2020/7/14 火曜日 晴れ
この日の鳥たちの様子になります
やはりノビタキの幼鳥の姿はあちこちに見られます
もう自分で餌を獲れるのでしょうか・・・?
ノビタキのクロたんが鳴いています
沼の中には
マガモのファミリーが見えますが
もうかなり幼鳥も大きくなっていて
かつては 7羽のビスケット軍団だったのですが 全員無事に大きくなったようです
もうビスケットとは言えないくらい大きくなってますね。
ノビタキのクロが
看板の上で エサを咥えてとまっていますが
すぐに沼ノ端の灌木の上へ飛んで行きます
くちばしには 羽のある虫を咥えてますね
幼鳥を
捜しているみたいですが 幼鳥はなかなか現れません・・・
熱心に幼鳥にエサを運ぶ ノビタキのクロたんです
そのそばの巣のある灌木の上には
今度は
メスがいて 鳴いてますね
このメスも
じっと巣の上の方で 動きません
先ほどのオスの方は 幼鳥にエサを与えたのか
すでにくちばしの虫はありませんが
そのメスの下の方の木の枝で
くちばしに虫の羽をつけたまま 啼いて威嚇しているようです
必死に幼鳥たちを守っている様子がうかがえますね
オスと
メスは この木の中の幼鳥を必死に守っているのだと思います。
下の橋の北側で 幼鳥が7羽のバンファミリーを見た後
中の橋の方へと歩いて行くと
灌木の中に
オオジュリンのメスが出て来ます
幼鳥を見たいものです。
道路沿いの高い木の上に
ノビタキのクロがいたのですが
裏側を除いて見ると
なにかの幼鳥の姿が見えましたね
体が白っぽいので 最初はコムクドリの幼鳥かと思ったものですが
少し横を向いたところを見ると
やはり
ノビタキの幼鳥に見えますね
親鳥を捜しているみたいで 高い木の上からあちこちを見ています
餌を持ってくるのを待っているのだと思われます
瞳が真っ黒で可愛いのですが
頭の タテのマダラが
ノビタキの幼鳥だと言っているみたいです
光の中のノビタキの幼鳥でした。
牧草地の用水路の脇の高い草の上で鳴いているのは
ホオアカのオスでしょうか。
オオバンの幼鳥は
7羽から 6羽に欠員が出たのですが
両親と仲良く楽しそうに過ごしています
久々の
アオサギです
最後にまたノビタキのメスがいたのですが
くちばしに虫を咥えています
こういった景色ばかり見るモエレです
それでは また
この日の鳥たちの様子になります
やはりノビタキの幼鳥の姿はあちこちに見られます
もう自分で餌を獲れるのでしょうか・・・?
ノビタキのクロたんが鳴いています
沼の中には
マガモのファミリーが見えますが
もうかなり幼鳥も大きくなっていて
かつては 7羽のビスケット軍団だったのですが 全員無事に大きくなったようです
もうビスケットとは言えないくらい大きくなってますね。
ノビタキのクロが
看板の上で エサを咥えてとまっていますが
すぐに沼ノ端の灌木の上へ飛んで行きます
くちばしには 羽のある虫を咥えてますね
幼鳥を
捜しているみたいですが 幼鳥はなかなか現れません・・・
熱心に幼鳥にエサを運ぶ ノビタキのクロたんです
そのそばの巣のある灌木の上には
今度は
メスがいて 鳴いてますね
このメスも
じっと巣の上の方で 動きません
先ほどのオスの方は 幼鳥にエサを与えたのか
すでにくちばしの虫はありませんが
そのメスの下の方の木の枝で
くちばしに虫の羽をつけたまま 啼いて威嚇しているようです
必死に幼鳥たちを守っている様子がうかがえますね
オスと
メスは この木の中の幼鳥を必死に守っているのだと思います。
下の橋の北側で 幼鳥が7羽のバンファミリーを見た後
中の橋の方へと歩いて行くと
灌木の中に
オオジュリンのメスが出て来ます
幼鳥を見たいものです。
道路沿いの高い木の上に
ノビタキのクロがいたのですが
裏側を除いて見ると
なにかの幼鳥の姿が見えましたね
体が白っぽいので 最初はコムクドリの幼鳥かと思ったものですが
少し横を向いたところを見ると
やはり
ノビタキの幼鳥に見えますね
親鳥を捜しているみたいで 高い木の上からあちこちを見ています
餌を持ってくるのを待っているのだと思われます
瞳が真っ黒で可愛いのですが
頭の タテのマダラが
ノビタキの幼鳥だと言っているみたいです
光の中のノビタキの幼鳥でした。
牧草地の用水路の脇の高い草の上で鳴いているのは
ホオアカのオスでしょうか。
オオバンの幼鳥は
7羽から 6羽に欠員が出たのですが
両親と仲良く楽しそうに過ごしています
久々の
アオサギです
最後にまたノビタキのメスがいたのですが
くちばしに虫を咥えています
こういった景色ばかり見るモエレです
それでは また
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