2021/8/2 月曜日
この日のカイツブリの様子となります
いつもの浮巣にカイツブリの姿が見えます
前回も見た 親鳥(オス?)のように見えますが
じっと見ていると肩口から
雛が顔をのぞかせますが
下へ降りてきて何かを言っているようです
お腹がすいたのでしょうか…?
少し後にまた浮巣を見るといつの間にか
親鳥の姿は消えていて 2羽の雛しか見えません…
沼の中をよく見てみると
葦の右端の水の中に
いつの間にか雛が2羽出ていました
親鳥について行ったのだと思われます
カワセミを見ていたのでわかりませんでした…。
雛たちはまた
草の方へ戻ってくるのですが
巣の上にはいつの間にか
お父さんが戻っていて
先ほどの雛たちも戻ってきています
また翼の下に
もぐりこんでしまいました
また時間が経って巣を見ると
親鳥がまたいなくなっており
雛の姿が3羽見えるのですが
よく見ると
4羽の雛の姿がありました
親鳥の方は
草の中を通って沖へ向かってゆきます
その理由は
バンを追い払いに行ったからになります
バンの雛が
1羽まだ残っていましたが すぐに消えてゆきます
縄張りをしっかり守るお父さん ということになります
その水辺で 巣から出てきた雛に
魚を与えています
この雛が一番しっかりしており
1羽でまた
引き返してゆきます
お父さんが 草の後ろの陰からまた
飛び出してきて
外敵を追い払っていますが カイツブリの走るスピードは速いです
何事かと思ってしまいますね…。
巣には
4羽の雛がいるようです
親鳥が
泳いでゆきますが
戻ってきたときには
昨日と同じように
また大きな魚を咥えています
昨日のように訓練をするのでしょうか
雛たちは巣の上でみな魚を見ていますが
一番左奥の雛だけが あまり関心を持たないようです…
一番最後に生まれた雛かと思われます
意欲的な雛もいて
くちばしを大きく開けて
魚を頭から呑み込もうとしています
呑み込めるわけはないのですが 意欲がすごいです 成長株ですね
お父さんのやはり心配のタネは
この左上の雛になるようです
あまり関心を持ってくれません…
どうしても最後の子はそうなってしまうようですね
この子に意欲を持たせることが一番の課題になります
それでも 魚を使った訓練は終了します
また巣の上の親鳥が見えます
こちらの方では
バンの幼鳥も見えます
カワセミも
バンの4羽の幼鳥が見えます
時間が経って 親鳥が
水の中にいますが
それを追って
雛の姿も見えます
魚を貰う
雛が見えます
親鳥の周りには
3羽の雛が見えますが…あと1羽見えませんね…
3羽の雛が親鳥に近づいてくるのですが
先頭の雛が近づいたとき
親鳥のおしりの横に 小さな足が見えました!
雛は翼の下に潜り込もうとしているようですが すでにそこには先客があったようです
おそらく一番幼い雛が 初めから背中に乗っていたのだと思われるのですが
さらに雛が1羽近づいてきますが
親鳥の翼の下には2羽の雛の背中が見えました
親鳥は翼を上げて
雛の収納にかかります
どうやら今日は 水上の収納訓練ということになります
3羽目の雛がよじ登れずもたついている間に
4羽目の雛が後ろからやってきました
向こう側に回るのですが
右肩から顔が覗いていますね
最後の雛が後ろからぐるっと回って
みんなの収納具合を確かめているようです
皆が無事収納されたことを確認して
みずから 親鳥のおしりのところから
お父さんによじ登ってゆきます
しんがりを務めるのは お兄さんでしょうか しっかりしていますね
全員すったもんだで背中に収めた親鳥は
ここでようやく
泳いでゆきます
親鳥の背中の上で雛たちは必死につかまっていると思いますが
わくわくするような楽しい時間が続きます
雛が1羽
親鳥の左肩口から顔をのぞかせます
向こう側にも
頭を出します
この雛が最後に上って行った雛だと思うのですが
親鳥から
餌を貰っていますね
背中から頭を出す
雛ですが
まだ慣れないのか あるいは背中に4羽は多すぎるのか
雛が1羽落ちてしまいました
水の中に1羽の雛の姿が見えますが
待っている親鳥の元へ
寄って行き
また背中へよじ登ってゆきます
巣の上には
むき出しの卵が見えますが
ここまで来るとおそらくこの卵は孵らないと思います
水の中で親鳥と雛たちは
餌を獲りながら進行してゆきますが
1羽ないし2羽の雛が背中から降りています
しっかりした雛たちだと思うのですが
1羽の方はすぐに
親鳥の背中に乗っかりますが
1羽の方は
餌を貰いながら
親鳥と一緒に
泳いでゆきます
4羽は多すぎるのだと思いますね少し
いずれお父さんとお母さんそれぞれに2羽の雛たちをのっけた情景が見られるかもしれませんが
果たしてどうか…
そんな水上の雛の収納の様子となります
それでは また
この日のカイツブリの様子となります
いつもの浮巣にカイツブリの姿が見えます
前回も見た 親鳥(オス?)のように見えますが
じっと見ていると肩口から
雛が顔をのぞかせますが
下へ降りてきて何かを言っているようです
お腹がすいたのでしょうか…?
少し後にまた浮巣を見るといつの間にか
親鳥の姿は消えていて 2羽の雛しか見えません…
沼の中をよく見てみると
葦の右端の水の中に
いつの間にか雛が2羽出ていました
親鳥について行ったのだと思われます
カワセミを見ていたのでわかりませんでした…。
雛たちはまた
草の方へ戻ってくるのですが
巣の上にはいつの間にか
お父さんが戻っていて
先ほどの雛たちも戻ってきています
また翼の下に
もぐりこんでしまいました
また時間が経って巣を見ると
親鳥がまたいなくなっており
雛の姿が3羽見えるのですが
よく見ると
4羽の雛の姿がありました
親鳥の方は
草の中を通って沖へ向かってゆきます
その理由は
バンを追い払いに行ったからになります
バンの雛が
1羽まだ残っていましたが すぐに消えてゆきます
縄張りをしっかり守るお父さん ということになります
その水辺で 巣から出てきた雛に
魚を与えています
この雛が一番しっかりしており
1羽でまた
引き返してゆきます
お父さんが 草の後ろの陰からまた
飛び出してきて
外敵を追い払っていますが カイツブリの走るスピードは速いです
何事かと思ってしまいますね…。
巣には
4羽の雛がいるようです
親鳥が
泳いでゆきますが
戻ってきたときには
昨日と同じように
また大きな魚を咥えています
昨日のように訓練をするのでしょうか
雛たちは巣の上でみな魚を見ていますが
一番左奥の雛だけが あまり関心を持たないようです…
一番最後に生まれた雛かと思われます
意欲的な雛もいて
くちばしを大きく開けて
魚を頭から呑み込もうとしています
呑み込めるわけはないのですが 意欲がすごいです 成長株ですね
お父さんのやはり心配のタネは
この左上の雛になるようです
あまり関心を持ってくれません…
どうしても最後の子はそうなってしまうようですね
この子に意欲を持たせることが一番の課題になります
それでも 魚を使った訓練は終了します
また巣の上の親鳥が見えます
こちらの方では
バンの幼鳥も見えます
カワセミも
バンの4羽の幼鳥が見えます
時間が経って 親鳥が
水の中にいますが
それを追って
雛の姿も見えます
魚を貰う
雛が見えます
親鳥の周りには
3羽の雛が見えますが…あと1羽見えませんね…
3羽の雛が親鳥に近づいてくるのですが
先頭の雛が近づいたとき
親鳥のおしりの横に 小さな足が見えました!
雛は翼の下に潜り込もうとしているようですが すでにそこには先客があったようです
おそらく一番幼い雛が 初めから背中に乗っていたのだと思われるのですが
さらに雛が1羽近づいてきますが
親鳥の翼の下には2羽の雛の背中が見えました
親鳥は翼を上げて
雛の収納にかかります
どうやら今日は 水上の収納訓練ということになります
3羽目の雛がよじ登れずもたついている間に
4羽目の雛が後ろからやってきました
向こう側に回るのですが
右肩から顔が覗いていますね
最後の雛が後ろからぐるっと回って
みんなの収納具合を確かめているようです
皆が無事収納されたことを確認して
みずから 親鳥のおしりのところから
お父さんによじ登ってゆきます
しんがりを務めるのは お兄さんでしょうか しっかりしていますね
全員すったもんだで背中に収めた親鳥は
ここでようやく
泳いでゆきます
親鳥の背中の上で雛たちは必死につかまっていると思いますが
わくわくするような楽しい時間が続きます
雛が1羽
親鳥の左肩口から顔をのぞかせます
向こう側にも
頭を出します
この雛が最後に上って行った雛だと思うのですが
親鳥から
餌を貰っていますね
背中から頭を出す
雛ですが
まだ慣れないのか あるいは背中に4羽は多すぎるのか
雛が1羽落ちてしまいました
水の中に1羽の雛の姿が見えますが
待っている親鳥の元へ
寄って行き
また背中へよじ登ってゆきます
巣の上には
むき出しの卵が見えますが
ここまで来るとおそらくこの卵は孵らないと思います
水の中で親鳥と雛たちは
餌を獲りながら進行してゆきますが
1羽ないし2羽の雛が背中から降りています
しっかりした雛たちだと思うのですが
1羽の方はすぐに
親鳥の背中に乗っかりますが
1羽の方は
餌を貰いながら
親鳥と一緒に
泳いでゆきます
4羽は多すぎるのだと思いますね少し
いずれお父さんとお母さんそれぞれに2羽の雛たちをのっけた情景が見られるかもしれませんが
果たしてどうか…
そんな水上の雛の収納の様子となります
それでは また
バンとマガモがいるだけなので心配はなさそうです。