遂に完全開放された・・・。
こんなにも自由というものはありがたいものなのか
自由ということを充分に実感いたしました。
約2か月間閉じ込められて、そのつらさも充分に身に沁みました。
約二か月前に自分の不始末から、救急搬送されて即手術を受けてそのまま
ベットで身動きできぬまま二週間、その後は車いすで動けるものの手前の
足では一歩も進めず・・・・一応の外科的措置は終了後にリハビリ専門医療機関に
転院させられてリハビリが始まったのであるが・・・・
ここで約五週間いたが、実際にリハビリを受けたのが一週間だけでその後
缶詰状態で四週間を経て、何とか逃げるようにして退院の運びを勝ち取り
帰宅できたのが追追です。
きつかったな!
動きもしないのに三食を強要されて、そのうえ、咽喉を通らぬ食事がどうしても
受け付けず残した結果は点滴でこれまた動けず・・・・
とにかく二度と経験をしたくない日々でした。
本当に久しぶりで触れたらとパスワードが要求されて思い出せず開けぬ箇所ばっかり
ここまで脆くなるものなのかと我ながらビックリの連続です。
明日から少しずつない頭をひねりながら解決しかありません・・・年を喰ったからなのか?
はたまたボケちまったのか? 判断に苦しむ一日です
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