネ女史に近づいて
スマップ中居に対するいいとも♪終了の腹癒せ八つ当たりの復讐劇である可能性が高い。 2015年10月に中居君を
最後のゲストとして「ヨルタモリ」が終了してフジテレビにレギュラー番組が全て無くなったタリーモとT事務所が
満を持して局とスマップに自分の立場を利用して復讐を実行したのだろう。
この時点で“笑っていいとも♪”の終了理由がほぼ整う。スマップ中居の番組に対する信頼と熱意が失われた為。
スマップ中居以外の大黒柱になりそうなタレントが見つかりそうに無かったから。そもそも裏事情でタリーモの
高額なギャランティーがネックとなって“いいとも♪”が何時終了しても仕方が無かった。もうとっくの昔に
打ち切りの話が出ていて、T事務所にとっては最後の頼みのスマップ中居が渋々と続けざる負えなかった。
フジテレビの“いいとも♪”への改革が思うように進まなかったのはこの番組がフジテレビ局内ではなく新宿の
スタジオアルタで収録が行われている為だった。
2年後の2016年に“いいとも♪”を支えてきたスマップの解散騒動が起こった。スマップのメンバーの内3人 中居、
草薙、香取は長年いいとも♪のレギュラーを務めた功労者であった。そして3人に稲垣を加えた4人がジャニーズを
退社し他の事務所に移籍する話が持ち上がった。 移籍先の最有力がタリーモの所属するＴ事務所であった。このＳＭＡＰ
解散騒動は2016年の12月31日大晦日まで続いた。同年の4月には有吉弘行と夏目三久の妊娠結婚騒動があり、そこでも
Ｔ事務所は注目をされた。 そればかりでなく大物司会者の薬物使用疑惑として西田敏行のシャブ抜き入院説たるデマを
流布させた張本人の業界関係者Ｘも非常に怪しかった。 更に更に加えるとYoutube に『トリビアの泉』が何者かによって
全編アップされる事件が起こり民事訴訟になっている。普通ならば著作権侵害で削除されて終わるのだが、今回は裁判にまで
及んでいる。おそらくこのアップロードは業界関係者が著作権を又は映像権を自分が持つものだと主張した上でフジテレビに
無断でアップした為にトラブルとなっているかもしれない。(未確認)
これらの事を偽装するかのように『トリビアの泉』をアップさせた人物の末路・・・なんてタイトルがネットでは良く目に付いてしまう。
９月８日元スマップの３人草薙、香取、稲垣がジャニーズ事務所から独立を果たした。もしもこの独立組に
当初からI女史マネと行動を共にすると思われた中居君がいたのならば、今日９月９日のフジテレビ２７時間テレビの
司会は晴れてジャニーズを抜けた中居君で決まっていたのかもしれない。 独立後の一発目の仕事にフジ27時間テレビを
用意するはずが、こんなことになってしまった。 亀山千広の功績を無駄にするのではない。 今日をフジテレビの悪い歴史にしてはいけない。
木曜日レギュラーの笑福亭鶴瓶をスマップ中居出演の火曜日に急遽呼び出し、鶴瓶がタモリに直接質問した
際にタモリの異様なほど不自然で端々とした口調から番組の終了を聞かされた。これが事実上の番組終了宣言だった。
中居君からこれは事前に舞台裏で打ち合わせをした小芝居であるとホトボリが冷めた後にタネ明かしがされていた。
しかしフジテレビを代表するギネスにも載る有名な長寿番組でありながら、番組の終了理由が正式に発表さ
れていない不可解な状況が続いている。 出演者のスマップ香取にしても番組の終了理由が何であるか最後
まで知らされていない様子だった。 そして番組を長年支えた屋台骨である国民的アイドルのＳＭＡＰが解散して
しまった今でもその理由はハッキリとしていない。 もしかすると“いいとも♪”の終了の時期の判断だけは
数名の出演者に渡されていた義務と権利だったかもしれない。 もう少し言えば３人の決断だった。もっといえば
中居君の決断だった。番組終了の時期の判断はこれで解決が付く。 次に終了の理由について。
噂では終了の理由として、視聴率の低迷が続くフジテレビの改革の為に亀山千広社長が判断した事と
説明した方が多くの人が納得するだろう。 だがその前にタモリは番組の中でオカマ・オネェ系のコーナーに
参加を拒否するようになっていた。 その理由は解らないまでも番組の終了を発表する僅か3ヶ月前だった。
全く関係が無いとは言えないばかりか、拒否理由に番組プロデューサーとの確執があるとも囁かれていた。
誰もがサングラスの腐ったピーナッツのような態度に番組終了を覚悟したのは言うまでもない。
そしてタモリにいいとも♪を続けて行けるだけの実力があるかと言われれば、答えは間違いなく“NO”だった。
どんなに番組が国民から親しまれていてもタモリが定着していても、他の番組で司会業を営む明石家さんまや
島田紳介等の吉本系の司会と比べると明らかに実力の面で劣る事は誰の目からも明らかだった。
大凡ネット調べで検討が付くのはこの程度です。それ以外の噂や情報は信憑性がイマイチだ。どうしても
限られた情報の中では、真実を掴みにくい。しかしある程度の時間経つと霧が晴れて見えてくるものが在る。
注意すべき点として“いいとも♪”の後釜企画として予定されていたスマップ中居が司会のハッピーピープルたる
番組企画はマユツバものだったと考えられる。日本語にすると『目出度い奴ら。』
新番組でなくても近年のいいとも♪は殆どＳＭＡＰ頼りの番組だった。一昔前の久本雅美が長年引っ張っていた
時代を継いだのはスマップ中居だったことは疑いようがない事実だった。 実はタモリの番組内の存在感とは違い
その役割は重要で無いとテレビ関連から囁かれるのは一度や二度では無かった。
関東芸人に番組を仕切れるだけの司会業が出来るかどうかと言えば、無理な話で圧倒的に関西芸人に軍配が上る、
しかしその代りジャニーズが関東の番組を仕切れるだけの実力を兼ね備えたと言っても過言ではない。関東芸人は
関西芸人に圧倒されて男性アイドルのジャニーズにも追い抜かれるなんて胡坐をかいていたに他ならない。
老害化した関東芸人はタリーモに限らず、関西やジャニーズにまで八つ当たりを行うようになった。
タリーモとT事務所がいいとも♪の終了理由をスマップの中居にあると判断するは妥当だと思える。実際に
番組のイニシアティブを握っているのは中井であった。テレビ局側も番組の存続に関してはタモリでは無く
中居君を優先順位の上位に置いていた形跡が色濃く見受けられる。
ましてやお金が絡むとＴ事務所もタリーモも当然のようにフジテレビやスマップ中居に対して恨み節になる。
これらの利害関係からスマップを解散にまで追い込んだ独立騒動はタモリとＴ事務所がIマネ女史に近づいて
スマップ中居に対するいいとも♪終了の腹癒せ八つ当たりの復讐劇である可能性が高い。 2015年10月に中居君を
最後のゲストとして「ヨルタモリ」が終了してフジテレビにレギュラー番組が全て無くなったタリーモとT事務所が
満を持して局とスマップに自分の立場を利用して復讐を実行したのだろう。
この時点で“笑っていいとも♪”の終了理由がほぼ整う。スマップ中居の番組に対する信頼と熱意が失われた為。
スマップ中居以外の大黒柱になりそうなタレントが見つかりそうに無かったから。そもそも裏事情でタリーモの
高額なギャランティーがネックとなって“いいとも♪”が何時終了しても仕方が無かった。もうとっくの昔に
打ち切りの話が出ていて、T事務所にとっては最後の頼みのスマップ中居が渋々と続けざる負えなかった。
フジテレビの“いいとも♪”への改革が思うように進まなかったのはこの番組がフジテレビ局内ではなく新宿の
スタジオアルタで収録が行われている為だった。
2年後の2016年に“いいとも♪”を支えてきたスマップの解散騒動が起こった。スマップのメンバーの内3人 中居、
草薙、香取は長年いいとも♪のレギュラーを務めた功労者であった。そして3人に稲垣を加えた4人がジャニーズを
退社し他の事務所に移籍する話が持ち上がった。 移籍先の最有力がタリーモの所属するＴ事務所であった。このＳＭＡＰ
解散騒動は2016年の12月31日大晦日まで続いた。同年の4月には有吉弘行と夏目三久の妊娠結婚騒動があり、そこでも
Ｔ事務所は注目をされた。 そればかりでなく大物司会者の薬物使用疑惑として西田敏行のシャブ抜き入院説たるデマを
流布させた張本人の業界関係者Ｘも非常に怪しかった。 更に更に加えるとYoutube に『トリビアの泉』が何者かによって
全編アップされる事件が起こり民事訴訟になっている。普通ならば著作権侵害で削除されて終わるのだが、今回は裁判にまで
及んでいる。おそらくこのアップロードは業界関係者が著作権を又は映像権を自分が持つものだと主張した上でフジテレビに
無断でアップした為にトラブルとなっているかもしれない。(未確認)
これらの事を偽装するかのように『トリビアの泉』をアップさせた人物の末路・・・なんてタイトルがネットでは良く目に付いてしまう。
９月８日元スマップの３人草薙、香取、稲垣がジャニーズ事務所から独立を果たした。もしもこの独立組に
当初からI女史マネと行動を共にすると思われた中居君がいたのならば、今日９月９日のフジテレビ２７時間テレビの
司会は晴れてジャニーズを抜けた中居君で決まっていたのかもしれない。 独立後の一発目の仕事にフジ27時間テレビを
用意するはずが、こんなことになってしまった。 亀山千広の功績を無駄にするのではない。 今日をフジテレビの悪い歴史にしてはいけない。
