2024/8/22・24
この日のカンムリたちの様子です
8/22
沼の東側 D-水門の少し手前の水辺に見えるのは
Gファミリーのさくらでしょうか
そして親鳥の花子も
その奥に見えます
新吉の姿は見えませんでしたが
ずっと奥の上の橋近くで ガラスのピラミッドが見える向こう岸近くの水草の中には
何時もの様に
Cファミリーの2羽の幼鳥である 三重と伊勢の姿がありました
左に見えるのが少し小さい
伊勢で
右に見えるのが
より大きく見える
三重でした
ずっとお休みモードで動きがありません
また土手を引き返してくると
さっきのところには
花子がいて
さくらの姿もあったのですが
水草の中で休んでいる
新吉の姿もそこにありました
ただ 身元不明の若鳥の姿は見えませんでした。
そこから西に向かい中洲岬の先まで行くと
向こう岸にプレイマウンティンが見えるところの水辺には
カンムリの親子の姿がありました
親鳥が1羽と幼鳥が1羽見えるのですが
幼鳥の方は
顔を見ると Fファミリーの夏に見えますから
こちらの親鳥はおそらく
はるみになるかと思われます
冬の姿が見えませんが…
この2羽の親子は仲良く
過ごしているのがわかります
しかし 前回もそうでしたが気になるのは冬の方です
はるみと夏はいつもべったりですが 冬だけは一人でいることが多いようです
何とも相性の偏りがあるようですね
しかしそのずっと奥の水辺に見えたのが
こちらの幼鳥になり
顔の模様からすると
冬なのかと思われます 目立ちませんがちゃんといるんですね。
8/24
中の橋の下にはオオバンの幼鳥が見えます 4羽いたので以前見たファミリーのようですが
ずいぶん大きくなったものです
旧S-中洲の水辺にはいつものように
AファミリーのA太と中の姿があります ずっとここで生活していますね
さっきのオオバンも
全員が元気です
橋の欄干を見ると
オオジュリンのメスの姿がありました。
橋の東側 D-水門の少し手前の大きな水辺には
Gファミリーの花子と
さくらの姿が見えます
広い水辺の中でのびのびと過ごしていますが
脇の水草の中には
やはり
新吉の姿が見えます
水辺にいるのはさくらと花子ですが 新吉は水辺を追われこうして水草の中にいることが多いです
さくらは色が白く見えますのでオスかもしれませんが
水の中を親に守られて元気に泳いでゆきます
花子が
何時もさくらのそばには見えます
それに比べて新吉は一人ぼっちで
不自由そうに水草の中を泳いでゆきます
花子とさくらが近くにいるとずっとこうして新吉は
水草の中で過ごしています
さくらと花子は
水草のない広い水辺を占領しています
そこが気になるところです
土手の曲がり角を過ぎて上の橋近くまで来ますと
Cファミリーの伊勢の姿が見えます
その向こうには
三重の姿も見え
体を
伸ばしています
こちらは
伊勢になりますが
ここでこの場を後にして引き返してゆきますと
近くの曲がり角の上から向こうを見ると
さっきの広い水辺の中には 花子とさくらの姿が見え
その手前の水草の中には
新吉の姿が見えます
新吉だけこうして水草の中を動くのは
水の中に出てゆくとこうして花子が
追い払いにやって来るからになります
なんとも意地悪な花子ですね 相手は幼鳥なのにね…(-.-)
新吉はだからこうして
水草の中で待機して 彼らが去ってゆくのを待っていることがわかります
この後ハジロクロハラアジサシの幼鳥が飛んでいるのを見るのですが
向こう岸の水辺の中に
例の若鳥がいるのが見えました
ずっと離れた新吉たちの方を
見ていましたが
この後 花子とさくらがこちらへやって来て
この若鳥は向こうの水辺の新吉のいる方へ行ったようです
そこで新吉とこの若鳥は仲良く過ごしていたようです
そんなカンムリたちの様子でした
それでは また
この日のカンムリたちの様子です
8/22
沼の東側 D-水門の少し手前の水辺に見えるのは
Gファミリーのさくらでしょうか
そして親鳥の花子も
その奥に見えます
新吉の姿は見えませんでしたが
ずっと奥の上の橋近くで ガラスのピラミッドが見える向こう岸近くの水草の中には
何時もの様に
Cファミリーの2羽の幼鳥である 三重と伊勢の姿がありました
左に見えるのが少し小さい
伊勢で
右に見えるのが
より大きく見える
三重でした
ずっとお休みモードで動きがありません
また土手を引き返してくると
さっきのところには
花子がいて
さくらの姿もあったのですが
水草の中で休んでいる
新吉の姿もそこにありました
ただ 身元不明の若鳥の姿は見えませんでした。
そこから西に向かい中洲岬の先まで行くと
向こう岸にプレイマウンティンが見えるところの水辺には
カンムリの親子の姿がありました
親鳥が1羽と幼鳥が1羽見えるのですが
幼鳥の方は
顔を見ると Fファミリーの夏に見えますから
こちらの親鳥はおそらく
はるみになるかと思われます
冬の姿が見えませんが…
この2羽の親子は仲良く
過ごしているのがわかります
しかし 前回もそうでしたが気になるのは冬の方です
はるみと夏はいつもべったりですが 冬だけは一人でいることが多いようです
何とも相性の偏りがあるようですね
しかしそのずっと奥の水辺に見えたのが
こちらの幼鳥になり
顔の模様からすると
冬なのかと思われます 目立ちませんがちゃんといるんですね。
8/24
中の橋の下にはオオバンの幼鳥が見えます 4羽いたので以前見たファミリーのようですが
ずいぶん大きくなったものです
旧S-中洲の水辺にはいつものように
AファミリーのA太と中の姿があります ずっとここで生活していますね
さっきのオオバンも
全員が元気です
橋の欄干を見ると
オオジュリンのメスの姿がありました。
橋の東側 D-水門の少し手前の大きな水辺には
Gファミリーの花子と
さくらの姿が見えます
広い水辺の中でのびのびと過ごしていますが
脇の水草の中には
やはり
新吉の姿が見えます
水辺にいるのはさくらと花子ですが 新吉は水辺を追われこうして水草の中にいることが多いです
さくらは色が白く見えますのでオスかもしれませんが
水の中を親に守られて元気に泳いでゆきます
花子が
何時もさくらのそばには見えます
それに比べて新吉は一人ぼっちで
不自由そうに水草の中を泳いでゆきます
花子とさくらが近くにいるとずっとこうして新吉は
水草の中で過ごしています
さくらと花子は
水草のない広い水辺を占領しています
そこが気になるところです
土手の曲がり角を過ぎて上の橋近くまで来ますと
Cファミリーの伊勢の姿が見えます
その向こうには
三重の姿も見え
体を
伸ばしています
こちらは
伊勢になりますが
ここでこの場を後にして引き返してゆきますと
近くの曲がり角の上から向こうを見ると
さっきの広い水辺の中には 花子とさくらの姿が見え
その手前の水草の中には
新吉の姿が見えます
新吉だけこうして水草の中を動くのは
水の中に出てゆくとこうして花子が
追い払いにやって来るからになります
なんとも意地悪な花子ですね 相手は幼鳥なのにね…(-.-)
新吉はだからこうして
水草の中で待機して 彼らが去ってゆくのを待っていることがわかります
この後ハジロクロハラアジサシの幼鳥が飛んでいるのを見るのですが
向こう岸の水辺の中に
例の若鳥がいるのが見えました
ずっと離れた新吉たちの方を
見ていましたが
この後 花子とさくらがこちらへやって来て
この若鳥は向こうの水辺の新吉のいる方へ行ったようです
そこで新吉とこの若鳥は仲良く過ごしていたようです
そんなカンムリたちの様子でした
それでは また
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