人工股関節とともに

身体の中の異物という存在でありながら、末永く仲良くしたい人工股関節。前向きに生きよう。

最中

2007-05-25 | 日々の生活

 最中をいただいた。
 あんこのもっちり感がなかなか写真に撮れないが、まず、見て味わい次に食べて味わう。
 ボリュームがあって一個はいただけない。
 ちょうど真ん中に割れ目があるので半分だけ。
 まわりの皮の部分は大好物、あんこはちょっと苦手だが、少しだけならとお茶と一緒に食べる。

 さてこの最中、「牛久沼のかっぱ最中」と命名している。
 竜ヶ崎の源内菓子店で、この地域では有名である。
 最中といえば、夫の元職場の近くにも老舗があるようで、お祝い事があるとよく手土産にいただくことがあった。
 「ささま」の最中といい、ここも知る人ぞ知るお店らしい。

2 コメント

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かっぱ (ココロン)
2007-05-27 10:50:09
牛久沼にはかっぱの民話があるのでしょうか?
以前に住んでいた茅ヶ崎にはかっぱ徳利の民話がありました。
かっぱはいたずら者だけど なんとなく愛嬌がありますね。
最中は何年も食べていないけど 濃くいれた新茶といっしょに食べたくなりました。

プーちゃんはお元気ですか?
家の老猫(ミー)は少し呆けたようで大声で夜鳴きをするようになりました。不安なのだろうと思いますが
ちょっと悲しいです。
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ココロンさんへ (remon)
2007-05-27 22:40:24
 はい、河童にまつわるお話があるようですよ。
 牛久出身の日本画家小川芋銭は河童の絵でも有名です。
 河童伝説は日本全国に点在していますね。
 遠野も有名ですね。

 近いうちにプーの近況を書きましょう。
 時々夜中突然起きてワンワンと吠えることもあります。
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