週に2回は水中歩行を励行しようと思うのだが、色々な行事が重なると一回しか出来ない。家を留守にすると、夫にも迷惑をかけるし、主婦が出かけてばっかりという視線で見られるのもつらい。
半日家で大人しくして、昼過ぎに出かけたり、結構気を使うのですよ。
今日はプールの床面について。
なぜって、同じタイルでも目の向きによって使い易さが違うのだ。タイルの溝が足の裏にあたる事で、それをテコにして足を後ろに蹴り上げ身体が力強く前に進むという自己流原理である。ところが、ツルツルタイルのうえ、溝が足に当たらないと、余計な力が加わり、滑りそうで恐怖すら感じる。事実一回おぼれそうになった。同行者が「絶対プールでおぼれて死んだ人はいないから」とおっしゃるが、元々水恐怖症の私がプールに入っただけでもすごい事なのだ。
そういうわけで、自分にとって「良いプール」とは、図のように床面が横長のタイルということになる。あるいは材質をザラザラのものにするとか。今日利用したプールは、その点利用しやすい、良いプールということになる。
どうか、新しくプールを作る時は設計者の方、「ここんとこ よろしく!」
ついでに、以前介護用風呂椅子について要望したが、予算が取れ次第、考慮してくださるとのコメントがあった。
半日家で大人しくして、昼過ぎに出かけたり、結構気を使うのですよ。
今日はプールの床面について。
なぜって、同じタイルでも目の向きによって使い易さが違うのだ。タイルの溝が足の裏にあたる事で、それをテコにして足を後ろに蹴り上げ身体が力強く前に進むという自己流原理である。ところが、ツルツルタイルのうえ、溝が足に当たらないと、余計な力が加わり、滑りそうで恐怖すら感じる。事実一回おぼれそうになった。同行者が「絶対プールでおぼれて死んだ人はいないから」とおっしゃるが、元々水恐怖症の私がプールに入っただけでもすごい事なのだ。
そういうわけで、自分にとって「良いプール」とは、図のように床面が横長のタイルということになる。あるいは材質をザラザラのものにするとか。今日利用したプールは、その点利用しやすい、良いプールということになる。
どうか、新しくプールを作る時は設計者の方、「ここんとこ よろしく!」
ついでに、以前介護用風呂椅子について要望したが、予算が取れ次第、考慮してくださるとのコメントがあった。