高橋まゆみ・創作人形「まゆみの気まぐれ日記」

農道をかっぽして歩く笑顔のおじいちゃん。姿が見えなくなるまで手を振るおばあちゃん。やさしさはいつもそばにいた。

おしらせ!

2006-10-16 17:09:21 | まゆみのつぶやき室
先日、親戚からおすそ分けの雑きのこをもらった。
おばあちゃんたちは{口がきれいなお母さん}と言うが、なかなか山のきのこは食べられなかった。何か土臭いし、毒キノコだったらどうしよう・・・みたいな所があるので、家族が食べた後で確認してから少しばかり口に入れていた。あまりおいしいとも思わなかったが、自分で鍋いっぱいに、とうふとナスを入れて出し醤油で煮込んだら、これが何とも言えず歯ごたえがあってうまい事。ハマってしまった。

そんな食欲の秋、そして芸術の秋。
14日から小布施の桜井甘精堂さんの栗の木美術館で、長寿社会センターのF-80と言う季刊誌に毎回私の人形が表紙となって登場しているが、20回目の記念にとパネル展が開かれている。
パネルの前にはいくつかの人形も飾っている。
今月一杯なので、おいしい栗おこわを食べながら、見るのもいい。

また、書かないで・・・と言われつつ、もう一つ
今月は、27日午後~29日まで、斑尾高原クラフトフェスタに参加する。
今、ものすごい勢いで作っています。

ここは洋物が多いかな。紅葉もいい頃なのでお近くの方は遊びにいらっしゃ~ぃ!



それともう一つ
ダンスはおしまい・・と思っていたが、またもや裕子先生が、松本の楽市楽座でこの21日「踊るよ~!」と言うので参加する事にした。
今度こそ、恥をかかない様にしなきゃね自分に気合いを入れて。




               では  では