
最中をいただいた。
あんこのもっちり感がなかなか写真に撮れないが、まず、見て味わい次に食べて味わう。
ボリュームがあって一個はいただけない。
ちょうど真ん中に割れ目があるので半分だけ。
まわりの皮の部分は大好物、あんこはちょっと苦手だが、少しだけならとお茶と一緒に食べる。
さてこの最中、「牛久沼のかっぱ最中」と命名している。
竜ヶ崎の源内菓子店で、この地域では有名である。
最中といえば、夫の元職場の近くにも老舗があるようで、お祝い事があるとよく手土産にいただくことがあった。
「ささま」の最中といい、ここも知る人ぞ知るお店らしい。
以前に住んでいた茅ヶ崎にはかっぱ徳利の民話がありました。
かっぱはいたずら者だけど なんとなく愛嬌がありますね。
最中は何年も食べていないけど 濃くいれた新茶といっしょに食べたくなりました。
プーちゃんはお元気ですか?
家の老猫(ミー)は少し呆けたようで大声で夜鳴きをするようになりました。不安なのだろうと思いますが
ちょっと悲しいです。
牛久出身の日本画家小川芋銭は河童の絵でも有名です。
河童伝説は日本全国に点在していますね。
遠野も有名ですね。
近いうちにプーの近況を書きましょう。
時々夜中突然起きてワンワンと吠えることもあります。