遊水地のハス池で、やっと例年のように花が見られるようになりました。
遠くからでも花が確認できるようになりました。
池の脇に咲く花が多く見られます。
ここには２種類の花が咲いています。
濃いピンクの花。
白に赤い縁取りの花。
池全体がハスに覆われてきたので、これからしばらくは多くの花が見られるようになりそうです。
遊水地のオニバスの池にミズアオイが自生しています。
花が咲いていますが、今年は育ちが悪い感じがします。
花の数が少なく、その花もちょっと元気がないようです。
気温が高い影響もありそうです。
オニバスの花が開きました。
オニバスの名前の由来となったように茎や葉はトゲトゲしていますが、花は小さくかわいい感じです。
遊水地のフラワーロードにヒマワリが咲き始めました。
まだ、ポツポツとしか咲いていませんが、ヒマワリロードとも言われる場所、これから花が道路沿いに並んで見られるようになるでしょう。
猛暑の中でも元気に咲いています。
ヒマワリも夏の花ですね。
遊水地のオニバスに花が付き始めました。
オニバスは、毎年、遊水地の中の池で場所を変えながら保護栽培されています。
今年はこの池で育てられてきました。
大きな葉が広がり、花が見えてきました。
花が開いたところは撮影したことがないので、今年は挑戦してみたいですね。
猛暑の中、あちこちでサルスベリが燃えるような花を付けています。
城北公園にもサルスベリが多数植えられていますが、園内の木々はやっと咲き始めたという状態です。
鮮やかな赤い花。
こちらは薄いピンクの花。
猛暑の園内、水の流れが涼を誘います。
