2024/10/9
この日のカンムリの様子になりますが 中洲岬辺りで見知らねペアを目撃します
1羽はあごに髭があって成鳥みたいに見えるのですが 1羽は完全なる若鳥に見えます
なので親子かと思ったものですが この時期親子のペアがやって来たのは見たことがありません…
というか この時期はもう親子が連れ立って移動することは無いのだと思います
親鳥が単独でやって来ることは時々見るのですが 親鳥と幼鳥が連れ立ってやって来たのは思い返しても記憶にありません…どうも親離れした若鳥はもうその親とは一緒に行動しないんだと思われます
この日新たに見たペア?は 1羽はまだ若鳥に見えるのですがもう1羽の方は立派な髭があって
成鳥のように見えます
しかしよく考えると 立派にひげを蓄えた若鳥と まだ幼く見える若鳥のペアだったのだと思われます
また さくらとおそらく新吉も見たような気がしますのでその辺のところを見てゆきます。
この日も下ノ橋からのスタートとなります
見晴台水門を少し過ぎた辺りでカンムリを1羽発見します
こちらのカンムリになりますが あごの髭が目立ちます
花子のようにも見えますが 目が大きく花子とも違うようです 成鳥に見えますね
このカンムリ見覚えが全くありませんが
進んでゆく左の方には
もう1羽カンムリが
現れ
たがいに近寄って
行のですが 左に見えるカンムリは いつもこの辺りで見る三重のように見えますが
目が大きくて三重とは少し違うように見えますね
2羽は
連れ立って左へ泳いでゆくのですが
どう見ても
左のが親鳥で 右の方が若鳥に見えます
しかし先にも述べたように この時期親子のペアが此処へやって来るのを見たことがありません…
親鳥とその子供はもうこの時期は一緒に行動を共にすることは無いのだと思うわけです
なのでこのペアは若鳥のペアであり 1羽の成長が著しく見えるのだと思うわけです
よく見るとこの髭のあるカンムリ
オスだと思うのですが若そうに見えます
そしてもう1羽のカンムリと仲良く
ダンスを始めそうな雰囲気でした。
この髭のある方 目の後ろに黒い影が残っていますので若鳥のようですね
ここでこのペアを後にするのですが
もう少し先の向こう岸近くに見えたカンムリがいて
そちらのカンムリが
いつもの三重のように見えました
此処から中の橋を渡り 公園側の道路をC-中洲のところまで行きますと
首の長いカモが見えたのですが
このカモはどうやら
オナガガモの幼鳥の様でした。
中洲岬の中洲の左先端に近いところで
オカヨシガモのペアを見るのですが
その後さらに進んで 灌木の途切れるモニュメントの見える曲がり角付近まで来ると
その灌木の隙間から
カモたちの集いが見えてきます
たくさんのカモたちが集まってきているようです
じきにいなくなってしまうのですがいつまでいるのか気になるところです
この辺りは最初に見た見知らぬペアたちを見たさらに下ノ橋寄りのところになるのですが
この辺りにははぐれ幼鳥たちの姿をよく見ます
この日も向こう岸の土手の近くに
真っ白く光るはぐれ幼鳥を発見するのですが
どうやらこの若鳥は Gファミリーの若鳥である さくらであることがわかります
そしてその少し離れたところに見えたのが
こちらのもう1羽で さっき向こうの奥で見た 三重のように見えます
先ほどの見知らぬペアではないようです
此処から下ノ橋まで行きますと
入り江の入り口のところにさっきの幼鳥らしきものが見えます
こちらのなるのですが さくらには見えませんし 三重なのでしょうか…?
いやいやこの幼鳥 どうやら伊勢のようにみえますね
新吉とも三重とも少し似ている部分があるのですが
この私には伊勢のように見えますね新吉とも少し違うようです
その新吉の右奥に
姿を出したのは
どうやら先ほどの三重のように見えます
あごの下に入る2本線がさくらとは違います
こちらが
三重で
こちらが
伊勢になります
三重と伊勢は2羽揃って
右奥の公園側の岸辺で
のんびりと過ごしていました。
はぐれ幼鳥の梅はもう見なくなったようですが
この三重と伊勢 そして さくらと新吉はまだここにいるようです
またFペアの竜次はいなくなったようですが 花子の方はまだいるのを後に目撃します
あと時おり見知らぬ立ち寄りカンムリがやって来るようです
そんなお話です それでは また
この日のカンムリの様子になりますが 中洲岬辺りで見知らねペアを目撃します
1羽はあごに髭があって成鳥みたいに見えるのですが 1羽は完全なる若鳥に見えます
なので親子かと思ったものですが この時期親子のペアがやって来たのは見たことがありません…
というか この時期はもう親子が連れ立って移動することは無いのだと思います
親鳥が単独でやって来ることは時々見るのですが 親鳥と幼鳥が連れ立ってやって来たのは思い返しても記憶にありません…どうも親離れした若鳥はもうその親とは一緒に行動しないんだと思われます
この日新たに見たペア?は 1羽はまだ若鳥に見えるのですがもう1羽の方は立派な髭があって
成鳥のように見えます
しかしよく考えると 立派にひげを蓄えた若鳥と まだ幼く見える若鳥のペアだったのだと思われます
また さくらとおそらく新吉も見たような気がしますのでその辺のところを見てゆきます。
この日も下ノ橋からのスタートとなります
見晴台水門を少し過ぎた辺りでカンムリを1羽発見します
こちらのカンムリになりますが あごの髭が目立ちます
花子のようにも見えますが 目が大きく花子とも違うようです 成鳥に見えますね
このカンムリ見覚えが全くありませんが
進んでゆく左の方には
もう1羽カンムリが
現れ
たがいに近寄って
行のですが 左に見えるカンムリは いつもこの辺りで見る三重のように見えますが
目が大きくて三重とは少し違うように見えますね
2羽は
連れ立って左へ泳いでゆくのですが
どう見ても
左のが親鳥で 右の方が若鳥に見えます
しかし先にも述べたように この時期親子のペアが此処へやって来るのを見たことがありません…
親鳥とその子供はもうこの時期は一緒に行動を共にすることは無いのだと思うわけです
なのでこのペアは若鳥のペアであり 1羽の成長が著しく見えるのだと思うわけです
よく見るとこの髭のあるカンムリ
オスだと思うのですが若そうに見えます
そしてもう1羽のカンムリと仲良く
ダンスを始めそうな雰囲気でした。
この髭のある方 目の後ろに黒い影が残っていますので若鳥のようですね
ここでこのペアを後にするのですが
もう少し先の向こう岸近くに見えたカンムリがいて
そちらのカンムリが
いつもの三重のように見えました
此処から中の橋を渡り 公園側の道路をC-中洲のところまで行きますと
首の長いカモが見えたのですが
このカモはどうやら
オナガガモの幼鳥の様でした。
中洲岬の中洲の左先端に近いところで
オカヨシガモのペアを見るのですが
その後さらに進んで 灌木の途切れるモニュメントの見える曲がり角付近まで来ると
その灌木の隙間から
カモたちの集いが見えてきます
たくさんのカモたちが集まってきているようです
じきにいなくなってしまうのですがいつまでいるのか気になるところです
この辺りは最初に見た見知らぬペアたちを見たさらに下ノ橋寄りのところになるのですが
この辺りにははぐれ幼鳥たちの姿をよく見ます
この日も向こう岸の土手の近くに
真っ白く光るはぐれ幼鳥を発見するのですが
どうやらこの若鳥は Gファミリーの若鳥である さくらであることがわかります
そしてその少し離れたところに見えたのが
こちらのもう1羽で さっき向こうの奥で見た 三重のように見えます
先ほどの見知らぬペアではないようです
此処から下ノ橋まで行きますと
入り江の入り口のところにさっきの幼鳥らしきものが見えます
こちらのなるのですが さくらには見えませんし 三重なのでしょうか…?
いやいやこの幼鳥 どうやら伊勢のようにみえますね
新吉とも三重とも少し似ている部分があるのですが
この私には伊勢のように見えますね新吉とも少し違うようです
その新吉の右奥に
姿を出したのは
どうやら先ほどの三重のように見えます
あごの下に入る2本線がさくらとは違います
こちらが
三重で
こちらが
伊勢になります
三重と伊勢は2羽揃って
右奥の公園側の岸辺で
のんびりと過ごしていました。
はぐれ幼鳥の梅はもう見なくなったようですが
この三重と伊勢 そして さくらと新吉はまだここにいるようです
またFペアの竜次はいなくなったようですが 花子の方はまだいるのを後に目撃します
あと時おり見知らぬ立ち寄りカンムリがやって来るようです
そんなお話です それでは また
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます