2020/7/3 金曜日 晴れ
今モエレではノビタキの幼鳥たちがあちこちで姿を見せます
この日もいたるところにノビタキの幼鳥が顔を覗かせるのですが
数が多くなってしまったので そんなノビタキだけを集めてみました。
沼の外回りの低い灌木は ノビタキたちのたまり場になります
土手を歩いて行くとあちこちにノビタキの姿が見えます
最初は
この幼鳥ですが 胸のところの薄い黒のマダラが目につきます
あと決定的なのは 風切の所に見えるタテの橙色の縞になります
頭には縦縞が見えるのですが少し大きくなるとよくメスと間違えてしまいます。
こちらも
同じ鳥かもしれませんが
たくさん次々と消えてはすぐまた現れるので よく分かりません・・・。
こちらの方は
少し違うのかな。
ここで道路沿いに ノビタキのクロが現れます
静かに幼鳥を見守っているようです
看板の上から 沼の方を見ていますね
親鳥のクロたんです
こちらは
幼鳥が2羽
こちらは
左に見えるのが幼鳥になります
右の方は
親鳥
左が
幼鳥ですが
親鳥のクロが飛んで行って
幼鳥も左へ飛んで行ってしまうのですが
また現れた
クロなのですが 嘴にエサを持っていますね
幼鳥に与えようと捕って来たようですが
幼鳥はと見ると
飛んで行ってもう姿は見えませんね・・・
なので 親鳥は
餌を食べてしまったようです・・・ホントかな・・・?
街道をゆくと またノビタキの幼鳥が飛び込んできました
と思いきや
少し何かが違いますね・・・
そうです
こちらはメスの親鳥の様です
顔は見た感じ同じ様に見えますが
しっかりくちばしが黒いのと
胸の上部の黒いマダラが見えません・・・少し黄色く色づいているように見えます
そして決定的なのが 胴体脇に見える 風切部分のオレンジ色の縦じまが見えない事になります。 ここが判別ポイントになるのでしょうか。
幼鳥も大きくなってくると メスと分かりずらくなるので困ります。
今時期は 親鳥が見えると その周りによく幼鳥たちの姿が見えます
親鳥の周りを 衛星のように幼鳥たちがついて行くのです
違うところに
親鳥のクロが飛び回っています
こちらのクロたんが
こちらの枝に飛んで行くのですが
その下の林の前をよく見てみると
緑の中に 幼鳥の姿が見えます
まだかなり若そうです
親鳥の姿を
捜している様ですが・・・
そこへ
親鳥が飛んで来て
枝の先にとまるのですが
よく見るとその左下の所に幼鳥の姿が見えます
こういった状景が見られます。
雨覆いのところの白いのがよく目立つ幼鳥です。
爺さんみたいに後ろ手をしているように見える
正面から見たクロたん
ここでまた
気になるノビタキがいます
こちらのノビタキになりますが
顔は幼鳥なのかメスなのかよく分かりません・・・
くちばしも黒いのですが
胸の部分の黒いマダラが幼鳥のように見えます
はて・・・と思いましたが
その鳥が飛び立った時
拡げた翼上面の 風切部分の縦の橙色の縞が目立ちます
大きくなった幼鳥だと思います
胸のマダラが見えるのは ほぼ幼鳥で間違いないようですね。
ノビタキばかりを集めてみました。
それでは また
今モエレではノビタキの幼鳥たちがあちこちで姿を見せます
この日もいたるところにノビタキの幼鳥が顔を覗かせるのですが
数が多くなってしまったので そんなノビタキだけを集めてみました。
沼の外回りの低い灌木は ノビタキたちのたまり場になります
土手を歩いて行くとあちこちにノビタキの姿が見えます
最初は
この幼鳥ですが 胸のところの薄い黒のマダラが目につきます
あと決定的なのは 風切の所に見えるタテの橙色の縞になります
頭には縦縞が見えるのですが少し大きくなるとよくメスと間違えてしまいます。
こちらも
同じ鳥かもしれませんが
たくさん次々と消えてはすぐまた現れるので よく分かりません・・・。
こちらの方は
少し違うのかな。
ここで道路沿いに ノビタキのクロが現れます
静かに幼鳥を見守っているようです
看板の上から 沼の方を見ていますね
親鳥のクロたんです
こちらは
幼鳥が2羽
こちらは
左に見えるのが幼鳥になります
右の方は
親鳥
左が
幼鳥ですが
親鳥のクロが飛んで行って
幼鳥も左へ飛んで行ってしまうのですが
また現れた
クロなのですが 嘴にエサを持っていますね
幼鳥に与えようと捕って来たようですが
幼鳥はと見ると
飛んで行ってもう姿は見えませんね・・・
なので 親鳥は
餌を食べてしまったようです・・・ホントかな・・・?
街道をゆくと またノビタキの幼鳥が飛び込んできました
と思いきや
少し何かが違いますね・・・
そうです
こちらはメスの親鳥の様です
顔は見た感じ同じ様に見えますが
しっかりくちばしが黒いのと
胸の上部の黒いマダラが見えません・・・少し黄色く色づいているように見えます
そして決定的なのが 胴体脇に見える 風切部分のオレンジ色の縦じまが見えない事になります。 ここが判別ポイントになるのでしょうか。
幼鳥も大きくなってくると メスと分かりずらくなるので困ります。
今時期は 親鳥が見えると その周りによく幼鳥たちの姿が見えます
親鳥の周りを 衛星のように幼鳥たちがついて行くのです
違うところに
親鳥のクロが飛び回っています
こちらのクロたんが
こちらの枝に飛んで行くのですが
その下の林の前をよく見てみると
緑の中に 幼鳥の姿が見えます
まだかなり若そうです
親鳥の姿を
捜している様ですが・・・
そこへ
親鳥が飛んで来て
枝の先にとまるのですが
よく見るとその左下の所に幼鳥の姿が見えます
こういった状景が見られます。
雨覆いのところの白いのがよく目立つ幼鳥です。
爺さんみたいに後ろ手をしているように見える
正面から見たクロたん
ここでまた
気になるノビタキがいます
こちらのノビタキになりますが
顔は幼鳥なのかメスなのかよく分かりません・・・
くちばしも黒いのですが
胸の部分の黒いマダラが幼鳥のように見えます
はて・・・と思いましたが
その鳥が飛び立った時
拡げた翼上面の 風切部分の縦の橙色の縞が目立ちます
大きくなった幼鳥だと思います
胸のマダラが見えるのは ほぼ幼鳥で間違いないようですね。
ノビタキばかりを集めてみました。
それでは また
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