東京都は墓場の鳥観図です。
高い所からみると、ビル又ビルの連続でまるで墓が連立してる風情・・・それが全部
統一されたビルなら良いが、バカ高いのから、中くらいのやら、小さいのやら・・・
とごちゃまぜであり、更に太いのやら、細いのやら、両方混じったのやら・・・
どうみたって古い墓場を上から見た風情そのものですね。
（近年の墓場はある程度高さや広さを統一してるので積み木の鳥観図ですがね）
その上に道路は一本の線で糸みたく、鉄道路線はくねくねとしており、これまた
ミミズののたうちみたく見えてします・・・・。
と書くと、きっとあちこちからおしかりがたくさん出るでしょうが・・・一度
バカ高いビルの上から見てみてください・・・気っと納得されることと思いますがね。
田舎者の第一、第二の印象です・・・東京にはたとえ原宿・新宿・六本木・田園調布で
あろうと一切住みたくありませんね。
キューりを植え込んでからずいぶんと経ち、株間に播種したのは
出芽したのは10分のⅠ・・・・収穫したのは10本くらい・・・
植え込んだのは四葉8本、出芽したのが5本（花が出始めたが未だ実ならず）
今年の天候の故なのかといろんなことをやってみてたが（石灰、鶏糞、米糠）
肥料が無いのかと２度ばかり散布するも変化はなかったです。
ここしばらくの高温続きで（36度・この後も34度の予報が連続）水遣りと思い・・
水道のホースを引っ張ってきて流し込んでいると、あちこちにボコッ、ボコッと
直径7～8㎝の穴が開きはじめて水がドンドンと吸い込まれていきました・・
モグラの穴にしたらものすごく深そうだし、大きそうです。
思い起こしてみると、キューリの床を作ったときにドックランを作るために大量の
草を刈りこんで、その草を各野菜類の床センター中に入れてました。
これらがつぶれて圧縮されて空洞となっていたが、その上に引いていた草マルチで表面で
枯れて硬くなり支えとなり、見た目は普通の床だったんですね。
入れたのが一月前ほどなのが災いし、しっかりとしたドーム床になったいたんですね・・・
ト・・わけわからずの自己判断で、一応決着です。 ホンマかいなな？
随分とモグラの通り道が入っていたような気がするが・・・その都度つぶしていたからね。
と我がハルサーの腕の悪さを言い逃れてます・・・ハルサーの神様、ごめんなさい。
自分流に納得しえて一見落着！
