こんにちは
桜井校の上家です。
今日から
ゴールデンウィーク後半だそうです。
今年に限っては
意味がよく分かりませんね。
大学では
オンライン授業が始まっていますが
登校する機会は
まぁ無いです。
どこの大学、その他の学校も
似たような感じでしょう。
こうなると
困ってくるのが
教育実習などのいろいろな実習機会です。
僕は来年なので、
難を逃れていますが、
いや来年も危ないのかもしれませんが
だいたい実習は6月か9月なので
教育実習に行けないという事態も発生しそうですし
実習を受け入れている暇が
学校にあるのか、という問題もあります
何とかするのでしょうけれど
その何とかがなかなか見えてこないのは
大変な不安要素です。
採用試験に関しても
何らかの影響はありそうですし
どうしようもないことなのでしょうか
面白いことも
なかなか浮かびませんので
いくつか
暇つぶしの問題を
紹介しておきますので
ゴールデンウィークの後半に
楽しんでみてはどうでしょうか
A,B,C,Dの4人がタテ一列に並んでいる。
この4人に白い帽子4つ、ピンクの帽子3つのうちから
1つを選んでかぶせることにする。
4人はAを先頭にA~Dの順に並んでおり、
自分より前に並んでいる人の帽子の色は見分けられるが、
自分を含め自分より後ろの人の帽子の色はわからないものとする。
D,C,Bの順に自分の帽子の色がわかるかどうかを尋ねたところ、
3人のいずれも『わからない』と答えた。
これを聞いていたAに同様の質問をしたところ、
Aは自分の帽子の色が『わかった』と答えた。
4人は帽子の色と数の内訳を知っているものとし、
みな十分に賢く、また正直だとする。
以下の問いに答えなさい。
「Aの帽子は何色でしょうか?」
A~Fの6人がマラソンを行った。
先頭の走者が中間点に差し掛かったときの6人の位置関係は以下のとおりであった。
・先頭の走者はAで,AとBとは11m離れていた。
・BとCとの距離は4m,DとEとの距離は9mであった。
6人とも,自分の前後の走者との距離は3m以内であったとすると,
次のうちで確実にいえるものはどれか。ただし,同順位の者はいないものとする。
1. AはDの1m前を走っていた。
2. BはEの1m前を走っていた。
3. CはFの3m後ろを走っていた。
4. DはBの1m前を走っていた。
5. EはFの6m後ろを走っていた。
あるイベントが行われ,集まった子どもたちに配るために,アメを200個,ガムを120個,チョコレートを100個用意した。
アメ,ガム,チョコレート をそれぞれについて同数ずつ,全員に配ったところ,アメは30個残った。
チョコレートはガムより多く残ったが,3種類とも全員にもう1個ずつ配ることはできなかった。
このとき,残ったチョコレートの個数として正しいのはどれか。
1. 12個
2. 15個
3. 22個
4. 25個
5. 32個
少女は、車を運転して家から隣町までの距離を往復した。
行きは時速40km。
帰りは時速60km。
では、少女の車の平均時速は?
ABCの3人が1対1の100メートル競争を行う。
全員はそれぞれ常に一定の速度で走る。
Aは20メートル差でBに勝った。
Bは20メートル差でCに勝った。
さて、AとCが競争すると、Aは何メートル差でCに勝つだろうか?
5回に1回の割合で帽子を忘れるくせのある少女が、
3軒の家を順番に訪れて家に帰ったとき、帽子を忘れてきたことに気がついた。
少女が2軒目の家に帽子を忘れてきた確率は?
1.16/125(約12%)
2.4/25(約16%)
3.20/61(約32%)
?に入る数字は
8809=6
5555=0
7111=0
8193=3
2172=0
8096=5
2581=?
それぞれの問題の答えは
載せません
では。
桜井校の上家です。
今日から
ゴールデンウィーク後半だそうです。
今年に限っては
意味がよく分かりませんね。
大学では
オンライン授業が始まっていますが
登校する機会は
まぁ無いです。
どこの大学、その他の学校も
似たような感じでしょう。
こうなると
困ってくるのが
教育実習などのいろいろな実習機会です。
僕は来年なので、
難を逃れていますが、
いや来年も危ないのかもしれませんが
だいたい実習は6月か9月なので
教育実習に行けないという事態も発生しそうですし
実習を受け入れている暇が
学校にあるのか、という問題もあります
何とかするのでしょうけれど
その何とかがなかなか見えてこないのは
大変な不安要素です。
採用試験に関しても
何らかの影響はありそうですし
どうしようもないことなのでしょうか
面白いことも
なかなか浮かびませんので
いくつか
暇つぶしの問題を
紹介しておきますので
ゴールデンウィークの後半に
楽しんでみてはどうでしょうか
A,B,C,Dの4人がタテ一列に並んでいる。
この4人に白い帽子4つ、ピンクの帽子3つのうちから
1つを選んでかぶせることにする。
4人はAを先頭にA~Dの順に並んでおり、
自分より前に並んでいる人の帽子の色は見分けられるが、
自分を含め自分より後ろの人の帽子の色はわからないものとする。
D,C,Bの順に自分の帽子の色がわかるかどうかを尋ねたところ、
3人のいずれも『わからない』と答えた。
これを聞いていたAに同様の質問をしたところ、
Aは自分の帽子の色が『わかった』と答えた。
4人は帽子の色と数の内訳を知っているものとし、
みな十分に賢く、また正直だとする。
以下の問いに答えなさい。
「Aの帽子は何色でしょうか?」
A~Fの6人がマラソンを行った。
先頭の走者が中間点に差し掛かったときの6人の位置関係は以下のとおりであった。
・先頭の走者はAで,AとBとは11m離れていた。
・BとCとの距離は4m,DとEとの距離は9mであった。
6人とも,自分の前後の走者との距離は3m以内であったとすると,
次のうちで確実にいえるものはどれか。ただし,同順位の者はいないものとする。
1. AはDの1m前を走っていた。
2. BはEの1m前を走っていた。
3. CはFの3m後ろを走っていた。
4. DはBの1m前を走っていた。
5. EはFの6m後ろを走っていた。
あるイベントが行われ,集まった子どもたちに配るために,アメを200個,ガムを120個,チョコレートを100個用意した。
アメ,ガム,チョコレート をそれぞれについて同数ずつ,全員に配ったところ,アメは30個残った。
チョコレートはガムより多く残ったが,3種類とも全員にもう1個ずつ配ることはできなかった。
このとき,残ったチョコレートの個数として正しいのはどれか。
1. 12個
2. 15個
3. 22個
4. 25個
5. 32個
少女は、車を運転して家から隣町までの距離を往復した。
行きは時速40km。
帰りは時速60km。
では、少女の車の平均時速は?
ABCの3人が1対1の100メートル競争を行う。
全員はそれぞれ常に一定の速度で走る。
Aは20メートル差でBに勝った。
Bは20メートル差でCに勝った。
さて、AとCが競争すると、Aは何メートル差でCに勝つだろうか?
5回に1回の割合で帽子を忘れるくせのある少女が、
3軒の家を順番に訪れて家に帰ったとき、帽子を忘れてきたことに気がついた。
少女が2軒目の家に帽子を忘れてきた確率は?
1.16/125(約12%)
2.4/25(約16%)
3.20/61(約32%)
?に入る数字は
8809=6
5555=0
7111=0
8193=3
2172=0
8096=5
2581=?
それぞれの問題の答えは
載せません
では。