2022年 4月
冒頭の写真は先日また発売になったC&D のスモールバッチの Eight State Burley と
おなじくC&D 製造の Low Country ブレンドになります
Edisto とBlack の方は ESB とは別に注文していてそれ以前に到着していたのですが
こたびの2022年のESB に関しては 2缶だけの注文となりました
私的には去年のものがあまり好ましくなかったのですが それでもやはり気になってしまいますので
2缶だけ注文した次第
その際に数量合わせで
右下の好みのVaper ブレンドを2缶だけ買っています
Edisto の方は 人気も高く品切れが頻繁に起こっていましたので入荷と同時に買いました
その際に 気になっていた Black も調達した次第
さて去年は賛否両論のこのESB になりますが
今年のものに関してはは改良が施されているのかどうかが気になりました
去年のものに関しては 少し甘さが強く特にバニラの甘さが気になるところがあって
本来の野趣あふれるバーレィの香りにかける部分を感じたものです
そう思った方はたくさんおられ
それが辛い評価となったようです…
しかしながらまたスモールバッチで新規発売になることを知り驚いたものです
あまり気が進まなかったのですがやはりスモールバッチという誘惑には勝てず
今回もまた買ってしまいます
SPDC の前宣伝の 記事があって シェーンアイルランドさんとジェレミーさんのやり取りが載っていましたが
それによると
2017年のカナダのブライトバージニアが 2019年のものになり
2015年のホワイトバーレィが 2014年のものになったようです
ロットがなくなったのがその原因ですが その記事を読むと バージニアもバーレィもどちらも少し
去年のものよりビビッドになったように書かれています
その辺が味の違いになるようですが トッピングは同じということのようです
ジェレミーさんはこのブレンドの甘さに関しては
ごく当たり前のトッピングしかしていないと言われておりあの甘さは年代物のオリエントから来ているとおっしゃってますが 本当にそうなのか…? と思ってしまいますね
なんにしても今回のこのスモールバッチ 人気もないのも事実で
発売から10日以上経ってもまだ売れ残っています
思い起こせば 2020年の Sansepolcro がそうでしたね あのブレンドも人気がなく
ややしばらく残っていました記憶があります…前年のものは売れたのにね
去年のものが 7500缶の限定販売で
今回のものは 10000缶の限定販売になりますから驚きます
自信があったのでしょうかね…
缶の外装には変化もなく(よく見ると字の色が今年の方が薄いように見えますが…)
右の缶が去年のものになりますが
デザインは全く同じものになっております
発売から4時間くらい後に注文したのですが
シリアルナンバーは
400番台の通し番号になっており 人気のなさが伺えます
去年のものは
ほぼ発売と同時に買ったのですが
それでも2000番台になっています(まだ1缶しか開けていませんね…)
Cornell & Diehl - Eight State Burley (Small Batch)
Cornell & Diehl - Eight State Burley 2022 (Small Batch)
Tasting Notes: Cornell & Diehl Small Batch: Eight State Burley
March 17, 2022 by Shane Ireland in Tobacco Talk
JimInks さんの評価は今年も高いですが 大きな変化はなさそうです
ジェレミーさんとシェーンアイルランドさんのタバコトークは下の記事になります
まあ 話のネタ ということでしょうか
それでは また
冒頭の写真は先日また発売になったC&D のスモールバッチの Eight State Burley と
おなじくC&D 製造の Low Country ブレンドになります
Edisto とBlack の方は ESB とは別に注文していてそれ以前に到着していたのですが
こたびの2022年のESB に関しては 2缶だけの注文となりました
私的には去年のものがあまり好ましくなかったのですが それでもやはり気になってしまいますので
2缶だけ注文した次第
その際に数量合わせで
右下の好みのVaper ブレンドを2缶だけ買っています
Edisto の方は 人気も高く品切れが頻繁に起こっていましたので入荷と同時に買いました
その際に 気になっていた Black も調達した次第
さて去年は賛否両論のこのESB になりますが
今年のものに関してはは改良が施されているのかどうかが気になりました
去年のものに関しては 少し甘さが強く特にバニラの甘さが気になるところがあって
本来の野趣あふれるバーレィの香りにかける部分を感じたものです
そう思った方はたくさんおられ
それが辛い評価となったようです…
しかしながらまたスモールバッチで新規発売になることを知り驚いたものです
あまり気が進まなかったのですがやはりスモールバッチという誘惑には勝てず
今回もまた買ってしまいます
SPDC の前宣伝の 記事があって シェーンアイルランドさんとジェレミーさんのやり取りが載っていましたが
それによると
2017年のカナダのブライトバージニアが 2019年のものになり
2015年のホワイトバーレィが 2014年のものになったようです
ロットがなくなったのがその原因ですが その記事を読むと バージニアもバーレィもどちらも少し
去年のものよりビビッドになったように書かれています
その辺が味の違いになるようですが トッピングは同じということのようです
ジェレミーさんはこのブレンドの甘さに関しては
ごく当たり前のトッピングしかしていないと言われておりあの甘さは年代物のオリエントから来ているとおっしゃってますが 本当にそうなのか…? と思ってしまいますね
なんにしても今回のこのスモールバッチ 人気もないのも事実で
発売から10日以上経ってもまだ売れ残っています
思い起こせば 2020年の Sansepolcro がそうでしたね あのブレンドも人気がなく
ややしばらく残っていました記憶があります…前年のものは売れたのにね
去年のものが 7500缶の限定販売で
今回のものは 10000缶の限定販売になりますから驚きます
自信があったのでしょうかね…
缶の外装には変化もなく(よく見ると字の色が今年の方が薄いように見えますが…)
右の缶が去年のものになりますが
デザインは全く同じものになっております
発売から4時間くらい後に注文したのですが
シリアルナンバーは
400番台の通し番号になっており 人気のなさが伺えます
去年のものは
ほぼ発売と同時に買ったのですが
それでも2000番台になっています(まだ1缶しか開けていませんね…)
Cornell & Diehl - Eight State Burley (Small Batch)
Cornell & Diehl - Eight State Burley 2022 (Small Batch)
Tasting Notes: Cornell & Diehl Small Batch: Eight State Burley
March 17, 2022 by Shane Ireland in Tobacco Talk
JimInks さんの評価は今年も高いですが 大きな変化はなさそうです
ジェレミーさんとシェーンアイルランドさんのタバコトークは下の記事になります
まあ 話のネタ ということでしょうか
それでは また
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