静岡県立大学の薬草園、今の時期にも様々な花が見られます。
それぞれの植物の薬効などは省略します。
オオセンナリ （表題の写真も）
セイヨウフウチョウソウ
ノコギリソウ
コガネバナ
ヒオウギ
シュッコンバーメダ
カノコユリ
カノコユリは下を向いて花が開くのでファインダーを見ながらの撮影はできません。
最後の写真は、花の下にカメラを差し入れてノーファインダーでの撮影です。
静岡県立大学薬草園に撮影に行きました。
まだ梅雨明けしていないのに、園の中ではキキョウ、オミナエシ、ナデシコと秋の七草のうちの３つが咲いています。
梅雨明けが遅いとはいえ、自然界はもう秋の様相？
キキョウ
ナデシコ
オミナエシはこれから咲くよ、という感じです。
薬草園には、この時期もいろんな花が咲いています。
マツカゼソウ
小さな白い花が枝にいっぱい。
ヨモギギク
葉がヨモギに似ています。
キクニガナ
ルコウソウ
ヒルガオの仲間とのことです。
続きます。
昨日は眼科、今日は歯科と、それぞれ治療後の経過観察で受診です。
眼科は３時間待ちを覚悟で出かけます。
昨日も終了まで３時間半ほどかかりました。
歯科は、ほぼ予約の時間に治療できます。
受診科は違いますが、２日連続で受診というのも疲れます。
そんなことで、ちょっと画像のお遊び。
近くに咲いていたランタナを使ってこんな画像を作ってみました。
表題の写真はジニアを加工したものです。
雨続きですと、ちょっと日が射しただけでほっとします。
時々薄日が射す程度でしたが、洗濯物はよく乾きました。
遊水地横のフラワーロードのヒマワリも元気そうです。
ヒマワリの根元ではキバナコスモスが咲いています。
遊水地の中のレンコン畑。
遊水地の周囲は元々湿地で、農家のみなさんがレンコンを栽培しています。市内ではレンコンの産地として有名です。
レンコンの産地として、遊水地を訪れた人にレンコン掘りを体験してもらう目的で、地域の自治会の役員がこのレンコン畑を管理しています。
レンコンは足が沈み込むような沼地で栽培していますが、なぜかその場所はレンコン畑なんですね。
畑は土のイメージですが、レンコンだけは水田のようなところでも畑というので不思議です。
雨の日は通信教育のレポート添削。
テレワークみたいなものだけど、パソコン画面を見ての作業は１時間が限度。
目も疲れますが、ずっと座っているのも身体によくない。
作業と休憩の繰り返しです。
在宅勤務のみなさんは、どのように集中して作業しているのでしょうか？
近くの山に、雨が降ると水量が増えて滝が出現するところがあります。
今年は雨が続くので滝らしい光景が見られます。
普段は水で湿っている程度の場所です。
写真くらいの水量ならよいのですが、これ以上の水量になると土砂災害の心配も出てきます。
「ちょうど良い」というのはなかなか難しいですね。