2024/2/9
久々の投稿となります
あまり良い写真がなかったのですが オジロワシの状況を簡単に振り返ります
去年もそうでしたが オジロワシはこのモエレにあまりやっては来なくなったようです…
一二郎と春恵はまたあの巣のところには来ているようですが いかんせんモエレの漁場のところには
ほとんど姿を見せませんね
その理由は おろらく沼の周りの木の伐採などが考えられます
以前は漁場の水門の前にはもっとうっそうとした灌木があったのですが
今はかなり少なくなってしまったようです また土手の脇の並木も枝がなくなり並木の本数も減ってしまいましたので オジロワシにとっては安心して漁が出来なくなってしまったのかもしれません
また去年も触れましたが 豊平川の河川工事の為 オジロワシがとまったりする大きな木が
根こそぎ伐採されてしまったため この周辺にオジロワシが寄り付かなくなったのかと思われます
一二郎と春恵たちは近くの巣で営巣に入るようですが
モエレ以外の近場で魚を獲っているようです どこかはわかりませんが…
なので今年はさっぱりオジロワシの姿を見ることが出来ないようです
漁場はかなり開いているんだけどね……
これでは今年もあまり期待できそうにありませんがどこかの時点で流れが変わってくるかもしれませんので地味な観察を続けてゆくことになります
ようやく漁場に顔を出したオジロワシがおりました
実はこの日の前日もこのオジロワシはやって来て 漁場でかなり大きな魚を獲ったようです
生憎このおっさんは見てないのですが情報がはいってます
なので出かけたものですが 同じオジロワシがまた漁場にやって来たようです
漁場に見つけたのは
こちらのオジロワシになります
この写真ではよくわかりませんが 水門の前は少し開いているのですが
この日は雪が降りましたので少し閉じてしまったようです
雪が盛りがったところがあって
その前にこのオジロワシは歩いてゆくのですが
その盛り上がったところの向こう側の見えないところがよく魚の上がるところになります
水門前の木の上にとまるわけでもなく雪の上に降りている姿はかつてのさくらを思い起させるのですが
一二郎や春恵でないことは確かです
前日 大きな魚を獲ったオジロワシがいたのですが
どうもその獲物を食べていたオジロワシとこのオジロワシは同一個体だったようですが
ちょっとよくわかりません…
しばらく待っていたのですが時折上空に向かって
啼いているようですが あまり大きな声ではありません
案外 一郎を呼んでいるさくらかもしれないのですが
飛び立った尾羽を見ると
尾羽の●●が全く確認できません…
さくらにも一郎にも似た感じの顔つきですが 尾羽がまるで違うようです
皆目見当がつきませんね。
一二郎ではないオジロワシがやって来たということです。
久々の投稿となります
あまり良い写真がなかったのですが オジロワシの状況を簡単に振り返ります
去年もそうでしたが オジロワシはこのモエレにあまりやっては来なくなったようです…
一二郎と春恵はまたあの巣のところには来ているようですが いかんせんモエレの漁場のところには
ほとんど姿を見せませんね
その理由は おろらく沼の周りの木の伐採などが考えられます
以前は漁場の水門の前にはもっとうっそうとした灌木があったのですが
今はかなり少なくなってしまったようです また土手の脇の並木も枝がなくなり並木の本数も減ってしまいましたので オジロワシにとっては安心して漁が出来なくなってしまったのかもしれません
また去年も触れましたが 豊平川の河川工事の為 オジロワシがとまったりする大きな木が
根こそぎ伐採されてしまったため この周辺にオジロワシが寄り付かなくなったのかと思われます
一二郎と春恵たちは近くの巣で営巣に入るようですが
モエレ以外の近場で魚を獲っているようです どこかはわかりませんが…
なので今年はさっぱりオジロワシの姿を見ることが出来ないようです
漁場はかなり開いているんだけどね……
これでは今年もあまり期待できそうにありませんがどこかの時点で流れが変わってくるかもしれませんので地味な観察を続けてゆくことになります
ようやく漁場に顔を出したオジロワシがおりました
実はこの日の前日もこのオジロワシはやって来て 漁場でかなり大きな魚を獲ったようです
生憎このおっさんは見てないのですが情報がはいってます
なので出かけたものですが 同じオジロワシがまた漁場にやって来たようです
漁場に見つけたのは
こちらのオジロワシになります
この写真ではよくわかりませんが 水門の前は少し開いているのですが
この日は雪が降りましたので少し閉じてしまったようです
雪が盛りがったところがあって
その前にこのオジロワシは歩いてゆくのですが
その盛り上がったところの向こう側の見えないところがよく魚の上がるところになります
水門前の木の上にとまるわけでもなく雪の上に降りている姿はかつてのさくらを思い起させるのですが
一二郎や春恵でないことは確かです
前日 大きな魚を獲ったオジロワシがいたのですが
どうもその獲物を食べていたオジロワシとこのオジロワシは同一個体だったようですが
ちょっとよくわかりません…
しばらく待っていたのですが時折上空に向かって
啼いているようですが あまり大きな声ではありません
案外 一郎を呼んでいるさくらかもしれないのですが
飛び立った尾羽を見ると
尾羽の●●が全く確認できません…
さくらにも一郎にも似た感じの顔つきですが 尾羽がまるで違うようです
皆目見当がつきませんね。
一二郎ではないオジロワシがやって来たということです。
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