一昨日に仕上げた野菜畝が強風で上に置いた米殻が大半吹き飛んでいました・・・
その下の播種舌居た種は果たしてどうなったのか?
発芽するまでわかりません・・・・人参畝は水分保持の為に悉皆rと保護して抑えも十分に
しておいたので問題はなかったです。
ごぼう畝は半分以上の米殻が吹き飛んでいて・・・その下の薄く被せた砂は?
好光性のごぼうなので軽くしか覆奴してなくて、果たして持ちこたえてくれたか?
我がこの地は初春にはいつもフェーン現象で起こる強南風が吹くので、しっかりと風対策
の為に防風ネット張ればよいのだが、それなりに隣との境界線や設置すると結構の費用も
かさむのでなかなか家庭菜園では(特に自分は)踏み切れません。
風よけ用に麦を育ててはいるが、まだ背丈が低くあんまり役には立ってない感じだし・・・
人参畝に使用した不織布は其れなりに高価だし、すぐ破損するのでせいぜい大切に使っても
2年が限度・・・・もっと良いものがないか?
と同時に化成品を使用するたびになんとなく自然農を目指す我にとっては心痛むことです。
と屁理屈一杯の我故‥・ハルサーの神はなかなかご褒美をくれません…いつまで経ってもね。
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