2024/8/20
この日の様子を簡単に振り返ります
この日は下ノ橋からのスタートとなりました
見晴台水門の向かい側の岸の前に
カンムリの親子が見えます
砂の器の父さんと息子の様な
お父さん竜次と 秋の親子となります
Fファミリーの他の親子の方は見つけることは出来ませんでしたが
この親鳥はオスに見えますねおしりが厚いのでね
彼らの頭上には
プレイマウンティンが見えます。
中の橋まで行くとAファミリーの A太と中(あたる)の姿が見えます
いつものところに寝ている
A太と
水の中には泳ぎ回る
中の姿が見えるのですが…
ふと橋近くの水の中に見えたのがこちらの
カンムリの成鳥になります
五郎でもなければ花子にも見えません…
そうしますと これは久しぶりに近くで見るAペアのA太ではないかという結論でした
五郎の姿はどこにも見えないようですし 美子の姿も見えません…
A太は
この後また消えてしまいます 中のところに行ったのかもしれません
中の橋の東側に行きます
公園側の曲がり角付近 奥の水辺に見えたのが
こちらの新吉になるのですが
もっと手前の水辺には
花子とさくらのGファミリーの親子の姿が見えます
さくらはずっと花子と一緒にいて今ではもう
すっかり大きくなっており
こちらの新吉よりも
大きくなったような感があります
新吉にはもう親鳥からの餌の供給はなく すべて自力で調達しているようです
一つ気になることは この新吉と花子さくらが同じ水辺で活動することがあるのですが
どうも見ていると 花子が新吉を追い払うようです
Aペアに恨みを持つ花子なのでそんなことをするかはわかりませんが 新吉が不憫です
なので例の若鳥がいつもそばにいると良いのですが…
D-水門の奥の曲がり角を曲がって行き Cファミリーの幼鳥を探しに行くと
この日もガラスのピラミッドの見える向こう岸近くの水辺の中に
2羽でじっと休んでいる
三重と伊勢の2羽の幼鳥を確認します
右が三重になりますが あと15日もすれば親鳥はやって来るのでしょうか…
甚だ疑問です (*'ω'*)
今はこのモエレに8羽の幼鳥と 4羽の親鳥 そして1羽の若鳥がいるようですが
皆さん元気にやっているようです
それでは また
この日の様子を簡単に振り返ります
この日は下ノ橋からのスタートとなりました
見晴台水門の向かい側の岸の前に
カンムリの親子が見えます
砂の器の父さんと息子の様な
お父さん竜次と 秋の親子となります
Fファミリーの他の親子の方は見つけることは出来ませんでしたが
この親鳥はオスに見えますねおしりが厚いのでね
彼らの頭上には
プレイマウンティンが見えます。
中の橋まで行くとAファミリーの A太と中(あたる)の姿が見えます
いつものところに寝ている
A太と
水の中には泳ぎ回る
中の姿が見えるのですが…
ふと橋近くの水の中に見えたのがこちらの
カンムリの成鳥になります
五郎でもなければ花子にも見えません…
そうしますと これは久しぶりに近くで見るAペアのA太ではないかという結論でした
五郎の姿はどこにも見えないようですし 美子の姿も見えません…
A太は
この後また消えてしまいます 中のところに行ったのかもしれません
中の橋の東側に行きます
公園側の曲がり角付近 奥の水辺に見えたのが
こちらの新吉になるのですが
もっと手前の水辺には
花子とさくらのGファミリーの親子の姿が見えます
さくらはずっと花子と一緒にいて今ではもう
すっかり大きくなっており
こちらの新吉よりも
大きくなったような感があります
新吉にはもう親鳥からの餌の供給はなく すべて自力で調達しているようです
一つ気になることは この新吉と花子さくらが同じ水辺で活動することがあるのですが
どうも見ていると 花子が新吉を追い払うようです
Aペアに恨みを持つ花子なのでそんなことをするかはわかりませんが 新吉が不憫です
なので例の若鳥がいつもそばにいると良いのですが…
D-水門の奥の曲がり角を曲がって行き Cファミリーの幼鳥を探しに行くと
この日もガラスのピラミッドの見える向こう岸近くの水辺の中に
2羽でじっと休んでいる
三重と伊勢の2羽の幼鳥を確認します
右が三重になりますが あと15日もすれば親鳥はやって来るのでしょうか…
甚だ疑問です (*'ω'*)
今はこのモエレに8羽の幼鳥と 4羽の親鳥 そして1羽の若鳥がいるようですが
皆さん元気にやっているようです
それでは また
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