スーパームーンに植え換えしてみました

スーパームーンとは１つの時節になっているので使い方はこれで可としてくださいね。

残していたミニトマトとゴーヤを昨日一昨日と二日間にわたって地に下ろしました。

満月の日に木を切ったり、種を蒔いたり、野菜を植えたりすると虫が来ないと書いた本

を見たことがあり、いつか機会があればと満を持して居たのが遂に実現いたしまし

た・・やはり嬉しいですね。　　それと余り使いたくないのですがぼうぼうの庭木に

アメリカンシロヒトリの幼虫が固まっているとのことで、これも乳剤をまきました。

満月の日から数えて三日間後に害虫の卵がかえるそうですので満月の日がやはり適当な

のか？あるいは３日後が適当なのか？・・・これも今月と来月で実験です。



・・・・と意気消沈の我ですがついつい動いてしまいます・・・もちろんちんたらちん

たらですが。
　　　
ここしばらく床に入りながら薄くなってる脳ミソをフル活動し、得た結論が米ぬかでし

た。　３年前からこれも借りた本からの知識で、大方の果采類に消石灰を振りかけてい

た時期とミミズが消滅した時期が重なっていることを思い出しました。　毎年かなりの

米ぬかを四季を通じて撒布していたので勝手に燐分が多すぎるのではと？感じて撒布す

るようになったのが苦土石灰（これもミミズの消滅時期と合致してます）でした。

整理もできぬのに次から次と図書館で借りる菜園の本を次から次を実施してれば、人様

のように広い畑ではなく狭い空間では必ず起きることですよね。

なんとなく自分で納得いたしました・・・えも本当に理解しているのかは我ながら疑問

符でいっぱいです

また、コイン精米所めぐりで米ぬかを集め、積み込むのがわが乗用車では誰も匂いがす

ると敬遠されるでしょうね・・・ドンマイドンマイもう十分に慣れておりますよ。