何か所にも増え始めました・・・でも思ったほどきれいでも見事でもありませんね
まるで萩の先っぽがちょこっとくっついている感じでつい南国の木にしたら何とも
華やかさが有りません。
こういう奥ゆかしい木だから、きっと生きのびてさらにもろもろの害虫への対抗策を
有してきたのかもしえませんね・・・我の得意の自己中解釈ですが。
でも確かに強烈な直射日光を全部遮るように大きく傘を広げている姿は遠望しても
更に傘下に入りて見てもまことに爽やかな心持になれます。
気温40度以上の事もあるというインドにはきっと必要べからざる大切な木なのかも?
きっと古の太古の昔から、この木の下でもろもろの人々がくつろいで居たことなんでしょうね。
手前勝手な解釈ばっかりですが、遥かなる幾星霜への思いを感じさせる出来事です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます