まちとも こころのおもむくままに

==ボランティア時々写真撮影==
日々の暮らしの中で感じたこと、時々撮る写真などを綴っていきます。

2024 遠州三山風鈴まつり 可睡斎

2024-06-28 20:25:00 | 写真
可睡ゆりの園の隣に可睡斎があります。
ゆりの園から見ると大きな屋根が並んで見えます。



毎年、袋井市にある遠州三山で風鈴まつりが開催されます。
可睡斎でも例年通り多くの風鈴が境内に吊るされています。







境内のカエデにもこんな風鈴が吊るされていました。



これだけの風鈴があると、少しの風でもにぎやかに鳴ります。


2024 可睡ゆりの園 アジサイ編

2024-06-27 16:40:32 | 写真
可睡ゆりの園は園内の一部にアジサイが植えられています。
山の斜面に色とりどりのアジサイが咲いています。










アジサイとユリの共演。




園内に流れる滝。




2024 可睡ゆりの園

2024-06-26 21:00:19 | 写真
今年も撮影に行きたいと思っていましたが、なかなか行く機会がありませんでした。
やっと今日、予定していた仕事がキャンセルになったので、連続3日の猛暑日を離れて可睡ゆりの園に行きました。
例年と同じゆりの園ですが、6月も後半になるとゆりの種類も変わるようで、花の色が限られたものになっていました。
山の斜面一面に咲いているゆりを見てください。














つづく

アセスメント

2024-06-23 21:17:31 | 地域福祉
アセスメントは、福祉専門職にとって必須の技術です。
適切なアセスメントが効果のある支援につながります。
それぞれの福祉専門職は、適切なアセスメントを行うことができるよう常に研修を重ねています。

これは、個別支援に限らず地域福祉の分野においても同じことが言えます。
対象となる地域がかかえている課題を把握し、それをどう解決していくのか、適切なアセスメントを行うことで糸口が見えてきます。

今、当地で準備を進めている住民アンケートもこのアセスメントの重要なツールです。
様々な分野の方に集まってもらいアンケートの調査項目を検討してきました。
情報は多いほうが良いですが、アンケート項目が多すぎると回答していただきにくくなるというジレンマがあります。
どこで折り合いをつけるのか悩みどころです。
原案についての修正案を提示して、再度意見集約をはかっています。

住民アンケートのとりまとめ役として、今まで身に着けてきた様々な支援技術が大いに役立っていることがうれしいです。
歳を重ねて、それぞれが身に着けてきた能力を社会貢献に生かしていくことが大切だと改めて感じています。

遊水地のハス池の花がだいぶ目立つようになりました。




2024 遊水地にハスが咲く

2024-06-16 16:09:20 | 写真
遊水地のハス池で花が咲き始めました。
例年よりも少し早いようです。
まだ、池の中ほどに咲いているので、近づいて撮影はちょっと難しい。



昨夜の雨で、花にもしずくが付いていました。



つぼみがたくさん見られるので、もうじき多くの花に池が覆われてきます。



同じ遊水地の体験農園では、地区社協の田植えが行われました。
15人の子どもを含め50人余が集まり、みんなで植えました。