ハイ。今年も11月11日はポッキーの日です。 オーソドックスにプリッツ・サラダ味をチョイスです。
昔に比べて塩分が少なくなって食べやすくなった気がします。
去年のプリッツの日のブログ記事に変なコメントが書かれていました。少し気色悪いです。
ハイ。今年も11月11日はポッキーの日です。 オーソドックスにプリッツ・サラダ味をチョイスです。
昔に比べて塩分が少なくなって食べやすくなった気がします。
去年のプリッツの日のブログ記事に変なコメントが書かれていました。少し気色悪いです。
石原慎太郎が都政から離れて7年が経つ、次世代の党で国政に復帰も奮わずその後引退し5年が
経った。そして2020年の東京五輪開催まで残すところ数か月に迫った2019年です。
あれから猪瀬直樹、舛添要一、小池百合子(現在)と3人の東京都知事が誕生しましたが、石原都政
時代の傷は深く、あらゆる社会問題が深刻化をして回復には程遠く改善できていない現状の中で
東京五輪開催という名の都民や国民を歓喜の中に囲む最高の麻酔薬を使って感覚を麻痺させて思考
を停止させて忘れてしまった。更に麻酔漬けの状態からカンフル剤を投与されて薬だらけの満身創
痍でも東京都は五輪を開催するのだろう、マラソンと競歩は札幌に移転となりそうだがそれ以外の
競技にもリスクはあるだろう。しかし最もリスクなのは五輪が閉幕して麻酔とカンフル剤が切れた
後の痛みを感じ始めた東京都の事を考えると少しゾッとしてしまう。
かつては少子高齢化が続く日本の中でも東京都は2040年でも他の地域から人口流入により人口が増
加すると推計されていた大都市東京都も石原が都政を去った後の現在の最新のデータでは20年後の
2040年を待たず人口減に陥ると推計されるようになった。ひた隠しにしていた都政の都合の悪い状
況が徐々に露呈し始めた為に東京の人口論の印象が変わってしまう。人口が増えるどころか大都市
東京でさえも人口が減るわけだから問題の深刻さを今更ながら実感してしまう。日本の末期的な状
況と行政の不真面目さが覗える。これでは誰が都知事になっても好転はしないだろう。先ずは都政
が隠蔽している不都合な事実を発掘する所から始めなくてはいけないデメリットは政治的な致命傷
となる。東京都の危機的な状況をひた隠しにしていた石原都政の責任は重い。人口動態ばかりでな
く他の分野でも石原都政のツケがまだまだ出て来るだろう。そもそも尖閣諸島購入するための寄付
金自体が、あらかじめ使い道を決めての自治体への寄付となる為に法律違反となる。このまま何も
させないで良いものかね。まだまだ責任追及や事情聴収を続けるべきだと思う。子宮頸がんワクチ
ンに関する問題さえも解決していないのは都政の杜撰さとしか思えない。高齢を理由に放免にして
しまうのはどこかで交通事故を起こした上級国民より法外な優遇処置な扱いに都民だけではなく国
民は怒りを持たないものだろうか。例え正当化出来たとしても、放射能汚染の実態の話にまで及ぶ
とまた不都合が出て来てしまう。悪事に悪事を重ねた結果が今の都政なのだから。