コロナの影響で自粛が続く中、閉館中の人形館から、新しいグッツが出ましたのでご紹介しますね。
マスクが無ければ、自作をしたり、飲食店が開けなければ、テイクアウトしたりと、工夫を凝らして何かと、踏ん張っている話題も届く中、人形館のスタッフも一生懸命、ネット販売で頑張ろうとしてくれている姿に頭が下がる
今回、二度目になる切手シートの販売
人気作品10点の入った切手シート
郵便局さんより販売になった地区限定商品です。
飯山の人気洋菓子やさん、パテスリーヒラノさんとのコラボ商品
カラフルな4色のおしゃれな箱入りで、クッキー4種類ポストカード1枚入り。
とてもしっかりした箱入りなので、プレゼントに、小物入れに使ってみても素敵です
人気投票でも人気が高かったクリアファイル二点
確認した所、閉館が延長しているので、まだ販売準備中との事です。
人形館が開館したら、グッツの販売も受け付けて頂けるとの事。
すみませんが、今しばらくお待ちくださいね!
今回は紹介を兼ねた宣伝になりましたが、一日も早くコロナウィルスが終息することを
心より願うばかりです。そして、皆様もくれぐれもお気をつけ下さいね!
最後に
人々の身を守ると伝えられるお地蔵様
人形館近くの展示試作館のお地蔵さまもこの姿。
毛糸の手作りマスクにほっこり・・・・・
と言っても、抗がん剤の点滴をやるための、2泊3日の入院でした。
今朝、先生が来て「今回は髪の毛が抜けるとおもいますよ」と言いに来ました。
去年も多少抜けましたが、また元通りに生えました。
不思議と黒い毛が抜けるので、白髪頭になります。
新しく生えてくるのは黒い毛なので、白髪頭の私を見ていて、久しぶりに髪が黒くなった私に会うと「染めたの?」と聞いた人もいました。
今回はどうなるか?
食欲は相変わらず有りますので、今のところは全く変わりません。
しばらくは「自粛生活」でステイホームなので、家でおとなしくしています。
私は、53歳になってしまいましたが、
なかなか上手に歳を重ねられないです。
満遊見会のみなさんを見習って、
日々精進したいものです。
閑爺さまへ
ゆっくり休んで下さい^ - ^
さくらんぼ🍒さんが、いつも気にかけております。
まゆみさんと 人形館のみなさん、人形のみなさんに
会いに行く日が早く来ますよう、祈りながら
過ごします。
千葉のパーキンソン病を患っていたあきさんが、先日お亡くなりになったと、ご主人から連絡を頂きました。
多分、あきさんのお家には、私の人形の沢山のポスターが飾られていたはず。
病気と良く戦いました。か細い声で掛けてくる電話。もう少し時間をかけて、聞けばよかった。
出会ってくれてありがとう!ファンでいてくれてありがとう。ご冥福をお祈り申し上げます
謹んでご冥福をお祈りいたします。
直接お会いしたのは、まゆみさんの東京国際フォーラムでの人形展だったと思います。
お便りを出すと「汚い字ですみません」と、多分、一生懸命に不自由な手で書かれたと思われる、ご返事を何通も戴きました。
満游見会の集まりでは、ご一緒出来ませんでしたが、勿論あきさんも「満游見会ファミリー」の一員です。
あきさんの命を、勝手に私が戴いて、あきさんの分も長生きしようと思います。
初夏の夜半に想いを寄せて
合掌
またいつかお目にかかれますようにと思っていました。
とても優しい方でした。
まゆみさんを通じて、御縁を頂いたことに感謝します。
今生を精一杯生ききったあきさん。
お疲れ様でした。
ご冥福をお祈り致します。
人形展で何度かおあいしましたね。
特に印象に残っているのは千葉県市川市の「グランパ」での人形展。
館長の伊藤さん、まゆみさんのお心遣いにあまえ
お忙しい前日の準備日に伺って沢山お話しさせていただきました。
ご主人様もご一緒でしたね。
だでにでも優しかったあきさん。
お花が大好きだったあきさん。
あきさんとお知り合いになれたことに感謝しています。
ありがとうございました。
長い闘病生活お疲れ様でした。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
あきさんへの、供養の言葉ありがとうございます。
あきさんと会った方は少ないと思います。
あきさんは、この仲間でいられた事が、支えでもあったと思います。
し~ちゃんに至っては、、晩年、お話を聞いてくれたり、気を使って頂いたり、やさしくしてくれて、ありがたかったと思いますよ!私からも感謝申し上げます。
私の一番の思い出は、人形館に来てくれて、近くの城山公園の高台からご主人と3人で、笹寿司を食べた事。
病気になっても、PCから離れない賢い人でした。
天国できっと、見守ってくれると思います。
今までありがとう!
まゆみさんが、お地蔵様のお人形を提供して下さったのを、参加者の皆さんからの気持ちで、あきさんに差し上げました。
多分、最期まで、あきさんを守ってくれたのではないかと思っています。
大切な人との別れは、悲しく辛いものがあります。
しかし、悲しみも辛さも、時間とともに薄れて行きます。
残るのは、心に空いた穴の様な「寂寥感」です。
何かの折に、時々思い出してあげるのが「供養」になるのではないでしょうか?
肉体はこの世から離れても、皆の記憶の中で生き続けるのが「記憶・思い出」です。
ある意味それが「その人が、この世に生きた証」なのだと思います。
人間生身ですので、人生必ず「死」を避けては通れません。
「生老病死」と言いますが、「生」を受けた人間は「老」と「死」は必ず来ます。
「病」も若くして、事故死でもしなければ必ず、罹ります。
今、私は生まれて、「避けては通れない死」を遠ざけるべく「老&病」と闘っています。
この歳になれば、大なり小なり同じ道を歩む事になるでしょう。
皆さんもお体に気を付けてお過ごし下さい。
抗がん剤を投与している閑爺さんの言葉、突き刺さりますね!
この辺のお年寄りは、「いつまでたっても、先に行った爺さんが、迎えに来ない」とか「役にも立たないから、さっさと、あの世に行きたい」とか、摂理と言うのか道理と言うのか、わきまえていて、明るく話します。
しかし、病に負けたらおしまい
気力と前向きさを失わないで、頑張って欲しいと願っています。
昨日、床屋さんに行って、髪を短く(スポーツ刈程度)切って来ました。
天気が悪く、気温が低いので、頭が寒いです!
食欲は相変わらず有るので、元気です!