- 松永史談会 -

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山本真太郎『小学校に於ける唱歌教授の理論及実際』、大正6

2018年01月05日 | 断想および雑談
タイトル
小学校に於ける唱歌教授の理論及実際
著者
山本真太郎 述
出版者
先憂会
出版年月日
大正6

山本真太郎はわたしの祖父の従兄弟で、わたしの姉は真太郎からピアノ・オルガンのレッスンをしてもらった最後の弟子だ。晩年は喉頭がんで人工声帯をつかって会話をしていた。真太郎の世話で小学生時代に広島にあった真太郎の長男秀(ミノル)の家に泊まった記憶がある。秀(広島大学教授)は東京音楽学校でクラリネットを勉強したということで階段の踊り場のガラスケースの中にその楽器が飾られていた。

秀の弟は双子の正義+人=正人・義人で正人は東京芸術大学の教授(子供は大体音楽家、NHK交響楽団とか東京芸大とか)、義人は広島での原爆で戦死。義人の息子は東京音楽大學教授だったが最近(2022年11月中旬)、旧宅も売却し、墓じまい。彼の嫁さんの方から賀状をもらったが,共有林がいくらかあるのでそれが気がかりなんだろう。福山市内での三成屋山本家の痕跡はなくなった。
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