4分の一くらいに減ったが、今日からまた冬型での雪で先日みたくならぬかと心配です。
ここ3~4日間の気温上昇が無かったらきっと買って北陸地方を襲った38豪雪並みの
大災害になっていたことでしょう。
今回は天の配剤で住民がどれだけ救われたことか?
しっかりと自治体の各首長は認識してほしい・・・・特に県知事、県庁所在地の市長・・
まともなら斬首であろう。
例年実施している整地説対策事前協議も行わず豪雪になって終盤になってからの
対殺本部立ち上げでいったいなんなんだよ!といいたい・・・。
それでも幹線道はいまだ2車線のうちの一車線だけで凸凹状態である・・・・狂っているのか?
生活道に関してもつい2日前の除雪で、軽四が通行するにやっと可能なる状態・・・これは
完全に行政の首長市長の責任である。
それが全く今では顔も見えぬ状態・・・・自分が今年でやめればあとは知らんぷりか?
昨年の知事選には、時の現職知事をこき下ろすために現知事を全面的の応援して
テレビに出まくり、市の税金を使ってテレビに出まくり・・・まるでチンドン屋
みたいなものであった、数年前の自分の足元の市会議員たちの政策費の横領事件が勃発しても
我関せずの為体で汚名が全国的に広がったのも彼の責任(現市長)である。
市長当選当初はそれなりに評価できたが、平成の市町村大合併後にはまるで自分が県政の
代表みたくなってしまい、県と市との分裂を始めたのであろう・・・・
いかにずこいきりであったか・(富山弁でのぼせあがった奴の事をさす方言・・・
ひっとすると”のぼせ上がる”も方言?)
こういうののが県と県庁所在地市の市長では県民・市民ではたまったものではない。
一日、いや一刻でも早くやめてもらいたい…止めるべきだろう…責任者としては当然のことである。