2018/3/23 金曜日 晴れ 気温あたたかし いい日だな・・・
さくらと一郎は今期はもう やって来ない感がある このモエレ地区ですが
さてこの日はどうだったのでしょうか?
一日遅れの投稿となりました。
暖かな日差しを受けて 中の橋の上から B-水門を見ると
葦の枯草の中に アオサギがいます
そこへ
むこうの方から もう1羽アオサギがやって来ました!
このアオサギが・・・
最初にそこにいたアオサギに 飛びかかります!
しかし 撃退され
右の奥に降りたようです・・・
縄張り争いでしょうか?
今度は トビ遊びです
橋の上にトビが近づきます
トビの羽は薄くて軽そうですね 後ろが透けて見えますね
色の濃くないトビです
トビが多くなってきましたね ここは
ハシボソガラスが近くで逃げません
人なつこい クロたんでしょうか?
さて 今日はいました オジロワシ
雪原の上に猟場から離れておりてますね
一目
一二郎に見えます なにせ 翼の白黒のまだらが遠くからでも目立ちます
顔立ちも一郎に似ていますね
ただ あまり魚を獲らないところが似てませんが・・・
この一二郎 あちこちをずっと見ていますね
誰かが来るのを待っているのでしょうか・・・富江とか・・・
じっと動きなしの一二郎です
その時 東の空の上に 松林の中からオジロワシが飛び出してきました・・・
幼鳥ですね 翼に傷が左右ある様ですが・・・
くちばしの先は黒いです 胴体には白い大き目のまだらがあります
翼のラインは途切れてますね そして翼の傷・・・
おっさんはこの幼鳥 進次郎であると思いました
オジロワシプロファイル② こちらを参照
右の翼の傷は2つ 左の大きな傷の外側に 小さくえぐれたのが1つあれば進次郎ですが・・・
おそらく間違いないでしょうね
やや遠いのですが
何度も旋回して
進次郎は猟場を窺ってましたが 中沼の方に消えて行きました・・・
ここでまた トビ遊びです
後ろの松林すれすれに飛んでくるトビがいます
近いんですね・・・
思いっ切り顔を 拡大して見ました・・・
上空を見ると ずっと東側の大空の上を
オジロワシが飛んでいます かなり遠くてわからないのですが・・・
さっきの進次郎とは違う幼鳥です
十兵衛かと思いましたが 定かではありません 参考程度
ここで じっとして居た一二郎が飛びます
ちょっと飛んでみた だけ の様です
このあと うしろのほうにきをとられているうちに
この一二郎 消えてしまいます・・・
それで このモエレの猟場には オジロワシがいなくなってしまいましたね・・・
この日は水鳥もほとんど見られなく 静かなものです・・・
そこで 帰る前に 中沼地区を探索に行きますと
思わねものを見ることが出来ました
オジロワシが遠くを飛んでいます
こちらの方へ近づいてきます・・・
賢明な読者は もう既にお分かりですね
そうです この成鳥は あの 富江です
右の翼の先の所に穴が開いています!
尾羽の先にはギザギザの黒い縁が残っていますね
そしてなにより この顔ですね 面長で 顔の彫りが深い あの富江です
オジロワシプロファイル① 参照
何度も旋回します
カメラはずっと富江を追っているのですが
実は 途中で もう1羽成鳥があらわれ 一緒に飛んでました!
いったん見失ってしまい 一緒に飛んでいる所を撮り逃がしたのですが・・・
その時に この富江 啼きながら飛んでいました
おそらく 一二郎が来たので啼いていたのでしょう
よくこうして この二人は飛んでましたね
ようやく富江の登場で 猟場に活気が出て来たような気がします
トビが入って来ます
中沼の原野の上空を 気持ちよく舞っている富江でした
さあ 明日はどっちかな
それでは また
さくらと一郎は今期はもう やって来ない感がある このモエレ地区ですが
さてこの日はどうだったのでしょうか?
一日遅れの投稿となりました。
暖かな日差しを受けて 中の橋の上から B-水門を見ると
葦の枯草の中に アオサギがいます
そこへ
むこうの方から もう1羽アオサギがやって来ました!
このアオサギが・・・
最初にそこにいたアオサギに 飛びかかります!
しかし 撃退され
右の奥に降りたようです・・・
縄張り争いでしょうか?
今度は トビ遊びです
橋の上にトビが近づきます
トビの羽は薄くて軽そうですね 後ろが透けて見えますね
色の濃くないトビです
トビが多くなってきましたね ここは
ハシボソガラスが近くで逃げません
人なつこい クロたんでしょうか?
さて 今日はいました オジロワシ
雪原の上に猟場から離れておりてますね
一目
一二郎に見えます なにせ 翼の白黒のまだらが遠くからでも目立ちます
顔立ちも一郎に似ていますね
ただ あまり魚を獲らないところが似てませんが・・・
この一二郎 あちこちをずっと見ていますね
誰かが来るのを待っているのでしょうか・・・富江とか・・・
じっと動きなしの一二郎です
その時 東の空の上に 松林の中からオジロワシが飛び出してきました・・・
幼鳥ですね 翼に傷が左右ある様ですが・・・
くちばしの先は黒いです 胴体には白い大き目のまだらがあります
翼のラインは途切れてますね そして翼の傷・・・
おっさんはこの幼鳥 進次郎であると思いました
オジロワシプロファイル② こちらを参照
右の翼の傷は2つ 左の大きな傷の外側に 小さくえぐれたのが1つあれば進次郎ですが・・・
おそらく間違いないでしょうね
やや遠いのですが
何度も旋回して
進次郎は猟場を窺ってましたが 中沼の方に消えて行きました・・・
ここでまた トビ遊びです
後ろの松林すれすれに飛んでくるトビがいます
近いんですね・・・
思いっ切り顔を 拡大して見ました・・・
上空を見ると ずっと東側の大空の上を
オジロワシが飛んでいます かなり遠くてわからないのですが・・・
さっきの進次郎とは違う幼鳥です
十兵衛かと思いましたが 定かではありません 参考程度
ここで じっとして居た一二郎が飛びます
ちょっと飛んでみた だけ の様です
このあと うしろのほうにきをとられているうちに
この一二郎 消えてしまいます・・・
それで このモエレの猟場には オジロワシがいなくなってしまいましたね・・・
この日は水鳥もほとんど見られなく 静かなものです・・・
そこで 帰る前に 中沼地区を探索に行きますと
思わねものを見ることが出来ました
オジロワシが遠くを飛んでいます
こちらの方へ近づいてきます・・・
賢明な読者は もう既にお分かりですね
そうです この成鳥は あの 富江です
右の翼の先の所に穴が開いています!
尾羽の先にはギザギザの黒い縁が残っていますね
そしてなにより この顔ですね 面長で 顔の彫りが深い あの富江です
オジロワシプロファイル① 参照
何度も旋回します
カメラはずっと富江を追っているのですが
実は 途中で もう1羽成鳥があらわれ 一緒に飛んでました!
いったん見失ってしまい 一緒に飛んでいる所を撮り逃がしたのですが・・・
その時に この富江 啼きながら飛んでいました
おそらく 一二郎が来たので啼いていたのでしょう
よくこうして この二人は飛んでましたね
ようやく富江の登場で 猟場に活気が出て来たような気がします
トビが入って来ます
中沼の原野の上空を 気持ちよく舞っている富江でした
さあ 明日はどっちかな
それでは また
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