2017/10/9 月曜日 曇り
今日は体育の日で 祭日となりますが あまり天気は良くはありませんでした
ただ 気温は暖かく 過ごし易い日ではありました
さて 今日のカンムリカイツブリは如何だったのでしょうか
その話を中心に・・・
まず のっけからこの写真を・・・
何気なく撮ったのですが その時は逆光で黒つぶれして何だかよく分からなかったのですが・・・
当初 マガモかオナガガモかと思っていたはずですが
1羽の単騎で 周りに他の鳥がいなくて 大きさの比較も出来ず
しかし 嘴が黄色 首が長い マガモなどとは羽の図柄が全然違います
お尻の部分が白いです 羽はやや黒っぽいです
色々調べたところ これは カモではない様です
で ハイイロガン というのが どうもぴったりのようです
どうも 単騎で行動するようなので それもあたっているようです
写真もこれ1枚しかなく あまりはっきりした写真ではないですが
おっさんは そう考えました いかがでしょうか?
さて いつもの辺りで幼鳥の鳴き声がしたのでよ~く捜すと
小次郎ですね こっちの方へ泳いできました
二郎がいるみたいです こっちの岸の陰に
さて ここで 二郎が出てくるのですが
例の やらない が始まります
二郎が雷魚を咥えていますが 小次郎に渡しません!
あっちを向いて じらしています
雷魚を水につけて じらしていますね
小次郎は 後ろでそれをじっと見つめています・・・
このあと どうやったのか よくわかりませんでしたが
小次郎に魚が渡ります!
小次郎が大きな雷魚を呑み込みました
何を思うか じっとそれを 見つめる二郎です
二郎が消えて その行方を見つめる
小次郎ですが
奥の方へ泳いで行きます
二郎を見つけたのでしょうか・・・口を開けて泳いで行きますね
でも 見失ったようです
ここで ミヤマカケスが現れます
飛んでいる所ですが 少しだけ・・・
くちばしにドングリを咥えているように見えますが・・・
これから登場が多くなりそうです
さて 二郎たちですが
小次郎がまた寄ってきます
その先には
二郎がいますね
そして
二人並んで 岸伝いに 中の橋の方へ泳いで行きます!
おっさんは その後を歩いてついて行きます・・・
水門を越えてずっと奥の方まで行って
また引き返したりしているうちに
潜ってしまいました・・・
ここで 追跡を終了します
ここで C-中州の手前をハジロカイツブリが1羽 泳いでいました
首の黒い方でしょうか 少し遠いですがハジロですね
ここで C と D 中州の間に 幸子を発見します
この辺りですが
幸子が一人でくつろいでいます
ここで お馴染みのモズがいました
オスのモズです 初列風切基部の白斑がありますね
この前のとは違う様ですが・・・定かではないです
ここで 場所を替えた途端にまた 逃げられました・・・
仕方ないので 中の橋の上に行きましたが 何事も無く
また引き返してきたときに
再度モズの登場です!
それが
おんなじ モズのようですね!
その辺りでカイツブリの幼鳥を見たのですが
今回は 写りが良かったので・・・
ここで 魚を獲りました!
魚を食べて
カイツブリでした
最後に
オオジュリンですが
これは ♂ の様です 胸元の黒い点がその証拠でしょうか
今日も残念ですが 長一郎は見つけることが出来ませんでした
気長に行きます またこの次ですね
それでは また
今日は体育の日で 祭日となりますが あまり天気は良くはありませんでした
ただ 気温は暖かく 過ごし易い日ではありました
さて 今日のカンムリカイツブリは如何だったのでしょうか
その話を中心に・・・
まず のっけからこの写真を・・・
何気なく撮ったのですが その時は逆光で黒つぶれして何だかよく分からなかったのですが・・・
当初 マガモかオナガガモかと思っていたはずですが
1羽の単騎で 周りに他の鳥がいなくて 大きさの比較も出来ず
しかし 嘴が黄色 首が長い マガモなどとは羽の図柄が全然違います
お尻の部分が白いです 羽はやや黒っぽいです
色々調べたところ これは カモではない様です
で ハイイロガン というのが どうもぴったりのようです
どうも 単騎で行動するようなので それもあたっているようです
写真もこれ1枚しかなく あまりはっきりした写真ではないですが
おっさんは そう考えました いかがでしょうか?
さて いつもの辺りで幼鳥の鳴き声がしたのでよ~く捜すと
小次郎ですね こっちの方へ泳いできました
二郎がいるみたいです こっちの岸の陰に
さて ここで 二郎が出てくるのですが
例の やらない が始まります
二郎が雷魚を咥えていますが 小次郎に渡しません!
あっちを向いて じらしています
雷魚を水につけて じらしていますね
小次郎は 後ろでそれをじっと見つめています・・・
このあと どうやったのか よくわかりませんでしたが
小次郎に魚が渡ります!
小次郎が大きな雷魚を呑み込みました
何を思うか じっとそれを 見つめる二郎です
二郎が消えて その行方を見つめる
小次郎ですが
奥の方へ泳いで行きます
二郎を見つけたのでしょうか・・・口を開けて泳いで行きますね
でも 見失ったようです
ここで ミヤマカケスが現れます
飛んでいる所ですが 少しだけ・・・
くちばしにドングリを咥えているように見えますが・・・
これから登場が多くなりそうです
さて 二郎たちですが
小次郎がまた寄ってきます
その先には
二郎がいますね
そして
二人並んで 岸伝いに 中の橋の方へ泳いで行きます!
おっさんは その後を歩いてついて行きます・・・
水門を越えてずっと奥の方まで行って
また引き返したりしているうちに
潜ってしまいました・・・
ここで 追跡を終了します
ここで C-中州の手前をハジロカイツブリが1羽 泳いでいました
首の黒い方でしょうか 少し遠いですがハジロですね
ここで C と D 中州の間に 幸子を発見します
この辺りですが
幸子が一人でくつろいでいます
ここで お馴染みのモズがいました
オスのモズです 初列風切基部の白斑がありますね
この前のとは違う様ですが・・・定かではないです
ここで 場所を替えた途端にまた 逃げられました・・・
仕方ないので 中の橋の上に行きましたが 何事も無く
また引き返してきたときに
再度モズの登場です!
それが
おんなじ モズのようですね!
その辺りでカイツブリの幼鳥を見たのですが
今回は 写りが良かったので・・・
ここで 魚を獲りました!
魚を食べて
カイツブリでした
最後に
オオジュリンですが
これは ♂ の様です 胸元の黒い点がその証拠でしょうか
今日も残念ですが 長一郎は見つけることが出来ませんでした
気長に行きます またこの次ですね
それでは また
いつも、レアな鳥を見つけるの上手ですね。私もあちこち池巡りをしますが、キンクロハジロ、カイツブリ、カモ類やオシドリ、最近はマガンの群れを見つけました。
さて、「ハイイロガンを発見した」との事ですが、これは「マガンの幼鳥」です。おそらく、親鳥や兄弟姉妹とはぐれてしまったのでしょうね。
もしドラえもんが居たら「翻訳こんにゃく」を出してもらって食べて「パパやママとどこへ飛んでいく予定」でしたか是非お話してみたいものです(笑)