六人目の物故会員

長い間従兄弟会（従兄弟と伴侶で４０人）で始まり、親戚会と名称と参加規範を縁戚者

（人数は把握できず）に拡大し一年に一度盂蘭盆に開催してきたが従兄弟会員で６人の方

が亡くなりました。

本年、総本家の総領が９０歳で癌が発見されたが一切の治療を拒否し（病院入院や薬物・

放射能）点滴だけの英領補給で半年後に亡くなりました（６/１０）。

ということで本年度の親戚会は本年をもって一応の締めときまったのですが、つい先日元

気だった従姉妹が風呂で倒れ１０日後に（昨日）亡くなり本日はお通夜でした。

老人会と異名をとりはじめた会故に無理ないのですが人生明日には何が待っているか分か

りません・・・常日頃品行方正に生きなきゃダメなのかも？この会の特徴は堅物の集団

（この自分だけが異端者だったかも？）

改めて生き方を変えましょうかね？・・でも無理難題で絶対に自分には出来ぬことです

し、またしたくありません・・・自分の信条です。絶対に譲れぬことが有るのです・・・

成就したら分からないですがね・・・と相も変わらずに意思薄弱です。

西の空を向いて祈ります。