前述のごとく、2024. 3.31(日)は「大津駅→京都駅→奈良駅→桜井駅」と電車を乗り換え、桜井線「桜井駅」から「柳本駅」までの間の「山の辺の道」を歩いてきました。そのGPS-LOGです。
まずは、大津駅近くの石仏です。
そして、大津駅6:55発姫路行快速に乗り、7:04京都駅着。奈良線ホームに行き、京都駅7:16発奈良行各駅停車に乗り換え、8:33奈良駅着。奈良駅8:38発王寺行各駅停車に乗り替え、9:06桜井駅着。
近畿電鉄の改札口付近に行き、山の辺の道の案内地図を受け取り、9:11近畿電鉄の駅舎より発ちます。薄日が射している中、広い道を進み、9:13橋を渡り、
9:17広い通りに出るので右折して進み、9:20JRの踏切を渡り、9:25信号がある交差点の所で左折します。9:28高架道路の下をくぐり、9:29初瀬川にぶつかるので右折し、9:30左折して大向橋を渡ります。渡り終わった側の停号の上は桜並木ですが、一分咲き程度です。
9:34道標に従って、左折して、川と別れて進みます。
9:35右折して、「海柘榴市観音堂」への路地みたいな感じの道を道標に従って進みます。9:36観音堂に着きましたが、観音堂自体はプレハブみたいな感じの建物で、有難みは感じませんが、
そばに石仏があるのが救いです。
8:38ここを発ち、先程、右折した道路まで戻り、9:39更に進みます。時々、古い感じの民家があります。
9:43右折して、「金屋の石仏」に向かって進みます。
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