先月末からナスには一切花が無くなりました。なんで? なんで?の状態です。
当然鼻から生まれる身はならないですよね・・・・10本植わっているナスの木には
まるで一個の花ビラもなく、それ前いくばくかの実り始めていた実がぶら下がっているだけの
光景は今までには未経験の珍事です。
今年の梅雨はなく雨がまず降ってないのと、猛暑というより極暑という感じがピッタリの6月
の月間でしたので、きっとナスの自己防衛策で花を付けなくなったのではないかと
推察してます。勿論全くのど素人故に、ど素人の判断です。
ここ数日曇り空でたまにぽつぽつ程度の雨が有るのが有りがたいです・・・・
でも水遣りはしてますがまだつぼみすら見えてきません。
これで今年のナスは終了なのか? 一回もなうsの浅漬けも出来ずで終わるのかと?
またまたなんで?なんで? なんで? ・・・です
自前の播種ナス苗は未だ小さくて・・・でも少しずつ成長して幾本かは育ってきてるのが
唯一の救いです。
胡瓜は見事に成長してるのですが、これも不思議なことに実は成長してぶら下がっているのですが、
どれも長さだけは十分過ぎるくらいに(30~40cmの気味悪さ)太さは自分の親指くらい・・・
これもなんで? なんで? ・・・・初めての経験です。
ミニトマトは花段階でいくつかの実は生っているがまるでビズ玉大の青いまま、ピーマン花もささずで
シシトウは幾つかは収穫するがその後の進展は遅々として進まず、かぼちゃ、沖縄冬瓜はものすごく
広がり花が付けるけど雌花がほとんどなくて実がならず(探し回って雌花を見つけ人口受粉をしてるが)
ミニスイカは二つだけ確認・・・・ひょっとすると何とかなるかも?
宮古かよ豆はそれなりにナットに広がっているが花は一個も無し状態です。
と何だかまるで初期段階のハルサーみたいな驚きばっかりの今年度のハルサー仕事です。
この状態が通常の地球的気象条件なのか? それとも異常気象条件なのか・・・数百年後の近未来にはきっと
はっきりと記録されるのでしょうね。 その判断結果をしりたいものですね。
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