和室で、とりあえず普通に座る事は出来ました。
いわゆるパンダちゃん座りですが。
用が済んで、いざ立ち上がる段になって、さて、どうしたものか・・・・まよいます。
私にはもう「未術」という言葉はありません。
両方が人工股関節になり、脳内にしっかり屈折制限を意識しています。
結局、どうしたかというと・・・・。
部屋の入り口まで座ったまま移動し、段差の所で後ろ向きになり、手をついて立ち上がりました。
帰宅してから、同じことを再現してみました。
やはり無理の様です。
だから、
いちど横向きに寝て・・・・うつ伏せになり・・・・手をついて四つん這いになり・・・。
やっと立ち上がることが出来ました。
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