うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

冬のやつの巻

2019-12-11 00:23:00 | koi先生より


こんばんは!


koiです!


冬期講習が始まるねー


ってことを書こうと思ったら、gooブログなんか変わってる!!??


これ携帯アプリで書いてるからかな?


なんか質問してきよる!


せっかくなんでやってみよう。


goo blogからの10の質問に答えます。


【10の質問・人生編】

1.今までで一番嬉しかったこと
高校の同窓会兼忘年会に100人集められたことですね。

2.一番大変だったこと
18歳から21歳くらいまでの毎日は大変でしたー。

3.あなたにとっての「幸せ」とは
寝ること!

4.生まれ変わるとしたら何になりたい?
猫(ΦωΦ)

5.座右の銘は?
責めは我一人にあり。
誰かのせいにすんなよって意味です。

6.今までで一番教訓になったできごとは?
若い頃の一年や二年はいくらでも取り返せるってことです。

7.一番大切にしていること・ものは?
一日の内にゆっくりする時間を取ること。

8.感謝の気持ちを一番伝えたい人は?
お母ちゃんとかお父ちゃんとかお祖母ちゃんとか。

9.10年前の自分に言いたいこと
どーにかなるから頑張んねんで!

10.1年後の自分にひとこと
そろそろ本気出しや!

お疲れさまでした。
読んでくれてありがとうございます。


へー!


面白いね。


ということで『特捜部Q』


questionの頭文字を取りました。



累計1000万部以上を売り上げるデンマークの大ヒットミステリー小説「特捜部Q」の映画化。


過去の未解決事件を専門に扱うコペンハーゲン警察の新部署「特捜部Q」。


今回彼らが挑むのは、1980年代に起きたナイトクラブのマダム失踪事件。


調査によると、ほぼ同時に5人の行方不明者が出ているという。


やがて、壮絶な過去を抱える老女と、新進政党の関係者が捜査線上に浮上する。


キャストにはカール役のニコライ・リー・カース、アサド役のファレス・ファレスらおなじみのメンバーが続投。


「恋に落ちる確率」のクリストファー・ボー監督がメガホンをとり、「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」のニコライ・アーセルが脚本を手がけた。


ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2019」上映作品。


また今度もやってみよう!


ではまた。
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